袋井市議会 2005-06-01 平成17年6月定例会(第2号) 本文
磐田だとか掛川あたりになりますと、残念ながら、磐田病院でも5つ、掛川で7つ、島田病院で6つということから比較いたしますと、袋井が、そういう意味では、残念ながら少ない。こうした病院は、支援をしていくという姿勢が必要だと思います。 先ほど、一般会計の繰入額が6億くらいとおっしゃっているわけですが、市民1人1万というのが、実は不文律が袋井の方針だったわけです。
磐田だとか掛川あたりになりますと、残念ながら、磐田病院でも5つ、掛川で7つ、島田病院で6つということから比較いたしますと、袋井が、そういう意味では、残念ながら少ない。こうした病院は、支援をしていくという姿勢が必要だと思います。 先ほど、一般会計の繰入額が6億くらいとおっしゃっているわけですが、市民1人1万というのが、実は不文律が袋井の方針だったわけです。
国の補助5万円、県の補助5万円をいただいて、静岡市、浜松市、沼津市、富士宮市、島田市などが上乗せをして5万円を補助していると伺っております。袋井市も5万円を補助することの予算になっていますが、ゼロよりもよいわけですが、22人という数字を担当課は予定しています。自信のある数字でしょうが、これは根拠があってないような数字ではないでしょうか。
順位 大村 吉正氏 │ │ │ │第3順位 望月 達男氏、第4順位 海野 洋氏 │ ├────┼───────┼─────────────────────────────────┤ │ 清水 │ 当選 │第1順位 池田 幸史氏、第2順位 梅田 紀子氏 │ │ │ │第3順位 斎藤 芳男氏、第4順位 島田
17年度下水道整備区域は佐野本宿、伊豆島田、水窪区で管理敷設延長5,336メートル、マンホールポンプ1基、工事箇所27カ所、整備面積17ヘクタールで、公共下水道工事費6億5,600万円を計上。
これをやってもらえば私たちも非常に予算的にも助かりますので、これにつきましては実は今後17年度予算にも計上させてもらってあります伊豆島田地区にある中川公園、南部公園につきましては、今の段階として市民参加のもとに企画設計等を行っていきたいという形で考えております。
これは、いろいろ岡本議員もほかの市町村の例ということでございましたが、一番近くでは伊豆島田の区画整理もありますし、これについても何回も答えましたように、一応その中でも増し換地、そういうものもいろいろありました。
焼津市は10分の6、岡部町は2分の1、島田市は10分の3、大井川町は全額を補助している。近隣市町と比べ藤枝市が低いものではないので、引き続き4分の3の補助をしていく。」という答弁がありました。 次に、「非核平和推進事業費で、4団体に対する助成費が5%削減された理由を伺う。」
第2.議案第16号 平成17年度島田市国民健康保険事業特別会計予算 第3.議案第17号 平成17年度島田市簡易水道事業特別会計予算 第4.議案第18号 平成17年度島田市交通災害共済事業特別会計予算 第5.議案第19号 平成17年度島田市土地取得事業特別会計予算 第6.議案第20号 平成17年度島田市休日急患診療事業特別会計予算 第7.議案第21号 平成17年度島田市老人保健医療事業特別会計予算
金谷・初倉間を結ぶ住吉金谷線二軒家バイパスの整備推進と金谷・島田間を結ぶ大井川橋の交通ルートをさらに充実させ、生活基盤道路としての整備を図ること。等が、将来の金谷町地域住民にとり生活の利便性の向上に寄与できるものと結論する。
また、児童専門のヘルパー派遣とのことだが、町内に資格者はいないと思うが、どう対応するのかについては、島田市内のNPOから応援派遣してもらうことを検討しているとの答弁でした。 民生費負担金で、老人保護措置費がなくなったが、該当者がいなくなったということかについて、そのとおりですとのこと。
私は、去る2月19日土曜日、島田市民会館で行われた静岡空港建設用地の土地収用にかかわる公聴会に参加をいたしました。賛成、反対それぞれの立場で公述人の発言がありました。反対派は、需要予測の矛盾や間違い、手続上の間違いなどを具体的に述べると同時に、県当局とのやりとりもありましたが、県はとんちんかんな答弁や的外れな答弁に終始をしておりました。
次に、委員から、同目14節使用料及び賃借料、沼津市清掃プラント使用料について、「清水町が沼津市に支払っている1トンあたりの金額が、県内の川根町が島田市に支払っている額より多い。
ちなみに、ここにその県下の状況がございますけれども、県下の市、22市の中で、一番登用率がいいところは島田市でございまして、41.5%ということでございます。その次が三島市ということでございます。 その中で、名前は言いませんけれども、7.4%とか、まだ10%に達していない市もかなりございまして、三島市はかなり努力しているということを御認識をいただきたいというふうに思うわけでございます。
一般県道島田金谷線大井川橋周辺渋滞対策協議会におきまして、渋滞対策として決定されました終日右折禁止と大井川上流部への回転広場の新設に向けて、島田土木事務所と島田市におきまして、次の3点について協議を進めてまいりました。
JR三島駅南口を初め、伊豆箱根鉄道三島田町駅前周辺整備、源兵衛川を中心とした河川のプロムナード化、鎌倉古道のような歴史的街道整備、また三島暦師の館のような一服どころを兼ねた施設がもうすぐオープンし、そして新たな水の仕掛けもできようとしている中で、ほぼ街中がせせらぎ事業は完結を迎えるわけであります。
(旧島田市)平成17年第1回定例会−03月11日-06号(旧島田市)平成17年第1回定例会 平成17年第1回島田市議会定例会会議録 平成17年3月11日(金曜日)午前10時00分開議 出席議員(24名) 1番 中 野 浩 二 君 2番 紅 林 貢 君 3番 橋 本 清 君 4番 平 松 吉 祝 君
(旧島田市)平成17年第1回定例会−03月10日-05号(旧島田市)平成17年第1回定例会 平成17年第1回島田市議会定例会会議録 平成17年3月10日(木曜日)午前10時00分開議 出席議員(24名) 1番 中 野 浩 二 君 2番 紅 林 貢 君 3番 橋 本 清 君 4番 平 松 吉 祝 君
第5条では、島田市と金谷町が合併することにより、組合議会の定数のうち、島田市9人・金谷町5人を島田市14人に改め、第9条第3項では金谷町助役を削除、第10条では金谷町長を削除するものであります。 第12条では、監査体制の充実を図るため「第4項、監査委員に事務局を置く」とし、1項を加えるものであります。
平成17年5月5日に榛原郡金谷町と島田市が合併し、島田市になることに伴い、平成17年5月4日をもって島田市・北榛原地区衛生消防組合から脱退するとともに、平成17年5月5日から島田市・北榛原地区衛生消防組合に島田市が加入するものとし、島田市・北榛原地区衛生消防組合の規約を変更するものであります。