長泉町議会 2021-06-11 令和3年第2回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2021-06-11
91 ◯12番(大沼正明) 住民意識調査で小田原駅利用の学生に通学支援を求める声があります。対象拡大の予定があるかを伺います。
91 ◯12番(大沼正明) 住民意識調査で小田原駅利用の学生に通学支援を求める声があります。対象拡大の予定があるかを伺います。
それで、2番目の大河ドラマで義時が主人公でドラマに取り上げられるかどうかという話については、以前三谷幸喜さんが石橋山の戦いが第6話というふうにおっしゃっていましたので、1話から始まって6話、1か月ちょっとで小田原まで行ってしまうという中での露出で、梅原議員がおっしゃった紀行の回数ですが、これは分からないと。
◎まちづくり政策監(西島和仁君) 来年度の県の協議会の大きな予定としましては、誘客宣伝ということで、神奈川県との連携と鎌倉市、小田原市との連携イベントというようなことが考えられていましたり、あと観光客が多く集まる交通結節点にブースを設けまして、議員が言われました伊豆半島全体がゆかりの地であるというようなことで、各市町のゆかりの地の紹介をするというようなことです。
(3)「鎌倉殿の13人」放映に当たり、観光関連団体と連携が良好な鎌倉市、小田原市などへの集客対策として本市より無料送迎バスを計画されてはどうか。 (4)小野市長は学園都市構想が胸の内にあるようですが、これほどの歴史資源が埋蔵されている本市に歴史博物館構想はいかがでしょうか。 2番、源氏山公園と温泉神社の車道・歩道の安全確保について。
防災の観点においても有効と言われている電気自動車を、小田原市のように、公用車として活用するような計画はないかどうか、確認をさせてください。 ○議長(村田千鶴子議員) 大石行政経営部長。 ◎行政経営部長(大石剛寿) 公用車の電気自動車ですけれども、こちらにつきましては、先日、エネルギー事業者と締結をしました電力供給等業務に関する協定、実はこちらの中で結んでおります。
販売拡路を進めていただきたいというお願いはあるのですけれども、ニュースで言っていた、小田原市で、これから当市もあるのでしょうけど、木材で、小学校26校くらいあるのですけれども、そのモデル校として、小田原の木を使って小学校を造ったという事例がありました。あと残りの二十何校を、それにのっとった形で造っていきますよというニュースでした。
伊豆湘南道路は、函南町から熱海市を経由して神奈川県小田原市までを結ぶ道路となっています。静岡県と神奈川県にまたがる道路として小田原市、真鶴町、湯河原町、熱海市、函南町、三島市、長泉町、沼津市の4市4町による伊豆湘南道路建設促進期成同盟会を立ち上げ、国土交通省に要望活動を実施しております。
本市は、江戸時代は小田原藩にあるとともに、現在も御殿場線が地域を結んでおります。地域の連携が関係人口の創出を生み、お互い特徴ある農産物の流通をもたらし、農業生産のプラス効果へ結びつくものと言えます。既に農協同士では深い結びつきがあるとのことですので、県域を超えた自治体間の連携による農業振興を大いに期待するものであります。
平成29年に市の指定史跡となりました鎌田城跡は、15世紀に利用された山城と考えられ、発掘調査によって出土した土器は、昨年、小田原城で開催された北条氏の伊豆侵攻に関係した城であることを示す遺物として展示されるなど、市内外に発信されるべき貴重な文化財であると認識しております。
将来に目指す中央ルート案で仮に課題が解決したとしても、例えば小田原駅では約150億円の事業費がかかっており、三島駅でも100億円は軽く超えると認識している。これは当局が言っています。平成25年9月には、唯一可能性のあった引込み線案が白紙化された理由は、費用便益が0.57ということで、1に届かないということもありました。現在は南北通路においては代替案がなくて、協議可能なルートがない状態。
窓口対応が問題となった小田原市、その反省の下に、全庁を挙げた改革を行い、振り仮名つきでカラーで非常に分かりやすいしおりに作り替えました。手に取ることができるように窓口に置いています。掛川ではこの生活保護、しおり、どうなっているでしょうか。申請しやすいものになっていますか。 ○副議長(山本行男君) 答弁を求めます。松浦健康福祉部長。
と同時に、北条早雲につきましては小田原のほうで北条五代観光推進協議会が、十何市ぐらい一緒にやるんですよね。そして、これをNHK大河ドラマにしようという目的で大変なパレードをやるわけですけれども、そういう中の韮山城の伊豆の国市は一員なわけでございます。そこで、小田原は小田原で箱根町の早雲寺のほうでお茶会みたいなことはやっていたんです。
昨年の2月議会において、佐藤議員から御提案をいただきましたパートナーシップ制度につきましては、小田原市、横須賀市を視察し、その必要性を強く認識すると同時に、様々な課題も明らかになってきております。
環境厚生委員会の視察で小田原市の地域循環共生圏の取り組みについて学んできました。担当課の職員も同行していたので、詳細については割愛いたしますが、以下の点についてお伺いします。 ①、小田原市では、エネルギーを介した資金循環の例として、地域諸課題解決型コンテンツを電力料金に付加して販売することで、これらの活動に人と資金が循環する仕組みをつくり、電力に新たな価値を創出するといった取り組みでありました。
12月1日、「都市と交通基盤を考えるシンポジウム」が小田原市で開催されました。伊豆湘南道路建設促進期成同盟会及び小田原観光協会の共催で開催され、神奈川県と静岡県を結ぶ海沿いの道路基盤整備や、街道観光による地域活性化、相互誘客について意見交換を行いました。 次に、地域の皆様にご参加いただいたイベントについて報告をいたします。
8月には先進地である小田原市へLGBTのパートナーシップに対する取り組みの内容について視察に行く予定となっている。また、計画等への位置づけについては、令和元年度から令和2年度にかけて策定する男女共同参画プランの推進会議の委員や、有識者、市民の意見をもとにプランの改定に合わせて具体的な取り組みを検討し、同プランの中に位置づけていく考えである。
特に、人口規模も同じような自治体はどうなんだろうと思い、19万人の小田原市を確認しました。小田原市にあっては本年3月に公共施設再編基本計画を策定しており、第三者の検討委員会からの答申を資料で見る限り、施設一つ一つ検討がなされていました。
報徳のまちとしてつながりも強い小田原市、ここはこの間、生活保護の窓口を刷新して、人口19万人、 2,500世帯ほどの生活保護世帯に31人のケースワーカーが配属され、 7人が社会福祉士、全員が主事資格をとっています。 年 1人でもこの専門職採用がされて、固定してそこにいることができれば、何年か後にはスキルを積んだ頼れるケースワーカーになります。 専門職採用を重ねて考えていただけないでしょうか。
そのときにお招きいたしましたのが、加藤小田原市長さん、それから、菊地伊豆市長さんですけれども、この加藤市長に関しましては、北条早雲公観光推進協議会というものを小田原で組織、それに私も入っていますけれども、大勢の市長、首長が入っていて、何とか北条早雲、北条五代をNHKの大河ドラマにしていただきたいという大きな目的のもとに、この協議会を開催しているんですけれども、そのえにしでいらしていただいたときに、加藤小田原市長
◆7番(齋藤洋君) この中学校2年生に対するピロリ菌検査、有名になりつつあるのは小田原市と函館市がこれに対して相当な力を入れているということで、インターネットで調べれば出てきます。