質疑のありました主なものを申し上げますと、まず第 101号議案平成13年度一般会計補正予算（第２号）中所管分のうち、９款１項５目災害対策費、オフロードバイク隊活動経費について委員から、その活動状況等について質問があり、当局から、大規模災害時に正確な災害情報の速やかな収集を目的に、平成８年４月に結成をした。現在、隊員数は40名であり、６カ所の災害対策支部に６名ずつ、本部に隊長ほか３名を配備している。
137号議案 市道路線の認定について 第39 厚生請願第１号 安心できる介護を求める請願 第40 厚生請願第２号 安心できる介護を求める請願 ────────────────────────────────────── ●本日の会議に付した事件 日程第１ 日程第２から日程第38まで 日程第39及び日程第40 発議第11号 芸術文化振興を図る法律の制定を求める意見書案 発議第12号 雇用対策
│ページ┃ ┠────┼────────┼──────────────────────────────────┼───┨ ┃ １│藤 田 卓 次君│１ 平成14年度予算編成について │ 13 ┃ ┃ │ │ (1)民需不振の中、官の役割について │ ┃ ┃ │ │２ 地震対策
について │小椋紀勝議員 │ │ │２．がんセンター開院で町の経済効果は │ │ │ │３．耳の不自由な方々への手話通訳者派遣制度につい│ │ │ │ て │ │ ├────┼────────────────────────┼───────┤ │ ２ │１．幼児教育の安全管理対策
次に、環境対策の具体的取り組みについてお伺いをいたします。新たに建設を予定をしている最終処分場の具体的な取り組み状況をお伺いをしたいわけです。 また、花いっぱい運動の具体的内容をお伺いをしたいと思います。 次に、その他町政運営についてお伺いをいたします。
（１） 認定者でサービス未利用者、認定額限度額にほど遠い利用実態及び保険料滞納の実態とその原因の正確な把握と対策の具体化を図ること。 （２） 介護保険を必要とする者に制度の周知を図ること。特にひとり暮らし老人、寝たきり老人及び高齢者世帯などへ市の訪問活動の強化を図ること。 （３） 行政が認定後のケアプラン作成、サービス提供上の問題点を把握して解決を図ること。
今必要な対策は、このような小手先の対策でなく、国民経済の根幹をなす個人消費をいかに高めるか、そのために国民の抱える不安、雇用や医療、福祉、年金などの不安をいかに取り除くか、そのための具体策こそ求められているのではないでしょうか。こうした経済状況のもとで不安を抱える庶民が株式に投資をするでしょうか。
本件では、医業収支において、平成12年度も３億9000万円の欠損を生じ、前年度繰越分と合わせて未処理欠損金が11億円余となったことから、多くの委員より、収益悪化の要因と今後の対策について説明が求められました。
まず教育総務費、学校教育関係では、小学校給食室用空調施設の設置工事、学校事務職員の配置、遠藤奨学金の運用状況などに関する質疑のほか、いじめ・不登校対策事業について、現在大きなテーマであるが、事業の成果はどうかとの質疑に対し、学校の健全育成会、校内いじめ対策委員会が中心となり、保護者を対象に講演会を実施し、いじめ等を撲滅していくための啓発活動を行っている。
税の未収対策としては、臨戸訪問及び納付指導など、積極的な滞納整理により、収納努力をされておりますが、年々増加する累積滞納額の整理については、租税負担の公平性から一層の努力を注いでいただきますようお願いいたします。 不納欠損については、1,056万6,000円が欠損処分されております。
この問題は、負担の問題の重さとして議会でも、私たちお話をさせていただき、市としてもいよいよ本当に遅ればせながらでありますが、来年度からこの保険料の低所得者対策としての減免を、条例の改正という形で実施をするという答弁をされました。
２点目は、公正な競争性を高める対策をどうするかということについてです。
駿東地区交通災害共済組合議会議│ │ │ │ │ │ 員の選挙 │ │ │ │ │ │ 駿豆学園管理組合議会議員の選挙│ │ │ │ │ │ 決算特別委員会の設置及び委員の│ │ │ │ │ │ 選任 │ │ │ │ │ │ 議会広報発行対策特別委員会
裾野長泉清掃施設組合議会議員の選挙について 日程第 ９．桃沢少年自然の家組合議会議員の選挙について 日程第１０．三島市外五ヶ市町箱根山組合議会議員の選挙について 日程第１１．三島市外三ヶ市町箱根山林組合議会議員の選挙について 日程第１２．駿東地区交通災害共済組合議会議員の選挙について 日程第１３．駿豆学園管理組合議会議員の選挙について 日程第１４．決算特別委員会の設置及び委員の選任について 日程第１５．議会広報発行対策特別委員会
よって、各常任委員会から２名ずつ選出し、６名の構成による議会広報発行対策特別委員会を設置することに決しました。お諮りします。 ただいま設置されました議会広報発行対策特別委員会の委員の選任については、委員会条例第７条第１項の規定によって、小椋紀勝君、太白浩之君、四方義男君、堀内浩君、上杉成司君、大川須津子君の以上６名を指名したいと思います。
東海地震における津波対策につきましては、平成８年度に静岡県の第２次地震対策想定を踏まえて、本市が津波のシミュレーションを実施をいたしました。その結果によりますと、用宗・石部海岸における津波の高さは、満潮時で海抜 4.7メートルと想定されます。
また一方、自然増加策としては、少子化対策を充実することなどを挙げ、これら社会増加策、自然増加策が相まって、目標人口であります24万人を達成しようとするものであります。
本議会においても、土屋議員が青少年犯罪に、また金子議員がローリング族の対策強化を求めております。 犯罪はなぜ起こるのでしょう。
記 １ 渋滞対策、交通安全対策、沿道環境対策等、安全で快適な生活環境づくりを推進するため、地方の道路財源を確保すること。 ２ 活力ある地域づくり・都市づくりを推進するため、道路網の整備を一層促進すること。 以上、地方自治法第９９条の規定により意見書を提出する。