三島市議会 2014-11-28 11月28日-05号
JR三島駅のすぐ南に位置する楽寿園は、御承知のとおり、明治維新で活躍された小松宮彰仁親王が、明治23年(1890年)に別邸として造営されたもので、昭和27年より市立公園として、三島市が管理運営しております。世界文化遺産に登録された富士山の雪解け水が湧き出す園内の景観と、溶岩の上にできた自然林からなる庭園とが、昭和29年に、国からの天然記念物及び名勝の指定を受けております。
JR三島駅のすぐ南に位置する楽寿園は、御承知のとおり、明治維新で活躍された小松宮彰仁親王が、明治23年(1890年)に別邸として造営されたもので、昭和27年より市立公園として、三島市が管理運営しております。世界文化遺産に登録された富士山の雪解け水が湧き出す園内の景観と、溶岩の上にできた自然林からなる庭園とが、昭和29年に、国からの天然記念物及び名勝の指定を受けております。
○議長(望月光雄議員) 6番 小松快造議員。 ◆6番(小松快造議員) 今の関連になると思いますけれども、財源の確保も当然必要なことだと、これはわかります。もう一つ、今回のような100年に1度というような積雪、もしくは豪雨ですとか、こういう災害が非常に異常気象という中で増えています。こういう状況がまた出るという可能性の中で、例えば今年の冬、この冬も暖冬と言いつつ雪の量は多いと言われております。
小松金昭委員、鈴木純哉委員、高林美智代委員、竹山次郎委員、中山和彦委員の5人が、本年10月3日をもって任期満了となりますが、適任でございますので、引き続き選任をしてまいりたいと存じます。 経歴等につきましては、お手元に配付いたしました資料のとおりでございますので、よろしくお願い申し上げまして、説明を終わります。 ○議長(大見芳) 以上で市長の説明は終わりました。 ただいまから、質疑を許します。
小水力発電につきましても、今小松快造議員も一生懸命やっていますけれども、富士山麓は小河川がたくさんありますから、そういう川を利用した小水力発電ができないかなと。
この東海自然歩道、以前に小松議員、松永議員と私と歩いてきたわけなのですが、前回の決算委員会及び予算委員会のときも補修のことについてお伺いしました。現在その補修はどうなっているのか、また新たにがけ崩れ等々起きて道が寸断されていることがなかったのか、ちょっとお伺いします。 ○議長(望月光雄議員) 観光課長。 ◎観光課長(佐野克己君) それでは、東海自然歩道の補修等についてお答えいたしたいと思います。
岳南排水路管理組合議会議員に、6番、小松快造議員、15番、諸星孝子議員、両議員を指名します。 お諮りします。ただいま指名しました両議員を、岳南排水路管理組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(望月光雄議員) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました両議員が、岳南排水路管理組合議会議員に当選されました。
自治体との協定は、県内では、災害時の相互応援に関する協定書により、静岡市、焼津市、藤枝市、牧之原市、吉田町及び川根本町の4市2町と締結しており、県外では災害時の応援に関する協定書により、千葉県野田市、山形県山形市及び石川県小松市の3市、防災相互支援協定書により富山県氷見市と締結しております。
7月26日、世界遺産シンポジウムで歴史ガイドの会、小松会長さんがガイド、韮山反射炉につきまして少しでも興味のある人はぜひ声をかけてほしい、手を挙げてほしい。将来的には小・中学生をガイドとして養成するなど市民誰もが同じレベルのガイドができるようになればすばらしいと思うと結ばれました。
さて、2月の定例会が終わり、あっという間に6月定例会となりましたが、その間、富士宮市活性化並びに北部活性化を考え、5月25日には松永議員を会長に小松議員、手島議員、臼井議員、朝比奈議員、私で構成する富士山ふるさと振興会による富士山世界遺産記念第1回スポーツコミュニティを開催し、市内外の方を対象にふもとっぱらでウオーキングを開催いたしました。
発言通告順により、6番 小松快造議員の質問を許します。6番 小松快造議員。 〔6番 小松快造議員 登壇〕 ◆6番(小松快造議員) それでは、改めましておはようございます。今朝は運がいいのか悪いのか、フラストレーションがたまる状態の中で、トップバッターということで立たせていただきます。
6番 小松快造議員。
楽寿園のシンボルとして、小松宮彰仁親王が明治23年より楽寿園というのを開き、楽寿館をつくってまいりました。その中で、小松宮彰仁親王を駅前の入園口に建てたらどうか。また私は以前から提案しておりますが、楽寿園の開園や閉園するときに、トコトンヤレ節を流すことができないのかどうかお伺いいたします。 ◎産業振興部長(宮崎真行君) お答えいたします。
委員より、同じページの山間地域水道移管事業の小松ケ原水源調査業務は、小松ケ原分譲地が将来水道を市に移管するために新たに井戸を掘ることに関係して市が調査するということだが、どういう調査かの問いに、当局より、小松が予定している場所で、小松に先駆けてボーリング調査を行い、将来の山間地域の水道統合に向け、どのくらいの水量があるか水源としての調査をするものですと回答。 以上が主な質疑でありました。
今、防災のほうでも、原子力災害ではなくて全体の防災計画の中でも、小松市とやっているのですか。そういう提携をしているところもありますので、市独自で、これは原子力災害には限らず、広域避難計画という中で原子力災害の受け入れを進めていくような、そういうやり方は、今後、どうなのでしょうか、伺いたいと思います。 ○議長(佐野義晴議員) 鈴木生活環境部長。
小松市の中心市街地に、防衛補助金でつくられた「空とこども絵本館」があります。ゼロ歳から使える図書館です。子どもの殿堂、西保育園周辺には、今、遊休地が多く見受けられます。図書館分室構想を子どもに焦点を合わせると、さらに子どもと若者がにぎわうまちとなるでしょう。駅周辺に図書館分室を含めた公共施設の導入についての見解を伺います。
佐久総合病院、地域ケア科小松医長から佐久地区での在宅医療連携拠点事業の概要と多職種連携の推進について説明をいただき、小松医長の志の高さとその御努力に大変感銘を受けました。
初めての総括質疑となりますが、富岳会4人、小松快造議員、松永孝男議員、手島皓二議員の思いを乗せながらただしていきたいと思いますが、何分にも質問項目が多いので、間違いがあろうかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。 質問項目の1、はじめに。
平成26年度の簡易水道特別会計の予算で、135ページに平成26年度に板橋水源を新たにつくるということの予算と、それと2事業のほうでは、山間地域水道の移管事業として小松ヶ原水源、こちらも新たに掘るということでの関係予算が載っておりますけれども、特に山間地域の水道については、ほかにもまだあると思うんですけれども、エメラルドタウンについては基本計画の策定を平成25年度に終了しているんでしょうか、前に進んでいるわけですけれども
次に、発言通告順により、6番 小松快造議員の質問を許します。6番 小松快造議員。 〔6番 小松快造議員 登壇〕 ◆6番(小松快造議員) おはようございます。発言通告順に従いまして一般質問させていただきます。 先ほど諸星孝子議員が非常に緊張しているという話がありましたけれども、私もちょっと風邪ぎみで声が余り出ません。
小松議員が今苦労されていますけれども、そういったところで、ぜひとも行政としても後押しをお願いしたいということを要望いたします。それについてですけれども、何かありましたら教えてください。 ○議長(望月光雄議員) 環境エネルギー室長。 ◎環境企画課環境エネルギー室長(石川幸秀君) 小松議員の活動については十分存じ上げております。