磐田市議会 2006-12-06 12月06日-05号
2006年度は小学校1年生から3年生まで、中学校では、1年生は県費で行い、2年生、3年生を市費で行っていますので、全学年で35人以下学級が実施されています。小学校13校に19人、中学校7校に12人、合計31人のふるさと先生が全員学級担任として勤務しております。来年度は小学校の4年生から6年生まで加わることで、磐田市の全小中学校で35人以下学級が推進されます。
2006年度は小学校1年生から3年生まで、中学校では、1年生は県費で行い、2年生、3年生を市費で行っていますので、全学年で35人以下学級が実施されています。小学校13校に19人、中学校7校に12人、合計31人のふるさと先生が全員学級担任として勤務しております。来年度は小学校の4年生から6年生まで加わることで、磐田市の全小中学校で35人以下学級が推進されます。
ゆとり教育は、主に小学校の初等教育や中学校の中等教育において、いわゆる詰め込み教育に対する改善策として提唱された教育のあり方と言われておりますが、本当にそうなのか、私は疑問に思っています。なぜならば、ゆとりとは、物事に余裕があり、窮屈でないことであり、この言葉の意味からして、私が今さら言うまでもなく、教育者である先生方がむしろ私よりももっとすばらしい考え方を出せるのではないかと思います。
現在、中学校6校と小学校4校に6人のスクールカウンセラーが配置されています。中学校は週2回程度、小学校は月2回程度です。これではなかなか実情に合いませんので、この点が課題であります。相談件数もふえております。小学校では配置の拡大をしなければなりません。中学校では、相談日数をふやすことと、カウンセラーの在校時間を長くする、このことが課題であります。
その場所というのは、森下小学校の通学路として一方通行であり、道幅が3.4メートルしかないところでございます。そのところに6階建てのマンションができるというのは、本当に飛び抜けた感じになってしまいます。そして近隣日照権の問題や圧迫感の問題等々ありまして、計画建物と近隣の境地が1メートルしかないというようなことで言われております。
◆7番(佐藤晴君) ただいまスクールカウンセラーの勤務時間、中学校が年間240時間、小学校が40時間を割り振れられているというような話がありました。これを月で計算いたしますと、中学校には20時間、小学校には3.3時間、こんな割り振りになっております。
例えば、浜北地区内には幼稚園数15園、小学校12校、中学校5校と養護学校で33カ所、また、旧5カ町村で構成されている天竜区は学校間の距離もかなり離れていて、幼・小・中学校の合計は38カ所ですが、同様に各区1人の担当職員が区内の全校を担当し、連携をとるのでしょうか。また、複数校から同時に連絡を受けた場合の対応はどのように考えているのかお伺いいたします。
2項1目学校管理費の1施設管理費は、灯油の単価アップによる燃料費の追加と、原里小学校トイレ改修等の修繕費の追加でございます。2施設整備費の@施設備品購入経費は、平成19年度からの児童数の増加見込みに伴う机、椅子等の備品購入に要する経費で、Aの神山小学校校舎整備事業は、校舎増築基本設計等に要する経費でございます。 3目御殿場小学校校舎改築事業は、人件費の補正でございます。
学校指導課でありますが、10月には小学校新一年生のための就学指導委員会を開催し、新年度に向けた事業展開を始めました。また、11月には小学校において授業研究会を開催するなど、教職員の研修に取り組むとともに、現在、全国で問題になっているいじめ問題につきましても全家庭に「ストップザいじめ」の配布など対応に努めております。
次に、不登校への対応と適応指導教室についてですが、本年度10月末の不登校は、小学校が24名、中学校が117名で、その出現率は、小学校が0.25%、中学校が2.5%となっています。
それから青島小学校の放課後児童クラブでございますけれども、先ほど御質問がございましたように、本年度専用施設を校舎の敷地内に建設していくところでございます。
今後も、小学校などを含めた本市の総合的な学校給食のあり方について、研究、検討を進めていかなければならないと考えております。 次に、指定管理者制度導入後の都市公園整備状況についてであります。
議会が終わりまして、9月23日には川根小学校の運動会がございまして参加いたしました。 なお、翌日の24日、川根町消防団操法査閲大会が川根小学校グラウンドにおきまして行われまして、出席いたしました。 次の25日は月曜日でございます。川根町社会福祉協議会理事会に出席いたしました。 27日、交通安全キャンペーンがございまして、川根温泉の方で行いました。
それから、小学校へ入学したときの子供たちの様子の違いということですけれども、これも、現在で言いますと、保育園から直接小学校に入学してきた子供たちと、幼稚園を経て小学校に入学してきた子供たちと、違いがあるかということなんですけれども、ほとんどありません。
107 ◯諸星道路整備第2課長 完成予定ということでございますけれども、当課所管分の丸子池田線につきましては、国道1号線、金属団地前から南へ下りまして長田西小学校、この部分の約280メーターという区間で整備をしてまいりたいと思います。ここのところの、余分なことになるかもしれませんけれども、幅員16メーターから17メーターということでございます。
特に、18年度は、北沼上小学校の3年生、4年生、5年生ですか、自然教室ということで海釣り公園に来ていただきまして、ヒイラギが1匹釣れてありがとうと、大変感激したとの手紙もいただきました。
いじめの内訳につきましては、小学校については6年生が最も多くなっておりまして、男子の方が女子より多い傾向にございます。中学校については、学年による差は特に見られませんけれども、ほとんどが女子に発生しているということが特徴でございます。
次に、質問の3点目、生徒数急増中の小学校での子育て支援事業としての放課後児童会及びなかよし館の取り組みについて、保健福祉部長にお伺いいたします。 現在、旧市内にはなかよし館が24館開設されており、そのうち放課後児童会を併設した施設も10館あり、子育て中の多くの方々から、安心して働くことができると大変喜ばれております。
次は、防犯の専門家や警察官OBの方たちを登用したスクールガードリーダーは、1人10校程度の小学校を受け持ち、定期的な巡回をして、専門的視野から防犯対策の指導などを行っておりますが、取り組み状況についてお伺いをいたします。 次は、子供の居場所づくり、放課後子どもプランについてであります。
運行につきましては、瀬戸谷小学校前から中山経由で上滝沢までと、瀬戸谷小学校前から大久保までの運行区間となっております。 停留所につきましては、現在運行している瀬戸ノ谷線の停留所箇所をそのまま利用いたしますので、大久保から上滝沢までの29カ所となります。 以上でございます。 ○議長(舘正義議員) 山田敏江議員、よろしいですか。 12番 山田敏江議員。
ところが、小学校全体の給食調理員の臨時職員は、臨時、パート合わせて14人います。仮に川奈小、池小を民間委託したとしても、効果は臨時職員2人の削減、金額的には500万円にもなりません。基本的に学校給食の臨時は給食があるときだけの雇用ですから、直営の方が安く済みます。サービスの面でも、完全ではないものの、現在、小学校給食ではアレルギー除去食に努力していると聞きます。