島田市議会 2021-03-10 令和3年2月定例会-03月10日-05号
谷口道線及びJR栃山踏切整備事業につきましては、市道道悦旭町線との交差点から県道島田岡部線との交差点までの延長約400メートルの区間と、その間にある栃山踏切について自転車と歩行者の安全確保を目的に整備を進めております。現在、自転車通行帯及び歩道の整備方法について周辺の地権者やJR東海と協議を進めており、令和3年度中に整備の方針を決定したいと考えております。
谷口道線及びJR栃山踏切整備事業につきましては、市道道悦旭町線との交差点から県道島田岡部線との交差点までの延長約400メートルの区間と、その間にある栃山踏切について自転車と歩行者の安全確保を目的に整備を進めております。現在、自転車通行帯及び歩道の整備方法について周辺の地権者やJR東海と協議を進めており、令和3年度中に整備の方針を決定したいと考えております。
3つ目と4つ目は、金谷地区、旧国道、今の県道島田岡部線の北と南で分けて、金谷地区のごみと、先ほど言った資源類、あと古紙類も含めた収集運搬業務、これを2つ出しておりまして、合計4つの業務を委託しております。 以上です。 ○分科会長(杉野直樹) 大石委員。 ◆委員(大石節雄) 分かりました。
市内における大井川に架かる道路橋につきましては、下流から順に、はばたき橋、谷口橋、島田大橋、県道島田岡部線に架かる大井川橋、国道1号線に架かる新大井川橋、新東名高速道路に架かる大井川橋、大井川水路橋、県道藤枝天竜線に架かる駿遠橋があります。
しかしながら、市内にはいまだ旧国道1号線の県道島田岡部線や瀬戸川の各架橋付近、さらにJR東海道線の各交差部分付近を中心に慢性的な渋滞が発生しておりますが、この抜本的な解決に向けまして、志太中央幹線の道路整備を進めております。
それから、それをずっと南進して、南下してきますと、県道島田岡部線にぶつかります。そこを右折しまして郵便局のところで曲がって、島田市の災害対策本部に入ってくる。 こうした基幹となる道路から災害拠点病院あるいは災害対策本部へ入ってくる避難路の沿道にある建物について、道路中心線から45度の角度で上に向かって伸ばしたときに、その建物が当たるかどうかというのを、まずは調査します。
これまで本市の地籍調査は、区画整理事業や土地改良事業の中で進めるほかに、国の国土調査事業費補助金を活用いたしまして、県道島田岡部線、小川島田幹線、志太中央幹線予定地の沿線地区を中心といたしまして、約13平方キロメートルを実施したところであります。
田沼街道を、ここでは私、地元になりますけど、旧国道1号線、県道島田岡部線と交差する志太交差点について申しますが、夕方の渋滞が大変ひどくて、ひどいときはまんさいかんのある交差点まで、あの辺まで車が数珠つなぎになっちゃうんですね。そこで、横に並走しています、旧軽便と並行する市道に通り抜けの車両も少なくありません。
中溝町は繰越事業の県道島田岡部線横断部、島田防災設備付近が完了し、引き続き工事を予定し、向島町、若松町は、9月ごろをめどに繰越事業が完了し、引き続き工事を計画していくとの報告でありました。 2点目は、クリーンセンター長寿命化工事の状況報告で、計画どおり12月ごろに仮設準備に入り、来年1月から1年をかけ工事を実施するとのことでありました。
次に、中溝町は、繰越事業の県道島田岡部線横断部、島田防災設備付近が完了し、引き続き工事を計画していきます。 また、向島町、若松町は、9月ごろをめどに繰越事業が完了し、引き続き工事を計画していきます。 続きまして、2つ目ですが、クリーンセンター長寿命化工事の状況報告となります。
この事故は、平成30年10月24日午前11時27分ごろ県道島田岡部線を西進していた公用車が中央町付近の交差点を左折した際に、対向車線の相手方車両の後方右側に接触し損傷させたものでございます。 この事故につきまして市が損害賠償金として4万5,616円を相手方に支払うことで平成30年11月15日に示談が成立しております。
この事故は、平成30年10月24日午前11時27分ころ、県道島田岡部線を西進していた公用車が中央町付近の交差点を左折した際に対向車線の相手方車両の後方右側に接触し損傷させたものでございます。この事故につきまして、市が損害賠償金として4万5,616円を相手方に支払うことで平成30年11月15日に示談が成立しております。 次に、報告第21号につきまして御説明をいたします。
特に、旧国道1号の今は県道島田岡部線でありますけれども、この島田岡部線から大手と西焼津を結ぶ県道大富藤枝線までの区間におきましては、現在整備中の区間の利便性がさらに高まりまして、大手交差点の渋滞解消も期待されますことから、最も優先度が高いと考えておりまして、私は県での事業化を強く要望してまいりました。
3点目、毎年5月末に行われている水防訓練は、瀬戸川の志太四丁目地先ふれあい大橋と、県道381号島田岡部線の瀬戸川橋の間の場所で実施されております。 本年は、ドローン訓練という画期的な側面もありましたが、他の訓練内容は、ここ十数年、ほとんど変わっておりません。訓練は、繰り返し行うことで充実度が増すものとも思いますが、一方でマンネリ化という側面も持ち合わせております。
また、道悦旭町線と交差する谷口道線についても、交差点から県道島田岡部線までの約400メートルの区間について、踏切も含め、片側歩道設置を計画しております。平成28年度に概略設計を行い、今年度は東海道本線栃山踏切について、JRとの設計協議を実施しております。完了につきましては、これも同じく国の交付金のつきぐあいによりますが、平成33年度の完了を見込んでおります。 以上、答弁申し上げました。
◎基盤整備局長(宮田康司) 市内で事故が多い交差点でございますけれども、多いほうから、県道では島田岡部線、旧の国道1号でございますけれども、そこと、藤枝停車場線の交差点、青木の交差点でございますけれども、ここで平成24年から28年までの5年間で28件、それから次に善左衛門停車場線と青島焼津線の交差点で22件、それから上青島焼津線と本町大東町線の交差点、これは西高橋から南へ下ったところの交差点でございますけれども
それと繰越工事になりますけれども、中溝町地内、TSUTAYAがある県道島田岡部線沿いの歩道に下水道を現在、入れているところでございます。 以上です。 ○委員長(山本孝夫) 平松副委員長。 ○副委員長(平松吉祝) この下水道、今、合併特例債でやっているうちの中で、下水道にしていくというのは、これはスムーズにいっていますか。 ○委員長(山本孝夫) 石神下水道課長。
それから、県道島田岡部線の北側、阿知ケ谷とか岸町の地区につきましては、県のほうで東光寺谷川の整備というものがありますので、それに歩調を合わせるということで、沿岸及び南北の生活道路の整備、そうしたものも進めていきまして、やはり児童・生徒の通学の安全ですとか渋滞の緩和、そうしたものもこちらで図っていきたいと考えております。
この道路については起点の変更に伴い、県道島田金谷線が県道島田岡部線に名称変更されたことを反映したものであります。 それでは、もう一度、3ページにお戻りください。下の箱にクリーンセンター改修事業を新たに追加しております。この事業の概要について説明させていただきます。
したがいまして、県道島田岡部線との交差点から道悦旭町線の交差点までの延長約400メートルについて、現在未設置である歩道の整備と踏切の拡幅を主な目的とし、今年度は測量と予備設計を実施しております。 来年度は東海道本線栃山踏切の改良に伴う協議をJR東海と進め、その後、用地調査、道路詳細設計を進めていきたいと考えております。 次に、1の(2)の御質問についてお答えをいたします。
当該工事は、当初、全体延長が337メートル、図面でいきますと、県道島田岡部線と南北の県道島田川根線が交差する中溝町交差点から、西側に337メートル区間を、年度内に工事終了させる予定でいましたが、工事施工前の島田警察署との交通協議におきまして、交通上の支障を最小限とするために、夜間工事を行うこと。それと、もう1つが、全体337メートル区間を2つに分けること。その2つの指示を受けました。