三島市議会 2022-12-05 12月05日-05号
市では、本年10月にデジタル庁が公開しましたLiveable Well-Being City指標の開発・普及に取り組まれているスマートシティ・インスティテュートの専務理事であります南雲岳彦氏を講師として三島市にお迎えし、部課長を対象としたDXトップセミナーを開催いたしました。
市では、本年10月にデジタル庁が公開しましたLiveable Well-Being City指標の開発・普及に取り組まれているスマートシティ・インスティテュートの専務理事であります南雲岳彦氏を講師として三島市にお迎えし、部課長を対象としたDXトップセミナーを開催いたしました。
現在の御前崎市観光協会は、会長、そして専務理事でよろしいのですか、ともに市内有数の民間会社の経営者というふうに伺っております。民間経営で得たノウハウを基に、新しい観光協会を築いていってくださると私は期待をしております。専門監は、観光協会とどのように関わっていくおつもりなのか、見解をお聞かせください。 ○議長(増田雅伸議員) 山崎淳建設経済部専門監。
組織につきましては、専務、専務理事、それから事務局長がおりまして、その下で4部で構成されております。1つが総務部、それから2つ目が観光振興部、こちらはもともとの静岡市の観光協会が行っていた業務を担っている部署です。3つ目が企画営業部、こちらはインバウンドの誘致ですとかMICEの誘致を担当している部署です。4つ目が企画開発部となりまして、こちらが5市2町圏域のDMO事業の推進を担っておりました。
そこに組合長に成り代わるような、専務に成り代わるような、そういう人が置かれて、地区本部といいますか、置かれる。現在の体制とか機能は維持されて、組合員のサービスの低下がないようにしていくというようなお話です。
続きまして、運営組織の構成としましては、県及び伊豆半島13市町の行政のほか、商工会議所、商工会、観光協会に加え、交通事業者、旅行会社などで構成されておりまして、代表者の会長には三島市長が就任しており、事務局には専務理事は三島市からの派遣となっておりますが、各組織からの派遣職員12人から構成され、官民連携及び広域連携をもって魅力ある観光地域づくりを推進しております。
それ以前の商工団体からの紙ベースでの要望といったのもあり、なおかつ月2回、浅羽町商工会あるいは袋井商工会議所の専務等との意見交換の中でも、こんな事業をといったような中で出てきたものを拾い上げてきているところでございます。
候補者の1人目、佐野嘉則氏は、昭和38年9月生まれの56歳で、現在は株式会社清美軒専務取締役として活躍されております。また、社団法人清水青年会議所理事長、社団法人日本青年会議所地域主権実践委員長を務められた経験を有するとともに、本市及び静岡県のPTA連絡協議会会長を歴任されております。
コンテンツ会議につきましては、重複しますけれども、観光協会、旅館組合、商工会議所の専務職、また、市内公共交通機関の部長職、また商店街連盟の会長と市の観光経済部長を加えて7名で構成をしております。それぞれの会議の位置づけとしましては、ブランド研究会につきましては、ブランディングの基礎となる本市の素材の洗い出しや今後の伊東市をどのようにPRしていくのかなどと方向性の検討をしております。
候補者の5人目、小川通博氏は、昭和26年2月生まれの69歳で、平成22年に株式会社JAしみずサービス代表取締役社長に就任された後、現在は、清水農業協同組合代表理事専務を務められております。本市の土地利用審査会委員は平成29年4月から務められており、再任をお願いするものでございます。 略歴書の6ページをお願いいたします。
17 ◯くらし安全課長(渡邉 実君) 清水町地域公共交通会議の構成委員は、町長、区長会長、県バス協会専務理事、県タクシー協会沼津・三島支部長、東海バスオレンジシャトル代表取締役、東海自動車労働組合執行委員長、中部運輸局静岡運輸支局首席運輸企画専門官、沼津警察署交通第一課長、県地域交通課長、町長寿介護課長の10人で、沼商路線における路線バスの維持と循環バス
企業弾の監査委員は、規定により2名と定められているが、識見を有する現監査委員が8月末に任期満了を迎えることから、新たに3月末まで島田商工会議所専務理事であった佐久間章次氏を選任した旨の説明があり、地方公営企業法第39条第5項の規定により、議会の同意を求めるものでありました。 説明の後、特に質疑、討論もなく、議案第6号は原案のとおり同意されました。 閉会は午前10時35分でした。
医事課長 鈴 木 寿 享 君 ────────────────────────────── 視察施設での説明者 児童発達支援センター「もも」副施設長 小 川 百 里 氏 特定非営利活動法人「ぴゅあ」理事長 天 野 正 之 氏 (重度心身障がい者対応生活介護事業所建設予定地視察関係) 特定非営利活動法人「ぴゅあ」専務理事
2つ目は、危機管理監が危機管理課を所管課としていたときと同様に、兼務か専務かということとはかかわらずに、企画部の所管課の一部を市長戦略監の令下にちゃんと移して、所管事項を明確化するという方法もあり得るだろうと思います。
構成メンバーは、本市の雇用に関係する部署の部課長と静岡労働局の担当課長、三島公共職業安定所長及び三島商工会議所専務理事となっております。 運営協議会の開催によりまして、本市の雇用に関する庁内外の担当部署間の情報共有が図られると同時に、密接な関連のもと雇用に関する施策が円滑かつ効果的に実施されるものと考えております。
1月24日、建設経済委員会の日だったんですが、その日の3時45分に竹野議員が、下記の3点について鈴木専務理事に尋ねたいため連絡をいただきたいということで来所されたそうです。 内容につきましては、1月22日火曜日の市議会での説明会資料に記載されている建物等固定資産税額について、金額は市産業政策課を通じて出した金額と聞いている。
◎観光課長(小澤剛 君)まず、メンバーのほうですが、今、議員がおっしゃいました四季不知という会社の社長さん、観光協会の専務、伊東温泉旅館ホテル協同組合の専務、伊東小室桜を育てる会の会長さん、いとう漁業協同組合の専務さん、伊東市文化財史蹟保存会の理事さんという形でメンバーを再構成したところです。
◆7番(中野博君) 今、当町の出身者が静岡県商工会の専務をやっているということで、非常に函南町商工会としましても、一つの事業展開をする上での大きなチャンスではないかというふうに思います。ぜひこの辺を強化していただきたいというふうに思います。
次が組織図ですが、29年度は代表取締役1名、専務取締役1名、常務取締役2名というのが、24期では常務取締役が1名になります。執行役員が2名と改編されています。この背景についてお尋ねいたします。 以上です。 ○議長(勝間田幹也君) 公園緑地課長。 ○公園緑地課長(佐藤修一君) それでは、1点目の秩父宮記念公園の利用人数の増減と利用料の減少についてお答えいたします。
◆15番(遠藤英明議員) 契約の相手方なのですが、株式会社モリタ東京営業部の部長になっているのですが、本来法人と契約する場合は、代表取締役もしくは専務取締役、会社の執行部とやるのが通常だと思うのですが、この部の部長の責任というのが、このモリタはどの辺の位置にあるのか、それをお聞きしたいのです。 ○議長(手島皓二議員) 契約管理課長。
役員は、理事長1名ほか、副理事長、専務理事、理事、監事になっています。 組織は、静岡県を伊豆、東部、中部、西部の4つの部会に分け、その下に、さらに細かく支部という単位で、それぞれ12支部が存在します。きょう来ております2人は、この中部会の清庵支部の支部長と静岡支部の支部長になります。志太・榛原は別に支部長を持っておりまして、この3支部が中部会として活動しております。