函南町議会 2018-03-08 03月08日-07号
4.契約の相手方 静岡県静岡市駿河区八幡2丁目2番25号、荏原実業株式会社静岡支社支社長、山口寛。 平成30年3月8日提出。函南町長、森延彦。 次のページをお願いいたします。
4.契約の相手方 静岡県静岡市駿河区八幡2丁目2番25号、荏原実業株式会社静岡支社支社長、山口寛。 平成30年3月8日提出。函南町長、森延彦。 次のページをお願いいたします。
函南駅は議員ご指摘のとおり、函南駅前の県道がセンターラインもない、歩道もないような道路では開発なんかあり得ない話でございまして、あれも長いことかかりましたが、山口病院で終わっていたところを何とか駅まで引っ張ることができました。
4 契約の相手方 静岡県静岡市駿河区八幡二丁目2番25号、荏原実業株式会社静岡支社、支社長、山口寛。 平成29年9月13日提出。函南町長、森延彦。 次のページをお願いいたします。 建設工事請負仮契約書の写しとなります。
これはネットで調べたんですが、山口県の調査では在宅介護を行っている世帯の10.4%が認認介護だろうというぐあいにどうも推認しているようです。そのほかの調査もいろいろ見させてもらったんですが、80歳前後の夫婦では11組に1組が認認介護となっている可能性が指摘されておりました。 認認介護というのは、皆さん報道等でご存じのように、悲惨な事故等々がございます。
現在は、田方医師会の会長であります函南さくらクリニックの杉山先生、それから医師会の函南支部の支部長であります山口先生等との話し合いをさせていただいております。 先生方は、地域包括ケアシステムの各種の研修会にも積極的にご参加いただいておりまして、専門的なお立場でのご意見やアドバイスなどをいただいているところでございます。
◆16番(塚平育世君) 今、道路の改良ということですけれども、勾配による低地の部分というふうなことで、そこの辺はどういうふうな形、一番山口医院からちょっとこちらのほう、文化センターのあたりが一番つくということで、そこが低地なわけなんですけれども、その辺の工事は平らにしていくのかということで聞きたいと思います。
3、山口さんと川島さんが、学校で出された宿題を5回忘れたのか、6回忘れたのかで言い争っていた。このようなことで言い争う2人は五十歩百歩だ。この1、2、3の中から選ぶという問題でございます。 百聞は一見にしかずにつきましては、1、友達の野村さんは、先生の説明のはじめの部分を聞くと、結論まで見通すことができるという。百聞は一見にしかずということができる人だ。
使用済小型家電にあっては、6月から回収を始め31トン、焼却場では4トンのコンテナを持っており、その他小型の回収ボックス300リットルを役場と山口電気において回収を実施している。 次に、平成12年4月から稼働し、14年目を迎えるごみ焼却場及び最終処分場リサイクルプラザのメンテナンスの計画については、5年間の計画を立てメンテナンスを実施している。
また、先ほど来ご指摘の服部議員のファルマバレーとの連携というのも、当然、私の視野の中にはございますし、かねてより山口総長を含めまして、さまざまなファルマバレーセンターとの調整等も行っているところでございますが、そういった基本的なところが解決できないと、直接的な踏み込んだ計画ができないということでございます。
フォーラムでは、京都・清水寺の森清範貫主による特別講演、静岡県立静岡がんセンターの山口総長による基調講演、町の今後について考えるパネルディスカッションが行われました。 11月9日、函南東部農協と酪農王国オラッチェ共催による「第26回丹那盆地まつり」が酪農王国オラッチェで開催されました。
箱根山御山組合議会議員に、長澤務君、加藤常夫君、山口明君、杉山一男君、以上4人を指名いたします。 ただいま議長において指名いたしました長澤務君、加藤常夫君、山口明君、杉山一男君、以上4人を当選人とすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(高橋好彦君) 異議なしと認めます。
◎総務部長(室伏光男君) 国内におもてなしの条例を設置しているのは、奈良市を初めとしまして、山口県の美祢市とか、なんかいろいろあるというようなことをちょっと前に見たことがあるんですけれども、それらの中で触れていることは、住んでいる方々だけではなくて、その市町、うちで言えば、町に訪れてくれる方々にもいろいろ責務といいますか、そういうことも出てくる関係がございます。
当町内10カ所、鈴木泌尿器科クリニック、おりた内科小児科、函南医院、さくらクリニック、平出クリニック、蛇ヶ橋クリニック、高橋クリニック、それからレディースクリニック山口医院、三島マタニティクリニック、それから山口医院の10機関でございます。 ○議長(高橋好彦君) 10番、植松議員。
議員ご存じかもしれませんが、実はこの工事は山口医院のところの拡幅で一旦中断するということが言われた県道でございまして、それを何とか粘り強く拡幅に向けて働きかけておりまして、平成21年度にワークショップを開いて、平成22年度に事業採択をいただいたという経過がございます。そのときの全体計画は函南駅までを含めて全線の計画でございました。しかしながら、大変道路財源が厳しゅうございます。
②のがん予防に関する講演会、勉強会、相談会等の充実についてですが、平成23年度は12月に県立がんセンターの山口総長による出張がんよろず相談を当町で開催していただきました。また、24年度は静岡県対がん協会の協力をいただき、「ふえている大腸がん」を演題に、がん予防講演会を開催いたしました。今後とも引き続きがん予防に対する講演会等を開催し、町民の皆様の健康への理解を深めてまいります。
第1回は平成20年2月25日でございまして、静岡がんセンターの山口総長様によりますファルマバレーセンターについて講演をいただいたところでございます。それから、そのときには議員様、それから小・中学校の校長様、町の職員で90人により参加をいただき開催いたしました。その後、各セミナーにおきましては、セミナーの講演内容によりまして参画していただく諸団体の方々にご通知を申し上げ、ご案内いたしました。
これは山口総長が持論でよく言われることが、クラスター上の分布、ブドウの房状と申しますが、各市町がそれぞれ特色を持ったクラスターを形成しようということが基本的に言われているところでございまして、したがいまして三島市は三島市、長泉は長泉、函南は函南、それぞれの特色を持った新産業のイシグチということが非常に必要になるのではないかと、かように思っているところでございます。
2月14日、函南町役場において静岡県立静岡がんセンター山口総長を講師にお迎えし、函南町まちづくりセミナーを開催いたしました。議員の皆様方初め133人の参加を得て、「ファルマバレープロジェクトと心の健康」と題した基調講演をいただきました。 続きまして、審議会等の開催状況について報告いたします。
静岡県内の暴力団は、山口組系と稲川会系の2種組織が9団体、その配下組織等は約100組があり、約1,900名が活動していると言われております。山口組系の二次団体の数は、全国ワースト3位の状況でもあります。 このようなことから、警察より県内のすべての市町で今年度中に暴力団排除条例の制定をしてほしいとの話がありました。町長にも条例のモデル案が示されたところであります。
8月25日から27日の3日間、全国砂防協会静岡県支部主催の市町村砂防事業関連請願視察「山口県・広島県砂防関係事業視察」に参加しました。平成21年7月におきました中国・九州北部豪雨による土砂災害の甚大な被害と復興について視察し、今後の災害対策に役立つ貴重な研修となりました。 次に、青少年健全育成大会について報告をいたします。