焼津市議会 2013-02-01 平成25年2月定例会(第1日) 本文
次に、公園の整備でありますが、石津西公園、大覚寺公園及び東小川1号公園などの整備を計画的に進めるとともに、小川公園の整備に着手してまいります。また、平成23年度に策定しました公園施設長寿命化計画に基づき、都市公園・安全安心緊急総合支援整備事業により、都市公園施設などの改築、更新を実施してまいります。
次に、公園の整備でありますが、石津西公園、大覚寺公園及び東小川1号公園などの整備を計画的に進めるとともに、小川公園の整備に着手してまいります。また、平成23年度に策定しました公園施設長寿命化計画に基づき、都市公園・安全安心緊急総合支援整備事業により、都市公園施設などの改築、更新を実施してまいります。
1つといたしまして、主要な避難地となる石津西公園への避難路の確保と、焼津南東地区の中心地形成のためのシンボル道路として、小川公園と石津西公園を結びます小川下小田線の整備を行う計画でございます。
小川公民館東側の社会教育広場と小川公園について、区画整理事業の進捗により、広場周辺が一変してまいりました。教育広場も、地域のコミュニケーションの場に変わりはありません。
例えば、どうしてあのようになるのだろうと思いますが、小川公園と一色浜の福祉老人センターの南側にはトイレが2つあります。便利はよいのですが、1つあれば事足りる感じでございます。また、夜間、スポーツで使用する学校の体育館の照明は不具合なものが多く、随時修理を要請しているのですが、反応は鈍い状態です。
実際に私が散歩する道路、整備された黒石川遊歩道、小川公園にも新しい痕跡を目撃しております。そこで、猫の適正管理とはどういう飼養を指すのか伺います。 また、6条の土地・建物の占有者の責務について、具体的にお伺いいたします。 さらに、2条の用語の定義に、公共の場所等について書かれておりますが、この「等」という文字の意味が、個人等が占有しまたは管理する場所であることを徹底する必要があります。
委員より、都市計画公園の照明施設のある公園名と利用状況についてただしたのに対し、夜間照明のある4施設と利用状況は、中公園が60回、石脇公園が167回、小川公園が115回、中根公園が103回となっている。利用時間は点灯から2時間、自動タイマーにより管理運用をしている旨の答弁がありました。
また私自身、朝の散歩途中、小川公園で捨てられた子猫なのか、野良猫の子かはわかりませんが、数匹いるのにを確認しております。被害に悩む人たちの声は、飼えなくなった犬、猫を引き取ってもらうのは大変ありがたいが、野良猫を捕獲することが大変だと言われます。野犬のように野良猫も捕獲してほしいとの声もあります。猫の習性上無理なら、せめて捕獲器があったらとも言います。