藤枝市議会 2020-12-18 令和2年藤枝市議会定例会11月定例月議会−12月18日-05号
こうした中、本市は、国の「防災・減災、国土強靭化のための3か年緊急対策」予算を最大限活用し、道路防災、浸水対策、洪水対策、インフラの耐災害性強化などの防災・減災対策事業を集中的に実施するとともに、「マイ・タイムライン」の作成支援など、「逃げ遅れゼロ」に向けたソフト事業にも力を入れて取り組んでいるところである。
こうした中、本市は、国の「防災・減災、国土強靭化のための3か年緊急対策」予算を最大限活用し、道路防災、浸水対策、洪水対策、インフラの耐災害性強化などの防災・減災対策事業を集中的に実施するとともに、「マイ・タイムライン」の作成支援など、「逃げ遅れゼロ」に向けたソフト事業にも力を入れて取り組んでいるところである。
1項目め、コロナ禍において成人式を挙行するに当たり、対策について伺います。 2項目め、18歳・19歳に与える影響について、若者への消費者被害相談体制の強化等が必要と考えますが、どのような対策を考えているか伺います。 標題2、クリーンセンター整備に伴う付帯施設とごみの減量化について。
次に、3項目めの地震対策事業のさらなる推進についてですが、本市では巨大地震に対する防災・減災対策として、自らの命は自ら守るをモットーに、コロナ禍でも職員や民間の相談士による戸別訪問や、夏の総合防災訓練における防災対策リーフレットを活用した家庭内の防災対策の必要性について啓発を行ったところでございます。
そのため私は、本市独自の、いわゆるローカルSDGsの17目標の一つに河川の水質向上と廃プラ対策の推進を掲げ、その具体のアクションとして、他市に先駆けて産学官と市民の代表者で構成する藤枝市官民協働廃プラ・食品ロス対策会議を立ち上げました。 その中で、藤枝廃プラスチック・食品ロスゼロ表明を提案し、これに基づき事業を全市を挙げて進めていくこととしました。
お手元にある令和2年度一般会計補正予算書の1ページと補正予算案概要の資料、新型コロナウイルス感染症に対する緊急対策第6弾を御覧ください。 今回の補正は、歳入歳出予算にそれぞれ3億7,400万円を追加して、予算の総額を725億5,300万円とするほか、債務負担行為について、所要の補正を行うものであります。
…222 1. 6番(深 津 寧 子 議員) …………………………………………222 (1) 成年年齢改正にともなう成人式について ……………………………222 (2) クリーンセンター整備に伴う付帯施設とごみの減量化について …223 2. 4番(天 野 正 孝 議員) …………………………………………237 (1) 新型コロナウイルスに揺れる子供たちへの市の今後の対策
地方自治体では、医療介護、子育て、地域の防災・減災、雇用の確保など喫緊の財政需要への対応をはじめ、長期化する感染症対策にも迫られ、地方財政は財政不足を生じ、これまでにない厳しい状況に陥ることが予想される。 よって、国においては、令和3年度地方財政対策及び地方税制改正に向け、下記事項を確実に実現されるよう、強く要望する。
一方で、多くの人が身を寄せる避難場所のコロナ感染対策等々、これから台風など本格的な出水期を迎え、コロナウイルス感染症を盛り込んだ災害時の対策について、以下3点について伺ってまいります。 初めに1点目でございます。 新型コロナ禍の本年7月豪雨は、幸いにも本市の被災状況は軽微でありました。
それでは、令和2年2月策定の藤枝市の地域防災計画、一般対策編、地震対策編、原子力対策編の3編で358ページに及ぶ防災対策に基づき、市民の生命や身体及び財産を災害から守ることを目的とし、きめ細かな対策を立て、先月7日には県や消防職員、警察署員も参加し、大規模災害時の役割確認等の災害対策本部の運営訓練を実施し、最近各地で多発している自然災害への備えや、以前より他市町に先駆けたICTの活用で、7月より人工知能
3項目め、我が国を含め世界各国が新型コロナ対策に苦慮する中、感染防止対策に成功したと評されているニュージーランド等の国もあり、中でも台湾における対策は群を抜いているとして国際的に高い評価を受けております。さきにアメリカの厚生長官が台湾を訪れ、国交断交以来初となる政府高官の訪台として世界を驚かせました。
について ………………… 25 2. 17番(石 井 通 春 議員) ………………………………………… 38 (1) 地方創生制度はコロナから住民を守れるか ………………………… 38 3. 21番(植 田 裕 明 議員) ………………………………………… 52 (1) 非常時における予算執行と次年度予算編成への影響 ……………… 52 (2) 台南市との交流について〜感染症対策先進地
「交通安全日本一のまちを創る」、この項では、新たな施策といたしまして、ドライブレコーダーの設置や自転車保険加入に対して助成を行い、さらには幼稚園・保育園の通園路や散歩コースの安全対策を緊急的に実施いたしまして、ソフト・ハードの両面から交通事故防止対策に全力で取り組んでまいりました。 次に、重点戦略の第2でありますが、「産業としごとを創る健康都市」でございます。
「8款5項1目、新型コロナウイルス感染症対策事業費中、公共交通機関感染症対策事業費補助金について、対象と金額の内訳について伺う。」という質疑があり、これに対して、「タクシーの感染症拡大防止に資する除菌スプレーなどの物品購入費用が対象となる。市内に営業所を持つタクシー業者4社が所有する車両約150台に対し、1台当たり5,000円の予算を計上した。」という答弁がありました。
次に、事業の実施の要件といたしまして、市の説明資料では、感染症に対する主な緊急対策の事業だとしております。しかし、もともとこのコロナと無縁の構想だった本事業が急遽コロナ対策として、しかも緊急として提案されております。そうした状況で予算を組むわけでございますけれども、それに見合う感染症に対する体制が整っていての緊急性のある事業と捉えているかということが2点目です。以上です。
次に、部活動については各学校において時間を短縮し、種目の特性や活動の内容に合わせて3密回避と熱中症対策の工夫をしながら活動を行っていきます。 最後に、放課後児童クラブについては、5月に策定しました放課後児童クラブ新型コロナウイルス感染症対策ガイドラインに基づきまして、登所時の検温や健康観察をはじめ、マスクの着用、小まめな換気など感染防止対策を徹底してまいります。以上でございます。
先ほどいろんな対策を答えていただきました。 私も今後の対策としては本当に市民と一緒になって研究していただくということを求めますが、いろいろあるけど、最も有効な方法として自分が考えるのは、やっぱり集中力を高めるということだと思います。
……………………………………… 60 (1) 新型コロナウイルス感染症に関連して ……………………………… 60 4. 22番(薮 崎 幸 裕 議員) ………………………………………… 75 (1) 市長の所信表明について ……………………………………………… 75 5. 3番(増 田 克 彦 議員) ………………………………………… 89 (1) 避難所における感染症対策
次に、各事業の繰越しの理由でございますが、まず6款農林水産業費、1項農業費の農業水利施設危機管理対策事業及び8款土木費、2項道路橋梁費の1項目めの道路新設改良事業、2項目めの緊急合同点検通学路整備事業、3項目めの自転車通行空間整備事業、3つ下がりまして6項目めの茶町大谷線(原)及び5項都市計画費の1項目めの総合運動公園につきましては、国の安心と成長の未来を拓く総合経済対策による補正予算により、3月補正予算
まず1つ目は、喫緊の課題であります「人口対策」であります。 人口減少社会にあっても活力あるまちを未来につなげていくためには、一定規模の人口を維持していくことが重要でございます。私は、我々行政の最大の使命であります市民の皆様の健やかで幸せな暮らしを守る、この基本を徹底して追求することが人口対策の要であると考えております。
答弁を受けての課題を指摘させていただきたいと思いますけれども、再質問しないというのは、市はこれだけにとどまらず、これからも補正予算で状況を見ながら市民の立場で対策を講じる姿勢を見せていますので、そこで生かせるように課題としては指摘をさせていただきたいと思います。 1つ目のお答えで、持続化給付金の支援を、今足りないところを見合うように検討していくというお答えですね。