富士宮市議会 2006-06-28 06月28日-03号
その場合に、関係者の方に聞いたら、最低12会場は練習会場として欲しいと、そんなお話もあったもので、その辺の対策というのは当然考えてくれているとは思うのですけれども、その辺はどうなのか。室内練習のことですね、私が言おうとするのは。それの対策はあるのかどうか。
その場合に、関係者の方に聞いたら、最低12会場は練習会場として欲しいと、そんなお話もあったもので、その辺の対策というのは当然考えてくれているとは思うのですけれども、その辺はどうなのか。室内練習のことですね、私が言おうとするのは。それの対策はあるのかどうか。
議案第70号 平成18年度御前崎市病院事業会計予算の補正(第1号)について 請願第 1号 障害者自立支援法施行に伴う、療育施設等の利用者負担の軽減(補助) に関する請願について 追加日程第2 議案第71号 工事請負契約の締結について (平成18年度電源立地地域対策交付金事業比木地区体育館建築工事
3年前にヤミ金融対策法が制定された際、出資法の上限金利について3年を目途に見直すということがあり、その時期が来年の1月になると言われてきています。 そうした中で、現在の社会情勢でいきますと、貯蓄を保有していない世帯、これは21.3%ぐらいで、増加の傾向にあると言われております。
また、その他全般的な各学校での防犯対策について質疑しましたところ、7月から8月の夏休み中に各学校の監査があるので、そのときに再確認を行うとのことでした。 次に、「学校用備品104万3,000円」について。
一部を改正する条例) 第59号議案 専決処分の承認を求めることについて (平成17年度藤枝市老人保健特別会計補正予算(第2号)) 第60号議案 平成18年度藤枝市一般会計補正予算(第1号)(分割付託分) 第61号議案 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例 第62号議案 藤枝市交通安全対策会議条例
火曜日) 1.議事日程(第2号) 平成18年6月27日(火)午前9時00分 開議 日程第1 議第43号 富士宮市税条例の一部を改正する条例制定について 日程第2 議第44号 富士宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について 日程第3 議第45号 富士宮市災害対策本部条例
次に、委員より、8ページ、9-1-7の安全対策費委託金について、県が示した事業の選定基準はどのようなものかの問いに、安全対策課長より、平成15年度から17年度の市町別交通事故死者数、平成15年から17年の市町別交通事故高齢死者数、平成15年から17年の市町別人身事故交通発生件数増加率、平成17年度中の市町別人身事故発生件数、次に、17年度中の起因者居住別市町別人身交通事故発生件数、それぞれの順位の合計値
2つ目は、深良地域の人口増対策についてであります。深良地域においては、児童生徒の減少対策として、深良新駅設置を核にして、人口増と人の往来を考えている。人の往来というのは、要するに駅の乗降客を増やそうとすれば、当然人の往来がなくては乗りおりがないわけです。市も実現に向けて動いているということは承知しております。
これに沿って、昭和40年代後半から50年代に建設した鉄筋コンクリート造4階建ての団地につきましては、雨漏り対策の屋根かけや結露防止のための外断熱材施工、高架タンク方式から加圧給水方式への変更など、老朽化対策や耐震対策などを実施してきました。本年度の御殿場団地A5棟修繕をもって、すべて完了する予定です。
今後も2種類のカードを同様に機会あるごとにPRしたいと考えておりますが、当市のみだけでなく、議員さんも先ほど申されましたように、全国的に普及率は低く、このため私といたしましては国、政府与党にも対策を考えていただければなと、このように考えているところでございます。
日程第10 報第12号 平成17年度富士宮市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書につい て 日程第11 議第43号 富士宮市税条例の一部を改正する条例制定について 日程第12 議第44号 富士宮市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について 日程第13 議第45号 富士宮市災害対策本部条例
平成17年度掛川市病院事業会計決算の認定について 認 第 2号 平成17年度掛川市水道事業会計決算の認定について 日程第2 議案第90号 平成18年度掛川市一般会計補正予算(第1号)について 日程第3 議案第91号 掛川市自然環境の保全に関する条例の制定について 議案第92号 市長の給料の特例に関する条例の一部改正について 議案第93号 掛川市交通安全対策会議条例
国でも、チャイルドファースト社会の実現をテーマに、活発な議論が展開されているということも聞くわけでございますが、これからの少子高齢化、または少子化対策という視点、子どもの安全対策を考えなければならないという、こういう意見もたくさん出ているということは、ご承知のとおりだと思います。
次に、3点目、子供と高齢者の安全対策についてです。最近子供たちを巻き込む犯罪が多発しています。また、高齢者が関係する交通事故などが多発している現状にあります。ある地域では市内のタクシー会社と防犯協定を締結し、タクシードライバーに車載無線を利用した連絡体制をつくり、市内を走る多くのタクシードライバーの協力を得た防犯対策を考えている行政もあるようですが、当市での考えがあるかをお伺いします。
次に、大きな 3点目として高齢者施設の地震対策と防火対策及び住宅用火災警報機の普及についてお伺いいたします。 昨年の敬老の日総務省が発表した高齢者推計人口によると、65歳以上の高齢者は前年比71万人増の 2,556万人と過去最高を更新し、高齢者の総人口に占める割合が初めて20%に到達しました。
また、昨年、次世代育成対策法の成立により、「御殿場市次世代育成支援対策行動計画」を策定されました。 ここで質問をいたしますが、当市が子育て支援計画を計画、実行、あるいは事業化していくに当たり、その指針となるのは、この次世代計画という理解でよいかどうかを質問いたします。言いかえれば、本日の質問は、この次世代計画の中から抜粋して質問してよいかということを、まず質問をいたします。
2つ目の質問ですが、駐車場と交通弱者への対策についてでありますが、現在、シオーネだけでも年に何回か満車で、西側の道路に駐車している場合があると聞いていますが、年に何回くらい満車のときがあるのか、今までシオーネとして駐車場対策の検討をしてきたのか、また新しい図書館の駐車場は何台くらい必要なのか、その対策は考えているのかをお伺いいたします。
この黄砂問題以外にも、これまで光化学スモッグやSARS、鳥インフルエンザ等の感染や流行が危惧されたことがありましたが、こうした健康被害から子供たちを守るために、保健所や教育委員会、学校等で児童・生徒の健康管理のため、どのような対応や対策がとられているのか、お伺いいたします。 次に、市内の学校施設内の水道管の老朽化による飲料水への影響と対策について、お尋ねいたします。
今回の補正は、総務省の平成18年3月31日付通知により平成18年度の臨時特例措置高金利対策分といたしまして、下水道事業の既往の企業債で利率が7.3%以上、7.5%未満のものについて借りかえを行い、当該事業の公費負担の軽減を図るもので、借換債の対象となるのは昭和57年度に公営企業金融公庫より借り入れました利率7.4%の企業債を低金利債へ借りかえるための予算措置をいたすものでございます。
民間では駐車違反を起こさないために、荷物の納品の際はお得意様である店の方にお手伝いしてもらうとか、また、運転助手を1人つけるなどの対策をいろいろ講じているようであります。市の仕事上、やむを得ず車を離れて仕事をしなければならぬ部署もあろうかと思います。そのような場合の対策についてのお考えをお伺いします。 次に、環境対策について質問させていただきます。