袋井市議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第2号) 本文
次に、住居確保給付金の確実な支給などによるさらなる支援の拡充についてですが、住居確保給付金は、離職者などで就労能力及び就労意欲のある方のうち、住宅を喪失しているまたは喪失するおそれのある方で、収入及び資産などの支給要件を満たす方に対し、住宅費を支給するものでございます。
次に、住居確保給付金の確実な支給などによるさらなる支援の拡充についてですが、住居確保給付金は、離職者などで就労能力及び就労意欲のある方のうち、住宅を喪失しているまたは喪失するおそれのある方で、収入及び資産などの支給要件を満たす方に対し、住宅費を支給するものでございます。
これは強制的に除外するのではなくて、御本人の就労意欲を実らせるということで、生活保護を卒業していただくといったことにも結びつけている中で、新規の申請件数がある中で、1人当たりの件数が大きく増えていないということでございます。このケースワーカーについては、富士宮市の場合、社会福祉法の位置づけで、1人のケースワーカーが93世帯まで受け持つことができるようになっております。
後半につきましては、景気の回復も含め、人手不足が非常に出てまいりまして、逆に今度は高齢者への就労の関心が高まったことに対して、現時点での高齢者に関しては、それほど就労意欲というものが高まっておらず、担い手不足があり、マッチングのところで思うところの数字に行き届かなかったというのが、3Days Worker's Office(スリーデイズワーカーズオフィス)構想の5年間での取り組いの認識でございます。
4の①は、高校生を対象に、勤労体験を通じて、職業意識や就労意欲の醸成を図る事業でございまして、御殿場高等学校、御殿場西高等学校で実施をしております。 5の①は、記載団体への補助金です。 6は、技能の錬磨や後進の育成により、産業の発展に功労のあった方々への表彰に係る経費でございます。 7は、駿東地域職業訓練センター駐車場用地の借上料が主なものでございます。 8は、記載団体への負担金です。
そこで、そのような方々に対して社会参加のきっかけづくりを行うセミナーを開催して、それを受講していただいて就労意欲が高まった方には、さらにスキルアップの支援を行うという仕組みを、言うのは簡単なんですが、なかなか実際に出てきてもらうのは難しいもの、地域の支援機関等も協力するような体制を令和4年度までの2年半をかけてつくっていこうというのが、今回の事業の大きなところになります。
そのほか市内で操業している企業の特徴や仕事の内容、魅力を直接伝えることができる貴重な場となっており、将来の就職活動に備え、高校2年生、大学2年生、保護者も含め、市内での就労意欲を高める機会として、市内の人口流失の歯止めやU・I・Jターンの対策としても有効な事業となってございます。 以上でございます。 ○議長(神野義孝君) 10番 永井誠一議員。
生活をするのに就労ができない、していない方で、就労意欲のある程度ある人を対象にしていますので、主には生活のリズムなどが全然できていない人、そのような人を対象としております。 以上でございます。 ○分科会長(曽根嘉明) 杉野委員。 ◆委員(杉野直樹) まず、そういった方がいたときに、相談に来る窓口が必要だと思うのですけれども、どこになるのでしょうか。 ○分科会長(曽根嘉明) 岡部福祉課長。
4の①は、高校生を対象に、勤労体験を通じて、職業意識や就労意欲の醸成を図る事業で、御殿場高等学校、御殿場西高等学校で実施をしております。 5の①は、記載団体の活動への補助金でございます。 6は、技能の錬磨や後進の育成により、産業の発展に功労のあった方々への表彰に係る経費です。 7は、駿東地域職業訓練センター駐車場用地の借上料が主なものです。 8は、記載の団体への負担金です。
要旨、改正障害者雇用促進法が施行され、法定雇用率の引き上げや就労環境の向上により、障がいのある方々の就労意欲が高まっています。しかし、実際に就労している方は全体のうちの少数でございます。以下お伺いします。 (1)、市内の障害者手帳の交付数と就労者数、一般就労者と、就労継続支援A型、B型など福祉的就労者について。 (2)、最近5か年の市県民税納税者数の推移について。
また、生涯活躍の推進として、就労意欲のある高齢者と人手不足に悩む企業との就労マッチングなどを行う生涯現役センター、シルバーワークプラザの充実は、人生100年時代を見据えた高齢者の多種多様な働き方を実現する取り組みとして大きな期待を寄せています。
◎健康福祉部長(畑活年) 来年度実施予定の生活困窮者就労準備支援事業による支援の対象者は、生活のリズムが壊れている方、社会とのかかわりに不安のある方及び就労意欲が低い方など、就労に向けた準備が整っていない方などを対象としております。 この事業は、1年間を基本とした一定期間の支援プログラムによりまして、就労に向けた準備としての基礎能力の形成から、支援を行うものでございます。
また、高齢者の就業相談、技能・技術の習得講習会や余暇活動の場として、伊東市シルバーワークプラザを活用するとともに、高齢者労働能力活用事業への助成を行い、生きがいと就労意欲の高揚に努めました。
さらには社会復帰と経済的自立のため、障がい者雇用相談員や民間の相談支援事業所が御本人に寄り添いながら、就労訓練のための就労継続支援B型事業所利用などの福祉的就労へのアシストや、就労意欲・能力の高い方であれば、就労継続支援A型事業所や企業の特例子会社、一般就労へつなげ、生活基盤の強化を図っております。 以上のように、さまざまな支援を行っておりますので、ぜひ相談していただければと思います。
また、高齢者については、就労意欲のある高齢者が活躍できる環境づくりを目的に、この6月18日に「NEXTワークしずおか」を開所し、個々の高齢者が持つスキルと市内の各企業のニーズをマッチングさせる取り組みを開始したところです。
保護者からは、就労への不安軽減が図られ就労意欲につながるなどの評価をいただいております。課題といたしましては、保育園から幼保連携型認定こども園となったことへの地域や保護者へのさらなる周知と理解を得ていくことだと思っております。
4の①は、高校生を対象に、勤労体験を通じて、職業意識や就労意欲の醸成を図る事業で、御殿場高等学校、御殿場西高等学校で実施をしております。 5の①は、記載団体への補助金でございます。 6は、技能の錬磨や後進の育成により、産業の発展に功労のあった方々への表彰に係る経費です。 7は、駿東地域職業訓練センター駐車場用地の借り上げが主なものです。 8は、記載団体への負担金です。
就労支援につきましては、各種団体で行われている就労につながる新たな知識、能力を取得するためのスキルアップ講座の情報、ハローワーク、またシルバー人材センターなどと協力をし、就労意欲のある方の就労につなげてまいります。
就労意欲のある元気な高齢者が働ける環境を企業と連携して整えるだけでなく、健康づくりのリーダーの育成やボランティアとしての社会参加も支援するのであります。そして宣言では、誰もが健康で明るく、生きがいを持って現役で活躍できる都市を目指すことをうたっています。市は関連事業費を来年度予算に計上すると言います。
◎健康福祉部長(小澤一成) 今、セブン-イレブンのことをちょっと御説明させていただきましたけれども、やはり高齢者の就労意欲を高めるためには、その働き方とか就労時間など、いろいろなニーズに対応した就労環境なり就労の場所といったものの提供が必要かなというふうに考えておりまして、先ほど工夫というふうに申し上げましたけれども、1社だけの就労説明会ではなくて、複数の事業所が参加するような形での就職説明会を、さすがに
三島市生活支援センター、ここでの就労準備支援事業は、生活保護受給者の就労意欲の喚起のために、動機づけと就労のための基礎能力の形成が必要として、習慣や能力の開発を目的とした個々の状況に合わせた解決プログラムである意欲喚起プログラムが用意されていますが、このプログラムでの実績についてお尋ねします。簡潔にお願いします。