藤枝市議会 2019-12-05 令和 元年11月定例会−12月05日-03号
◎基盤整備局長(平井一彰) 駅の南地区ですけれども、駅のロータリーの前の東西に延びる市道3地区311号線というところ、ここが250メートル、それとあとBiViの駐車場から東の方向に向かった東西道路、こちらが1級市道の小川青島線と申しますけれども、ここが260メートル、それと駅から真っすぐ南に延びる市道の藤枝駅吉永線、これが250メートル、合わせて760メートルということでございます。以上です。
◎基盤整備局長(平井一彰) 駅の南地区ですけれども、駅のロータリーの前の東西に延びる市道3地区311号線というところ、ここが250メートル、それとあとBiViの駐車場から東の方向に向かった東西道路、こちらが1級市道の小川青島線と申しますけれども、ここが260メートル、それと駅から真っすぐ南に延びる市道の藤枝駅吉永線、これが250メートル、合わせて760メートルということでございます。以上です。
このうち、南北をつなぐ道路での渋滞は、県道伊久美藤枝線の岡出山交差点から西高橋を経て築地交差点までの区間や、主要地方道藤枝大井川線、通称田沼街道の志太交差点から田沼地下道を経て市道小川青島線との交差点までの区間となっており、本市の主要拠点をつなぐ路線であることから、市民生活への影響とともに、時間ロスによる経済効果の低下にもつながると認識しております。
でございますけれども、多いほうから、県道では島田岡部線、旧の国道1号でございますけれども、そこと、藤枝停車場線の交差点、青木の交差点でございますけれども、ここで平成24年から28年までの5年間で28件、それから次に善左衛門停車場線と青島焼津線の交差点で22件、それから上青島焼津線と本町大東町線の交差点、これは西高橋から南へ下ったところの交差点でございますけれども、ここで20件、また市道では、藤枝駅吉永線と小川青島線
高柳清掃工場用地は、議員も御紹介がありましたように、都市計画道路小川青島線沿いにありますとともに、富士山静岡空港や東名スマートインターチェンジへのアクセスにもすぐれまして、非常に利便性がよく、立地条件に恵まれております。
現在、本市には国の骨格を形成する国道1号や新東名高速道路を初めとした基幹道路、そして志太中央幹線や小川青島線などの近隣の市とを結ぶ広域幹線道路まで、さまざまな役割を受け持つ道路が供用されておりまして、また計画をされているところでございます。
それともう1つは、今、横の線、並行して南のほうの小川青島線、住友ベークライトの横も開通しました。あれを開通したことによって、今度南北が少し混んできたということはありますけれども、次は小川島田線をやらなきゃいけないと思うんですが、御承知のように、もうびっしりと家が詰まっておりまして、用地買収が終われば道路整備というのは90%終わったと一緒のことなんですね。
小川青島線のところに、実は、確かこれは住宅業者が行政指導を受けて治水対策の調整池を、住友ベークライトの跡地のところに住宅地を建てようといったときに、そこにこれじゃあ水がいっぱいたまっちゃうという形の中で、住宅が20戸近くできるということで池をつくったんです。 これも実は大雨のとき、きのうも私見に行ったんですが、ちゃんと機能しているんですね。
今、東西でもう1本、小川青島線というものが、先般改良して開通したわけでございますけれども、それができたということで、今しばらくの間は中幹ができるまでは、小川島田の方にはなかなかいけないのかなという判断をしているところでございますけれども、いずれにしましても今後の情勢の変化も見まして対応していきたいと思います。
次に、8款土木費、2項道路橋梁費、3目道路新設改良費の地活交付金、市道舗装整備事業費は社会資本整備総合交付金の追加内示を受けて、小川青島線の舗装補修工事を追加実施するものであります。 臨時市道整備事業費は、地域活性化・きめ細かな交付金を受けて市道すみれ台南通り線の舗装打ちかえ及び市道1311号線ほか4路線の道路改良工事を実施するものであります。
小川青島線の高柳田沼地区と一里山岸線の上青島地区については、昨年完成し、全線開通となりました。また、三輪立花線の横内・下当間地区についても、本年3月末に完成いたしました。 次に、志太中央幹線の大東町地区については、来年度末完成を目指し、整備を進めております。進捗率は約87%となる見込みです。
道路整備事業では、志太中央幹線、小川青島線、三輪立花線などの幹線道路や城南下当間線の通学路等の歩道の整備促進を図り、河川整備事業では、国・県の補助事業を中心に、河川の改修等を推進し、治水対策に努めている。住宅費では、東海地震対策としてTOUKAI‐0を推進している。
次に、安全・安心のまちづくりとして、駅南地区近隣公園などの整備、青木・水守の土地区画整理事業の推進、小川青島線、三輪立花線や志太中央幹線などの幹線道路の整備、城南下当間線の通学路、市道2地区140号線の歩道整備や各地区からの要望の多い市単独の道路、水路等の整備につきましても順次取り組んでまいりました。
(登 壇) ◆25番(増田猪佐男議員) 私は通告に従いまして、1番に小川青島線について、そして地元商業の振興について、2つの課題についてお伺いいたします。 1番初めの課題の小川青島線について。 小川青島線が焼津市小川から藤枝市青南町まで開通し、広域街路として流通、通勤など大きな交通機能が期待されています。
次に、6点目のBiVi藤枝付近の渋滞解消対策についてでございますが、オープン直後には小川青島線などの幹線道路を中心に数カ所渋滞が発生し、近隣の皆様を初め通行される方々に大変御迷惑をおかけしたことで、事業者であります大和リース、そして市にも多くの改善要望をいただきました。
のまちづくりについて …………………………………………220 3. 15番(山 田 敏 江 議員)……………………………………………231 (1) 雇用対策、住宅支援等の対策について ………………………………231 (2) 生活道路・河川改修事業の対策について ……………………………232 4. 25番(増 田 猪佐男 議員)……………………………………………244 (1) 小川青島線
志太中央幹線、小川島田幹線、志太西線、これは西友の横から駿河台の方をずうっと通っている志太西線、補助幹線は藤枝駅広幡線、バスが通っているところですね、葉梨高洲線、蓮華寺から、藤枝小学校からずっと西高橋というか、あそこのところを通って高洲の方へ行く道ですね、小川青島線、これは東海道線に沿って、駅の南側の方を走っています、などの整備を推進すると書かれています。
藤枝市駅南地区の区画整理も終わり、小川青島線もようやく開通しました。駅南公園も来年度には完成し、志太病院跡地には図書館を初めとするにぎわいゾーンが着々とオープンを目指して工事が進められています。そして、藤枝市の将来の発展を先取りするかのように高層マンションやホテルが建設されてきています。
次に、「まちづくり交付金事業費関係で、小川青島線の進捗状況について伺う。」という質疑があり、これに対して、「小川青島線について、全延長は葉梨高洲線から藤枝大井川線までの1,142メートルであり、今年度舗装、植栽及び警察による信号機の設置工事を行い完成となる。11月までに完成し、供用開始をしていきたい。」という答弁がありました。 次に、教育委員会関係について申し上げます。
次に、小川青島線でございますが、地権者の移転に伴う建築業者の選定及び建築確認申請手続に日数を要したため、これに起因した工事に遅れを生じたため繰り越しをいたすものでございます。 次に、青木土地区画整理組合事業費補助金でございますが、物件所有者の業務スケジュールの都合により、物件解体に日数を要したため、繰り越しをいたすものでございます。
という質疑があり、これに対して、「中心市街地活性化基本計画の中では7路線を交通バリアフリー化事業として取り組む計画であるが、主なものとして県道藤枝停車場線、県道上青島焼津線、小川青島線、藤枝駅吉永線の一部を予定している。」という答弁がありました。 次に、教育委員会関係で、初めに「特別支援教育推進費の状況を伺う。」