富士宮市議会 2021-02-09 02月09日-01号
まず1点、市道新設改良事業、これにつきましては都市整備部道路課、出水新梨線、いわゆる岳南北部幹線地区道路整備事業です。それともう一件です。黒田貫戸線、これは心身リハビリセンターから明星山公園に至る道路でございます。もう一件、都市計画道路整備事業、これにつきましては、皆様御存じのように都市計画道路田中青木線です。
まず1点、市道新設改良事業、これにつきましては都市整備部道路課、出水新梨線、いわゆる岳南北部幹線地区道路整備事業です。それともう一件です。黒田貫戸線、これは心身リハビリセンターから明星山公園に至る道路でございます。もう一件、都市計画道路整備事業、これにつきましては、皆様御存じのように都市計画道路田中青木線です。
現在の岳南北部幹線道路の朝夕のラッシュ時は、大変な車の量であります。西富士道路の交通量緩和にもつながることから、一日も早い道路整備の完成が望まれるところでありますが、今後の予定を伺います。 ⑥、豊かなコミュニティを持つ安全・安心なまちづくり。富士根南地区の交流センター整備について、地域住民は一日千秋の思いで完成を待ちわびております。
それから、2つ目といたしましては、市道新設改良事業ということで、これは杉田地区になりますけれども、ちょうど岳南北部幹線の代替道路ということで、そちらの整備で市道の出水新梨線ほか1路線、こちらのほうの道路拡幅、こちらのほうの、これも用地費のみですけれども、2,000万円を予算計上してございます。
◆10番(野本貴之議員) 29ページで同じく市道新設改良事業の物件移転等補償費について8,000万円の減額ということで、岳南北部幹線に絡んでのことでの減額というふうに伺っているのですけれども、この辺の要因は事業採択の部分だというふうに伺ったのですが、もう少しこの辺詳しく説明いただければと思います。 ○議長(手島皓二議員) 道路課長。
次に、岳南北部幹線道路整備でありますが、杉田地先から県道富士根停車場線までの開通の見通しについてでありますが、これも御答弁をいただいてありますので、結構でございます。 次に、⑥、豊かなコミュニティを持つ安全・安心なまちづくりについてであります。富士根南地区の新たな地域コミュニティ活動の拠点となる施設の今後の計画についてお伺いをします。まずは土地確保が重要と考えますが、いかがでしょうか。
岳南北部幹線の見直しと西富士道路への新インターチェンジ設置も見通せるでしょうか。 23番、開発許可について。現況での大規模養鶏団地計画が静岡新聞にも掲載されましたが、手続状況をお伺いいたします。土地利用構想の見直しが前提であるでしょうし、4月1日以降のはずでありますが、それについての事前打ち合わせ等をお聞かせ願いたいと思います。 次に、24番、都市整備であります。
外環状道路は、岳南北部幹線ほか7路線で構成され、市街地の外側を環状する全体延長約13.4キロメートルであり、全体改良率は約14%であります。 整備方針としましては、中心市街地の広域的な交通と市街地交通が混在し、渋滞する状況があることから、内環状道路の整備を優先して行っております。
中期計画に位置づける5路線のうち、岳南北部幹線の計画区間の一部である県道富士根停車場線と重複する区間を県事業ではありますが、実施しており、残る4路線は、現在は事業着手に至っておりません。
要旨の(2)、新東名高速道路の新富士インターチェンジのアクセス道路である岳南北部幹線は、富士インター線、本市場大渕線とともに岳南地域の交通の円滑化を図る上でも重要な路線です。富士山が世界文化遺産に登録されたことにより来訪者が増加し、周辺幹線道路の慢性渋滞が起きており、岳南地域の将来を考えると、物流効果や大規模災害発生時の緊急輸送ルートの確保などの面からも、岳南北部幹線は必要です。
要旨(2)、岳南北部幹線の路線計画は決定したのか。地元説明は行われたのか、お伺いいたします。 要旨(3)、橋戸交差点改良、通称よろずや交差点改良工事の進捗状況をお伺いいたします。 要旨(4)、西富士道路渋滞解消について、県、富士市との協議はどこまで進んでいるのか、お伺いいたします。
質問14、「岳南北部幹線道路ですが、現道を拡幅改良する手法で整備を進めてまいります。平成27年度は、事業の具体化に向けた、地元への計画の説明、計画路線の設計・調査業務を実施していきます」とありますが、計画路線の設計案について議会への説明は地元への説明会を行う前に行うのか、またいつごろのタイミングになるのかを伺いますの質問も割愛させていただきます。
その3、岳南北部幹線道路の完成見通しと国道469号の山宮地先の開通予定はいつか、伺います。 その4、商標登録したイメージキャラクター、さくやちゃん効果はどの程度あったのか、具体的な効果があったら公表してください。お願いします。 その5、ふるさと納税をしていただいた市外在住の方にお礼の気持ちとして特産品のお礼制度を始めるとありますが、市の対応策、具体策について伺います。
要旨の(3)、国道139号の慢性的な渋滞対策、国道469号の不通区間、狭小区間の開通見通し、岳南北部幹線の工事の進捗状況についてお伺いいたします。 要旨の(4)、世界遺産富士山と構成資産の国内、海外に向けてのPRと観光客誘致の具体的な方法についてお伺いします。 要旨の(5)、北部地域活性化のための市長の構想をお伺いします。 以上、よろしくお願いします。 ○議長(望月光雄議員) 企画部長。
要旨の(3)、岳南北部幹線の進捗状況についてお伺いをさせていただきます。 (4)、沿線周辺の土地利用についてお伺いをさせていただきます。
このため、岳南北部幹線の整備が焦眉の急です。どのように考えているのか、お聞きいたします。 ③、東阿幸地地区、通称「よろずや交差点」、大谷地区「橋戸交差点」整備のその後の進捗状況をお伺いいたします。 質問要旨(3)、下水道整備について。 ①、富士根南地区の下水道整備の現況と今後の取り組みについてお伺いいたします。 質問要旨(4)、その他について。
さらに、馬見塚地区と外神地区を結び東西交通網を形成する1級市道外神馬見塚線新設事業、北部地区の生活道路及び観光道路としての役割を果たす2級市道平山見返線改良事業などに引き続き取り組むとともに、岳南北部幹線の第1期道路の用地測量等を行ってまいります。 なお、国道469号につきましては、山宮地先の工事推進と山梨県に向けてのルート決定や整備推進のために、国に対して強く要望します。
現在は第6次国土調査事業10カ年計画として、平成22年から岳南北部幹線、都市計画道路大岩淀師線を含む大岩地区を中心に行っております。 この進め方について説明させていただきますが、前年度調査区域を決定し、面積、筆数、所有者を調査をいたします。当年度は、調査に先立って土地所有者の説明会を行います。1筆ごとの土地について、土地所有者の立ち会いにより、地番、境界の確認を行います。
渋滞解消対策として岳南北部幹線計画を早急に実現し、周辺道路の整備を実施していくことが重要と考えます。このことについてお伺いをいたします。 要旨の4、国道139号ひばりが丘、中原地先の交差点について、国道139号を北進し、交差点を左折し、構成資産である浅間大社へ向かう大型観光バスは、隅切りが小さいため、非常に危険であります。
この渋滞を解消する対策としましては、岳南北部幹線を中心とした周辺道路の整備により、生活交通と通過交通を分離すると、交通の分散化が必要と考えます。 また、ソフト対策としては、渋滞情報の予告表示板等を設置することによりまして、それから信号機の制御の調整等も考えられます。
岳南北部幹線は単なる新東名高速道路のアクセス道路としての位置づけではなく、特区の認可を最大限に生かした取り組みを始めるべきだと思います。そして、富士市と連携した事業を検討すべきだと思うが、いかがお考えかお聞きします。 16、富士宮市の歴史や伝統や祭りを紹介する(仮称)歴史館とはどのようなイメージの施設か。また、場所はどこを予定しているのかお伺いいたします。