三島市議会 2021-06-21 06月21日-06号
また、同じく直線距離でいえば1.2キロしか離れていない山中城跡公園も、ウオーキングの需要が維持されていることもあり、東海道に沿ってウオーキングを楽しむ愛好家の間での人気が継続していると伺っています。 これら時代背景の変化を踏まえて、コロナ禍というピンチをチャンスに変えていく取組が求められていると考えます。
また、同じく直線距離でいえば1.2キロしか離れていない山中城跡公園も、ウオーキングの需要が維持されていることもあり、東海道に沿ってウオーキングを楽しむ愛好家の間での人気が継続していると伺っています。 これら時代背景の変化を踏まえて、コロナ禍というピンチをチャンスに変えていく取組が求められていると考えます。
具体的には、三島市内におきましては旅館やホテルといった宿泊施設、観光施設では楽寿園や山中城跡公園のほか、三島スカイウォークや伊豆フルーツパーク、三嶋大社などが対象となります。 また、行事・祭事・イベントなどでは、みしま花のまちフェアや三嶋大祭りなどがあげられます。
このような中で最も高い評価を受けましたのが、先ほど申し上げましたけれども、株式会社ポニーキャニオンの提案は、まず音で気づかせるということを意識しまして、雑踏の中でも聞き取りやすい周波数を持つと言われているんだそうですけれども、変声期前の小学生男子の声に乗せて、三嶋大社であるとか、源兵衛川であるとか、山中城跡公園など三島市の魅力スポットを歌詞に組み込み、一度聞いたら口ずさんでしまうようなラップで歌い上
平成22年11月議会におきまして、弓場議員に対して統計をとっている市内の主要観光スポットの年間来訪者数を答弁いたしておりますが、そのときの観光客数は三嶋大社が220万人、楽寿園が20万4,000人、佐野美術館が4万5,000人、山中城跡公園が2万1,000人、三嶋大社宝物館が8,000人、三嶋暦師の館が3,000人でございました。
文化プログラム事業をまた百花繚乱事業として、この山中城跡公園で野外コンサートなど文化芸術イベントを実施する考えはあるかお尋ねしたいと思います。 ◎教育推進部長(小池満君) 山中城跡公園において野外コンサートなど文化芸術イベントを実施する考えはあるかとの御質問にお答えいたします。
次に、スカイウォークから車で5分のところに山中城跡公園がありますが、文化的価値がありまして、本市の大切な地域資源の1つでありますが、この山中城跡公園における三島スカイウォークの影響について伺います。 ◎産業振興部長兼まちづくり政策監(宮崎真行君) それでは、お答えいたします。 山中城跡公園の来園者数、まず、そこからお答えいたします。
郷土資源の継承と文化財の保全では、箱根西麓を代表する史跡、山中城跡公園について、土塁や堀の復元等の整備を5カ年計画にて順次継続的に実施したほか、市指定の文化財となっている建造物などの修復を支援し、貴重な文化遺産の保全に努めました。
また、山中城跡公園入り口への誘導につきましては、現地は既に確認しておりまして、11月27日に誘導看板を2カ所に設置したところでございます。 以上となります。 ◎産業振興部長(宮崎真行君) 私のほうからは、日本百名城、山中城と大吊橋との関係についてお答えいたします。 大吊橋が完成した際には、日本百名城である山中城とは観光エリアとしてコラボレーションを図っていきたいというふうに考えております。
郷土資源の継承と文化財の保全では、四季折々の花木が楽しめる山中城跡公園について、土塁や堀の復元等の整備を行ったほか、11月には郷土資料館の耐震補強と改修工事が完了し、見学中心の展示から体験学習に重点を置いた企画展示へ内容の充実を図り、リニューアルオープンを迎えました。
さらに、北条氏が築城した歴史的価値のある日本百名城の一つ、山中城跡公園につきましては、堀と土塁の再整備を引き続き進めるとともに、四季折々の花木が楽しめる癒やしの空間づくりにも努め、新たに進出する民間の観光施設と連携する中で、箱根西麓地域の観光活性化を図ってまいります。
◎教育部長(杉山孝二君) 資料館の建設につきましては、発掘調査によって出土した郷土の宝と呼べるべき大変貴重な資料を適切に保存管理するとともに、有効活用の面でも、山中城跡公園を来訪された方々により一層理解を深めていただくために、展示施設は重要であるというふうに考えております。
また、山中城跡公園の整備状況を伺います。 ごみ処理施設基幹的設備整備事業の必要性と最終処分場との関連はどうか伺います。 健幸を実感できるスマートウエルネスの推進と豊かな心を育む教育・文化の充実からは、新規事業のモバイルで健幸まち歩き事業とは、具体的内容をわかりやすく教えてください。 今年も三島フードフェスティバルを行いますが、昨年との違いと開催日を変更した理由を伺います。
山中城跡公園につきましては、四季折々の花木が楽しめる癒やしの空間づくりの取り組みを始めるとともに、新たに進出する民間の観光施設と連携する中で箱根西麓地区の観光活性化につなげてまいります。 次に、環境の保全及び啓蒙啓発事業でありますが、東日本大震災の教訓や地球温暖化問題などから新エネルギーへの転換は、我が国の大きな課題となっております。
あるいは、現在整備中でありますが、向山古墳群、あるいは山中城跡公園、このあたりがカウントされていませんので、こういうものをカウントしながら、あとは街区公園で、例えば最近ですと、北口のポケットパーク、これも最近整備したわけなんですが、そういう予算に応じて整備しながら、なるべく平成32年目標の緑の基本計画に近づいてまいりたいと考えております。
その状況を申し上げますと、新たな観光施設との連携として、中心市街地から三島フルーツパークや三島大吊橋、山中城跡公園などを結ぶシャトルバスの運行を検討しているところであります。また、山中城周辺ウオーキングの充実としまして、山中城跡公園や旧街道等各施設をめぐるウオーキングコースの設置やPR強化を図る予定でございます。
なお、山中城跡公園駐車場でありますが、年間5万人の公園利用者の重要な施設であり、これまで借地により運営を行っておりましたが、一部の地権者から土地の購入が求められているため、山中城跡公園でのさらなる誘客事業を展開するため買収してまいります。
また、JTBや東武トラベルなどの大手の旅行会社にも、プロの視点から将来の三島市の観光振興の可能性についてアドバイスをいただく予定でありまして、山中城付近の道の駅的なものの設置についても、山中城跡公園はもとより、オレンジパークや三島大吊橋、三島青果市場と併せ、これらを懇話会等に提示いたしまして、プランへの反映等を検討してまいりたいと考えております。以上でございます。
平成21年度の県の観光交流客数の調査から、三島市内の観光客の人気スポットを多い順に申し上げますと、おおよその数字なんですが、三嶋大社が313万人、せせらぎルートが30万人、楽寿園が20万4,000人、佐野美術館が4万5,000人、山中城跡公園が2万1,000人などとなっております。
山中城跡公園の観光利用につきましては、東駿河湾環状線の塚原インターの開通によりまして、首都圏等から箱根に向かう自動車の移動が交通渋滞等の緩和で短縮されたことにより、今後は箱根町を訪れる2,000万人もの観光客の一部を箱根町から10分程度で訪れることができる日本百名城の1つであり、最近ではスタンプラリーが好評でございますが、山中城跡公園に誘客したいというふうに考えております。
多い順に申し上げますと、平成21年度の観光交流客数の調査、これは県に提出している調査によりますと、三嶋大社が220万人、せせらぎルートが30万人、楽寿園が20万4,000人、観光案内所が6万6,000人、佐野美術館が4万5,000人、山中城跡公園が2万1,000人、三嶋大社宝物館8,000人、三嶋暦師の館が3,000人となっております。