三島市議会 2022-12-02 12月02日－04号
鈴木佳憲君 環境市民部参事環境政策課長取扱 高木久光君 企画戦略部参事広報情報課長取扱 岩崎俊彦君 都市基盤部技監 望月敏弘君 環境市民部地域協働・安全課長 岩崎淳子君 企画戦略部政策企画課長 畠 孝幸君 企画戦略部秘書課長 佐々木裕子君 企画戦略部新型コロナウイルス感染症対策室長 山口
鈴木佳憲君 環境市民部参事環境政策課長取扱 高木久光君 企画戦略部参事広報情報課長取扱 岩崎俊彦君 都市基盤部技監 望月敏弘君 環境市民部地域協働・安全課長 岩崎淳子君 企画戦略部政策企画課長 畠 孝幸君 企画戦略部秘書課長 佐々木裕子君 企画戦略部新型コロナウイルス感染症対策室長 山口
全国では岡山県備前市、山口県岩国市、愛媛県宇和島市では、子ども１人に10万円を受け取るようになっております。静岡県内を見ますと、伊東市で子ども１人５万円の支給を行っております。出産のお祝いとして、ほかには地域の商品券やおむつ１年分、電動アシスト自転車購入補助などが行われている地域もございます。独自の子育て支援をさらに進めていかなければならないのではないか。
今月の台風10号では、九州と山口県の236市町村の４割で定員が満員で、避難所に入れないという避難所における定員超過の状況がありました。
鈴木重利君 教育推進部長 鈴木佳憲君 健康推進部技監健康づくり課長取扱 三枝知子君 企画戦略部参事広報情報課長取扱 岩崎俊彦君 健康推進部地域包括ケア推進課長 佐野文示君 社会福祉部福祉総務課長 沼上勝一君 企画戦略部秘書課長 佐々木裕子君 企画戦略部新型コロナウイルス感染症対策室長 山口
役員につきましては、会長に豊岡三島市長、副会長に加藤小田原市長、山口箱根町長、藤本全国街道交流会議代表理事が就任したところでございます。以上でございます。 ◆２番（伊丹雅治君） 役員とその規約については理解しました。 では、この協議会ではどのような計画を考えているのでしょうか、教えてください。
山口県美祢市ですけれども、特定高齢者対策対象者の呼び名を市民に広く募集して、きらめきシニアと呼ぶことにしているというふうに伺いました。介護予防を広くＰＲすることも役立っていると思いますので、三島市でも独自の呼び名を考えてみてはどうかというふうに提案をしておきたいと思います。 さて、会派新未来21では、先日、介護保険ボランティアポイント制度について、鹿児島県霧島市を行政視察してまいりました。
その日本弁護士連合会は、どのように言っているかというと、今年１月11日に山口会長は、総務大臣の新藤義孝大臣に対して要望書を提出しております。その中で「寡婦控除の規定が適用されないことにより、寡婦と比較すると著しい不利益を受けている。これは非婚の母を合理的な理由もなく差別するものであり、憲法第14条などに違反する。
山口県萩市の道の駅しーまーとというところがございますが、こちらは2001年の４月に開業、年間利用者は140万人を突破、年間売り上げは９億円を超え、10億円に迫る勢いだそうであります。通常の道の駅の売り上げは２億円程度と伺いました。利用客の５割は萩の市内、そして県内の客が８割を占めている。残り２割が県外である。
昨年秋、私は生まれて初めて山口県に行きました。山口県周南市のごみ処理施設、ごみ燃料化施設フェニックス等に総務委員会としてありがたく視察に行かせていただきました。ここまでやるのかという細かい分別の中身と、その立派な建物自体の双方において想像以上のものがありました。自分のお嫁さんと女優さんを比べているような、半分あこがれ、半分あきらめの心持ちで見学させていただきましたことが印象に残っておます。
また、その中でも山口組系は二次団体数は静岡県は全国ワースト３位という状況にもあります。同じ三島警察署管内の函南町は、平成24年１月１日から、函南町暴力団排除条例が施行開始の予定となっております。このことを踏まえまして、三島市においても、健全な生活を行っている市民の側から暴力団とのかかわりを断つための１つ盾と言える三島市暴力団排除所条例を、なるべく早く制定すべきではないかと思います。
また、農兵節と関連する韮山反射炉につきましては、世界文化遺産の平成27年度の登録を目指す九州・山口の近代化産業遺産群の構成の一部となっておりますので、今後、３市１町の駿豆線沿線の自治体を初め、中伊豆・西伊豆観光宣伝協議会などと協力して、ＰＲ活動を展開していきたいというふうに考えております。
次に、がん対策の２番目でありますが、先月の８月に県立静岡がんセンターの山口建総長の講座に参加をさせていただき、がんに対する正しい対処を教えていただきました。その中で、がんを防ぐための４本柱、１つ目に予防、これは生活習慣の改善も含めて、２つ目にがん検診の定期的な受診、３つ目に自覚症状の認識、４つ目に最善の治療と、このように山口建総長より伺いました。
一例を御説明いたしますと、市民の健康増進や食に関する施策といたしまして、健康増進課、農政課、商工観光課等を中心に、食育出前講座、地場産品の特産品化やブランド化、がんセンターや日本大学食物栄養学科との協働によります食育講演会や食育教室など、また山口建がんセンター総長に講師をお願いし、市民健康講座の開催なども行ってまいりました。
今後これらの不安を解消し、安心して老後を暮らせる社会への12の提言と、当面の対策を早く実施すべきという具体的な64の対策を新介護ビジョンとしまして、山口代表でありますけれども、２月24日に政府のほう、鳩山総理のほうに手渡しております。そういうことも踏まえまして、三島におきましても、安心できる介護の実現を望むものであります。
そこで、早速議会終了後の10月３日に、小池市長を筆頭に山口自治会連合会長及び北上、錦田東部、中郷各地区の連合会長の５名の皆様と三島警察署の福井署長へ要望書を提出に行った次第でございます。署長からは、交番の新設に関する情勢は非常に厳しい旨の御説明も伺ったわけでございますが、自治会連合会の皆様ともども安心・安全な市民生活の実現に向け、市民の思いを強く訴えたところでございます。
◆18番（志村肇君） いるはずだというようなお答えでありますけれども、やはりそれぞれの学校がこういう形で取り組むというようなことについて、教育委員会が掌握をする必要があるんじゃないか、このように私は思うんですけれども、実は山口県だと思いますが、山陽小野田市というまちがあります。
次に、父子家庭等の子どもが病気になりましたときに、父子家庭に対する援助というものはどういうものがあるか、また医療費の免除制度についてはどうかという御質問でございますが、父子家庭への生活支援を実施している自治体の例を見てみますと、山口県の防府市の父子家庭生活支援制度や滋賀県草津市の父子家庭家事援助事業がございますが、その事業内容としましては、子どもの疾病時だけではなく、父子家庭に対する家事の負担そのものを
ぜひともがんセンターの山口総長が話すとおり、患者とお医者さんのように、住民と行政が風と風鈴の関係でいてくれと。風というのは住民ですから、不安とか、怒りとかいろいろな風が吹きます。風鈴は必ず鳴ります。強く吹けば、また強く鳴ります。 ○議長（土屋俊博君） まとめてください。 ◆11番（石渡光一君） はい。 そして、なぜかというと、風鈴の音色は同じです。
ちょっと古い資料ですが、山口県の健康福祉部が調べたのがありますが、その当時、15都府県の中の40市町村が既に療養費の支給対象にこの治療用装具、弾性スリーブや弾性ストッキングを含めているという調査結果が示されています。大もとの保険は、国民健康保険法第54条あるいは健康保険法第87条でしょう。この法律は全国一律に適用されるんですよ。
知事さんと、あるいは山口がんセンター総長さんがファルマバレー構想に基づいた企業を誘致しようとアメリカまで行っているんじゃないかというお話がございました。さて、三島市にその企業が来るときに、立地する場所があるかどうかと考えたときに、三島市にはもうそういうような場所もなくて、発展性が閉ざされてしまう。