静岡市議会 2022-11-30 令和4年 議会運営委員会 本文 2022-11-30
質問日程及び人数割りは、12月2日に代表質問の1番、自民党、繁田和三議員から5番、共産党の内田隆典議員までの5人、12月5日は個人質問の1番、公明党の山梨渉議員から7番、創生静岡の石井孝治議員までの7人、12月6日は個人質問の8番、創生静岡の安竹信男議員から13番、創生静岡の長沼滋雄議員までの6人としたいと思いますが、よろしいでしょうか。
質問日程及び人数割りは、12月2日に代表質問の1番、自民党、繁田和三議員から5番、共産党の内田隆典議員までの5人、12月5日は個人質問の1番、公明党の山梨渉議員から7番、創生静岡の石井孝治議員までの7人、12月6日は個人質問の8番、創生静岡の安竹信男議員から13番、創生静岡の長沼滋雄議員までの6人としたいと思いますが、よろしいでしょうか。
質問日程及び人数割りは、3月1日は、代表質問の1番、自民党の宮城展代議員と2番、創生静岡の安竹信男議員の2人、3月2日は、代表質問の3番、公明党の長島 強議員から5番、共産党の内田隆典議員までの3人、3月3日は、個人質問の1番、公明党の山梨 渉議員から7番、共産党の市川 正議員までの7人、3月4日は、個人質問の8番、創生静岡の宮澤圭輔議員から13番、創生静岡の長沼滋雄議員までの6人としたいと思いますが
昨年の菅 義偉前首相によるカーボンニュートラル宣言から約一月後、公明党、山梨 渉議員の総括質問に対し田辺市長は、単に国の求めに追随するだけではなく、自治体がこの環境行政をリードしていく、言わば真の地方創生を体現する施策として進めていくと答弁し、グリーン社会の実現に向けてその決意を語りました。
質問日程及び人数割りは、12月2日は、1番、公明党の山梨 渉議員から6番、自民党の畑田 響議員までの6人、12月3日は、7番、志政会の稲葉寛之議員から12番、志政会の佐藤成子議員までの6人、12月4日は、13番、自民党の尾崎行雄議員から15番、共産党の内田隆典議員までの3人としたいと思いますが、よろしいでしょうか。
3日は、代表質問の3番公明党の山梨 渉議員と4番創生静岡の白鳥 実議員の2人。 4日は、個人質問の1番公明党の大石直樹議員から8番共産党の杉本 護議員までの8人。 5日は、個人質問の9番志政会の佐藤成子議員から15番共産党の内田隆典議員までの7人としたいと思いますが、よろしいでしょうか。
9月28日は、9番、公明党の山梨 渉議員から16番、共産党の寺尾 昭議員までの8人。9月29日は、17番、志政会の池邨善満議員から20番、共産党の内田隆典議員までの4人としたいと思いますが、よろしいでしょうか。
しかし、昨年の2月定例会で、我が会派の山梨 渉議員がその必要性を説き、少しずつ機運が醸成されてきたように思います。 文部科学省においても、平成29年度以降、がん教育の全国展開を目指した取り組みが行われていくと聞いております。 そこで伺います。本市の小中学校でのがん教育の取り組みについてお答えください。 最後の項目、生活習慣病に対する対策について伺います。
質問日程及び人数割は、29日は、1番、公明党の馬居喜代子議員から8番、自民党の牧田博之までの8名、30日は9番、公明党の山梨 渉議員から17番、自民党の福地健議員までの9名、7月1日は18番、共産党の鈴木節子議員から25番、共産党の内田 隆典議員までの8名としたいと思いますが、よろしいでしょうか。
12月2日は、9番、新政会の栗田知明議員から16番、公明党の山梨 渉議員までの8名。12月3日は、17番、維新の会の池谷大輔議員から24番、共産党の内田隆典議員までの8名としたいと思いますが、よろしいでしょうか。
質問日程及び人数割りは9月22日は1番、公明党の山梨 渉議員から8番、自民党の田形清信議員までの8人、9月24日は9番、自民党の井上恒彌議員から17番、緑の党の松谷 清議員までの9人、9月25日は18番、共産党の寺尾 昭議員から23番、共産党の西谷博子議員までの6人としたいと思いますが、よろしいでしょうか。
質問日程及び人数割りでありますが、先ほど御協議いただきました質疑の通告の締め切りが20日の午後5時となっていることを考慮しまして、20日は、1番、公明党の山梨 渉議員から8番の静翔会の平島政二議員までの8名、23日は、9番の自民党の早川清文議員から18番、自民党の福地 健議員までの10名、24日は、19番、静翔会の石井孝治議員から27番、自民党の牧田博之議員までの9名としたいと思いますが、よろしいでしょうか
6日は、個人質問の4番、公明党の山梨渉議員から12番、新政会の栗田知明議員までの9人。7日は、個人質問の13番、静翔会の石井孝治議員から21番、共産党の山本明久議員までの9人としたいと思いますが、よろしいでしょうか。
また、選挙の開票立会人は、議会運営等に関する申し合わせの規定により、議長選挙は、自民党、畑田響議員、新政会、池邨善満議員、公明党、山梨 渉議員の3人、副議長選挙につきましては、共産党、寺尾 昭議員、静翔会、石井孝治議員、維新の会、池谷大輔議員の3人の届けを、それぞれいただいております。 議長選挙が終了しましたら、新議長のもとで議事を進めていただきます。