富士宮市議会 2022-06-17 06月17日-01号
有効投票中、小長谷順二伊豆市議会議長14票、望月俊明静岡市議会議長2票、大石節雄島田市議会議長ゼロ票、深田ゆり子焼津市議会議員5票。 以上のとおりです。 ○議長(小松快造議員) 次に、当局提出議案の審議に入ります。 ここで市長から当局提出議案の概要説明を求めます。市長。 〔市長 須藤秀忠君 登壇〕 ◎市長(須藤秀忠君) 提出議案の概要について説明申し上げます。
有効投票中、小長谷順二伊豆市議会議長14票、望月俊明静岡市議会議長2票、大石節雄島田市議会議長ゼロ票、深田ゆり子焼津市議会議員5票。 以上のとおりです。 ○議長(小松快造議員) 次に、当局提出議案の審議に入ります。 ここで市長から当局提出議案の概要説明を求めます。市長。 〔市長 須藤秀忠君 登壇〕 ◎市長(須藤秀忠君) 提出議案の概要について説明申し上げます。
有効投票のうち、小長谷順二伊豆市議会議長、ゼロ票、望月俊明静岡市議会議長、ゼロ票、大石節雄島田市議会議長、19票、深田ゆり子焼津市議会議員、 2票。 以上のとおりであります。 以上で本日の日程全部を終了しました。 この際、お諮りします。 議事の都合により、 9日から17日までの 9日間は休会したいと思います。これに御異議ありませんか。
こうした視点から、自由民主党静岡市議団は、今年4月に島田市に視察に伺いました。視察先の1つが島田ゆめ・みらいパーク、こちらは静岡市では見たこともないぐらいの大型遊具と、広い駐車場が整備された子育て世代に大変人気のある公園です。私どもがお伺いしたのは、平日水曜日の午前中で、お母さんとお子さんの組合せが多かったんですが、多くの家族連れでにぎわっていました。
6月議会で染谷島田市長は、300万トン、500万トンの範囲なら評価すると。杉本牧之原市長は、維持流量の観点で疑問があると述べているわけであります。 大井川水利流量調整協議会の委員でもある静岡市は、慎重さ、そして歴史の流れを十分に認識しておく必要があります。
それから、湖西市も連携協定、それから島田市、それから焼津市、それから三島市は4月1日から施行なのですが、既に3月17日に連携協定つくっています。こういう連携協定、具体的なものが必要ではないでしょうかということですが、いかがでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(西川篤実) それでは、(3)についてお答えをいたします。
静岡県では富士市が最初にスタートをされまして、その後浜松市、焼津市、静岡市、牧之原市、島田市、湖西市、伊東市、三島市、御殿場市と、その後も他の自治体でも拡大をしているところであります。
この小児ワクチンに対して、島田市は補正予算も当初予算も複数の議員が反対討論をしています。新型コロナウイルスワクチンそのものにも反対していました。また、熱海市も予算を否決しました。予算に反対することは、全国どこでも既にやっていて珍しいことでもないのです。この圧力とも取れる行為は、自治法にある議員の役割や権限に抵触するものであって、許し難いことです。
しかしながら、その中でも呼子の3公園や伊豆島田の3公園につきましては、宅地造成等ではありますが、計画段階から市や地元関係者が関わって整備を行ってきた、そういった経緯もございます。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 1番、土屋主久議員。 ◆1番(土屋主久議員) (2)、今後の公園整備について質問いたします。 アです。
近隣では、三島市、島田市、御殿場市なども同様の分別となっており、回収されたものは燃料や原材料などとして利用されています。 このほかでは、富士市、裾野市、沼津市などでプラスチック製容器包装全ての分別回収を行っており、中間処理後、公益財団法人容器包装リサイクル協会の指定施設でリサイクル処理され、燃料やプラスチック製品の原材料となる再生樹脂などにリサイクルされています。
島田の中央公園、藤枝の蓮華寺池公園、袋井の愛野公園と、その公園の中に水辺があります。 私は、エアコンをつけて家の中では、親も子もストレスがたまる。暑い季節にも遊び場に出られる、絶対喜ばれるそういう施設だと思います。いかがでしょうか。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。平松都市建設部長。
具体的には、例えば大井川を走っているSLですとか、その周辺で展開されている島田、川根本町のお茶の事業とかですね。そういったものは非常に魅力的であります。 こういうところとDMOがうまく連携しながら広域的に集客していく取組が必要なんだろうと思っております。
小型動力ポンプ付水槽車は島田消防署で更新年数は20年です。 高規格救急自動車につきましては、葵消防署、駿河消防署東豊田出張所、駿河消防署用宗出張所、千代田消防署井川出張所、清水消防署、それと港北消防署、牧之原消防署地頭方出張所の計7か所で、更新年数につきましては、8年または15万キロメートル以上です。
もう既に市内でも幾つか廃校になっている学校があると思うんですけれども、その現状と、先日、島田の湯日小学校が昨年3月に廃校になって、既にプロポーザルでこの3月からグランピング施設としてオープンしたというお話を聞いているんですけれども、今の静岡市の廃校の利活用は、どのような状況なのか、教えていただければと思います。
水道施設の適切な更新・耐震化を推進していくため、三島市水道事業経営戦略の施設整備計画に基づき、漏水や赤水等の原因となる老朽管の布設替え工事を実施していくほか、山中新田地区の水量不足を解消するための山中新田簡易水道第2取水場の建設や、南海トラフ地震などの大規模災害に備えるため、伊豆島田浄水場と中区配水場をつなぐ最重要の基幹管路の更新・更生工事に着手してまいります。
こちらをちょっと御参照いただければと思いますが、島田市にある島田ゆめ・みらいパークを事例に、整備手法を提案させていただけたらと思います。 島田ゆめ・みらいパークは、広大な土地に遊園地のような遊具があり、数百台とめられる駐車場。この公園はちなみに、新東名高速道路でしゅんせつされた建設発生土、いわゆる残土を埋め立てて造られた公園で、開園1年で来場者数は20万人以上。
世界はともかくとして、東京、名古屋など大都市から、魅力ある地方都市として静岡に住んでみたいと評価されるまちづくりが求められ、同時に、政令指定都市として近隣の市町である島田市等4市2町を牽引する力量が求められると考えます。東京時代から静岡時代と叫ばれる現下において、人口70万人の目標値を下げるという田辺市長に大きな疑問を抱いております。
また、議会運営委員会でもお話をさせていただきましたように、通常、渋滞が発生する中で市民の声を聞いた中で、要望書を直接大臣のほうへお渡ししたいと、そういった市民の願いの中でやっていることでございますし、鈴木久裕議員につきましても、バイパスの近くでよく見ていらっしゃると思いますので、実情はお分かりになっていると思いますけれども、今回は特に議会運営委員会でも説明しましたように、磐田から島田の間で掛川が最後
静岡県住宅供給公社に静岡県県営住宅をはじめ、平成29年4月から掛川市及び袋井市市営住宅、平成30年4月からは小山町町営住宅、令和2年4月からは富士市、島田市、焼津市市営住宅、令和3年4月から御殿場市市営住宅が管理委託をしております。 要旨(4)、静岡県住宅供給公社に市営住宅の管理を委託する場合のメリットとデメリットについて、市の見解を伺います。 以上、御答弁をお願いします。
次に、 (2)の空き家とセットで農地も取得できる制度の構築についてでありますが、農業委員会に確認したところ、県内の状況としては空き家とセットなどで農地取得の下限面積引下げの特例を設けている市町は 8市町あり、近隣では浜松市、島田市、森町、藤枝市などが特例を設けているとのことです。
先日は、島田市では既に現金給付をするというような報道発表がございました。他の周辺自治体でも同様な動きがあるようなことを聞いております。検討されているようであります。市民の皆様からも現金給付を求める声が寄せられておりますので、クーポンではなく現金給付としての対応をお願いしたいと思います。