静岡市議会 2022-11-14 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-14
そして、新しい技術、新しい考え方を導入することによって、魅力や新しい楽しみみたいなものもつくっていこうというのがこのスマート化、スマートオーシャンに期待されていることであります。 ということで、スマートオーシャンというものはまだ確定した定義といったものは具体的にはありません。
そして、新しい技術、新しい考え方を導入することによって、魅力や新しい楽しみみたいなものもつくっていこうというのがこのスマート化、スマートオーシャンに期待されていることであります。 ということで、スマートオーシャンというものはまだ確定した定義といったものは具体的にはありません。
────────────────────────────── 23 ◯畑田委員長 次に、その他の3、議会運営委員会協議結果の周知方法についてですが、議会タブレットの導入により、全議員が本委員会の資料を閲覧することができるようになりましたので、協議結果
これに対して、令和3年度に内閣府が行った家族の法制に関する世論調査の結果では、選択的夫婦別姓についての法整備として、導入したほうがよいが28.9%、今のままでよいとしたのが27%で、ほぼ拮抗しています。
今後は、これらの課題を踏まえ、初動時における消防ヘリコプターやドローンの活用、自主防災組織や他都市、民間事業者等との連携、災害時総合情報サイトの活用など、迅速かつ効率的な情報収集の方法を検討、導入してまいります。
また、本格化する生産年齢人口の減少による税収減や、人手不足が想定される今後においても、安定した質の高い行政サービスを提供し続けるため、企業版ふるさと納税のさらなる推進や、民間資金を活用し道路照明灯を一斉にLED化する事業手法の導入、各種行政手続のオンライン化の推進など、公民連携やDXによる改革にも取り組んでまいります。
これに対し、令和3年度に内閣府が行った「家族の法制に関する世論調査」の結果では、「選択的夫婦別姓を導入した方がよい」が28.9%、「現在の制度である夫婦同姓制度を維持した方がよい」が27%であった。また、「現在の制度である夫婦同姓を維持したうえで、旧姓の通称使用についての法制度を設けた方がよい」は42.2%であった。このように、選択的夫婦別姓制度に関しては、国民の間に様々な意見が存在している。
そして、要旨(3)として、妊活休暇の導入と促進についてお伺いをいたします。 以上、御答弁お願いいたします。 ○議長(鈴木弘議員) 総務部長。 ◎総務部長(滝川日出男君) それでは、私からは要旨(1)から(3)まで一括して、私の部分だけ一括して答弁させていただきます。 初めに、要旨(1)、市職員の現在の休暇制度についてお答えいたします。
なお、証明発行を行っている出先機関への導入に関しましては、本庁の実績を踏まえ、今後判断をしていきたいと考えております。 また、ほかの窓口につきましても、DX推進計画に基づき推進をしていきたいと考えております。 最後に、要旨(4)、Wi―Fi環境の整備についてお答えをいたします。
市指定ごみ袋を導入する以前は、集積所に色つきのごみ袋が数多く排出され、中身を目視して確認することができませんでした。中身が見えないため、燃えるごみの中には不燃物であるガスボンベなどの火災の原因となるごみが混入されることが度々ありました。実際に、パッカー車の火災が全国的に問題視されており、当時の区長をはじめ多くの市民から、市指定のごみ袋を早期に導入してほしいとの意見が寄せられました。
ただ、日本でこれが導入されないというのは、いろいろ理由もあると思うのですけれども、一つには活断層が非常に多いということ、それから活断層沿いの土地利用を規制する法令がもう全然ないわけなのですけれども、活断層に対しての対策が遅れているという問題もあります。 日本には、活断層の上にある学校は全国で200校以上あり、活断層の周辺200メートル以内にある学校は合計で1,000校ほどもあると言われています。
税務部に伺いたいのですが、収納率向上の取組の中でコンビニ収納やキャッシュレス決済などを導入している状況、それから、効果、また、その他の手段を含めて、今後その収納方法の拡大についてはどんなふうに考えているか、教えてください。
新たな漏水調査の方法ですけれども、現在、監視型の漏水調査というものの導入を検討しています。この調査方法ですけれども、仕切弁とか消火栓に監視型の調査機器を設置しまして、その機器が深夜の比較的水道の使用量の少ない時間帯に収集した漏水音を、一定の期間で定期的にパトロールを行うといった調査方法となります。
もう1つ、お聞きしたいのが、ハードの部分、ICT機器の導入の進捗と、あと全ての小中学校での設置完了までどれぐらいかかるのか、教えてください。 40 ◯北川教育センター所長 ICT機器の導入の進捗状況をお答えさせていただきます。
53 ◯高木委員 同じ消防団の関係ですけれども、対策として、消防団応援の店、あるいは出動報酬の創設、機能別団員制度の導入等に取り組んでいるとのことでありますけれども、これから消防団員になろうとする若者に対して、これらをどのように周知しているのか、教えてください。
13 ◯佐藤環境創造課長 当該事業の目標の設定に当たりましては、過去5年に遡り、市からの中小企業省エネ設備導入補助を利用したことにより実現した、二酸化炭素排出削減量の平均で算出しております。
そのほか、これから実施計画へ反映していくということで今年度の計画には入っておりませんが、窓口におけるキャッシュレス導入の取組、それから、情報公開請求の多数を占めます金額入りの工事設計書をホームページで提供できる仕組みを構築したというところで、行政のデジタル化に係る取組などがありました。
まずは人の目が最終になりますが、それを補完するものとして、それをすり抜けてきたものを何とか捉えるというところでの機械の導入につきましては、これは必要なものであると考えております。
158 ◯石井委員 結局、この事業は、市の経費が下がるよということで導入されると思うんですけど、どれぐらいの金額がこのESCO事業を使うことによってセーブされるのかという目安、削減額なのか、量なのかちょっと分かりませんが、教えてください。
53 ◯萩原文化振興課長 静岡市美術館につきましては、密を回避して来館できるように、オンライン予約システムというものを令和2年度から導入させていただきまして、受付や展示室単位の混雑の緩和に努めております。それと合わせまして、さらに、展示室内の滞留人数をリアルタイムでカウントしまして、混雑状況をモニターで表示するシステムを導入いたしました。
そして、よりよい公園にしていくよう、民間活力の導入も含めて、今後、検討していきたいと考えています。