裾野市議会 1999-03-02 03月02日-議案質疑・討論・採決-02号
そして、それに対応する道路新設改良費、これも前年度は3億でしたけれども、10%、3,000万ほどですけれども増額をして、そういった点では身近なそういった道路、生活道路の対応は限られた財源の中で極力対応したということで、ご理解をいただければありがたいと思っています。 それから、あと本年度新設された特例交付金が、それと減額と関係があるかということですけれども、これは特に関係はございません。
そして、それに対応する道路新設改良費、これも前年度は3億でしたけれども、10%、3,000万ほどですけれども増額をして、そういった点では身近なそういった道路、生活道路の対応は限られた財源の中で極力対応したということで、ご理解をいただければありがたいと思っています。 それから、あと本年度新設された特例交付金が、それと減額と関係があるかということですけれども、これは特に関係はございません。
AWACSについては、国の防衛力整備計画において配備が決定されたもので、これは国政上の問題と考えており、国の責任で国が判断し、対応されるべきものと認識している。浜松市への配備に当たり、平成6年9月16日の基地対策協議会全体協議会において審議の結果、配備はやむを得ないとの結論に至ったものであり、配備に反対表明する考えはない。
特に三沢線中里踏切と津森踏切については、通学路になっており、危険箇所として学校や交通安全を語る会の皆さんは大変神経を使っておりますが、踏切整備について当局の対応をお尋ねします。 質問4、西地区全般の商店街の現況は、交通体系が悪く、公共駐車場もなく、なお西駅ロータリーは御存じのように全く無秩序の状態であります。
1つは、これまで現道拡幅で35年間推移をしたきたわけですけれども、それについて新しいルートになったということでどういう対応をされようとしているのか。つまり、現道沿いの皆さんは、セットバック等これまで協力をしてきた、そして現道が拡幅されるものということで生活設計を立てられてきたという点で、こうした皆さんへの対応はどうされようとしているのか。
行政組織のあり方につきましても、地方の自立性・自主性を高めた行政システムをつくり上げることが不可欠でありますので、市民にわかりやすい機構・重要課題に柔軟に対応できる機構へと見直しを行い、市民総参加の市民に開かれた意思決定・事業執行システムを目指すことといたしました。
商工業の振興につきましては、現下の厳しい不況に対応するため小口融資制度貸付金、季節資金融資制度貸付金等融資制度の活用を促進し、経営や雇用の安定を図るとともに、商工会や職業訓練センターに対し必要な負担を行い、技術者の養成、労働者の福祉向上に努めてまいります。
私たちの島田の場合に、これは私の考え方がちょっと偏っているかもしれないけれども、川越文化というものにかかわるとか、それから島田歌人、義助、助宗、廣助というようなものに関して島田の発展と非常に縁が深いから、そういうものを主に集めていくというような基本的な考え方があると、こういうものがこれから出てきたときに、さあ、どう対応するかということも非常に対応が楽にできるじゃないか。
したがいまして、町といたしましては、これから押し寄せてまいります地方分権の波に的確に対応するため、これまで進めてきた行政改革をさらに推進し、簡素で効率的な行財政システムの確立が必要となります。新たな行政課題や多様化する住民ニーズに対応するため、あらゆる分野での事務事業の見直しや職員の資質の向上、意識改革などを着実に実行してまいりたいと考えております。
二つ目は、財政危機への対応策についてお伺いをしたします。 対応策としては、当面国への要求や、あるいは市政の中にある無駄をなくすことが求められていると思います。
特に、景気対策へのさまざまな対応が要望されている中、助役を会長として、景気対策庁内連絡会を1月8日に設置し対応したということは、中小零細企業が多い静岡市にとって、まことに時宜を得たものと評価します。 しかし、一方では、景気対策の目玉である公共事業の発注について、関係業界には非常に厳しい競争が表面化しております。
市民からの緊急応急処理の要望に対応するため、11節の修繕料を主なものとし、3,430万7,000円を計上するほか、84ページの16節原材料費に500万円を計上する等の措置であります。 18目環境施設等整備基金費は、平成10年度末現在高見込額8,874万6,000円の運用利子37万1,000円の積み立てをいたすものであります。
本来こういうことはあるべきことではないにもかかわらずあったということで、市としてその辺の対応を求めてきたわけですが、昨年暮れの新聞報道等を見てみますと、税金は納まったというふうな報道も一部にあるわけですが、確認を求めておきたいわけなのです。日原県議の滞納分はすべて納入されたのかどうなのかお伺いをしておきます。 ○議長(佐野堯春議員) 財政部長。 ◎財政部長(田中洋君) お答えします。
このほか、不用薬品が未処理になっている学校については、早期の対応を指導しました。 次に、行政監査の結果に関する報告をいたします。 行政監査は、地方自治法第 199条第2項の規定に基づき、事務の能率性・効率性及び適法性並びに組織及び運営の合理性等について監査するものであります。今回は、公用車の管理及び利用状況について調査し、今後における公用車管理の適正な執行に資することを目的といたしました。
資料をつくっていただくなり、報告の概要を示していただけるような対応を願うとの意見があった。これを受け、委員長から、当局に対し、委員会で報告する数字等は、その場でよいので配付するなどの措置を取ってほしいとの要請を行った。
)保険料の未納をもって要介護者への制裁を行うべきでないと考えるがどうか 公明党 斎 藤 保 彦 君─────────────────────218 1 市長の政治姿勢の面より、2期目当選時の所信表明・新年度施政方針を通し、新年度予算に取り組まれた姿勢について (1)滞納整理について (2)機構改革、民間委託を含め、行財政改革への取り組みについて 2 第6次基本計画の進捗状況と今後の対応
まず、事業計画でありますが、第三次富士宮市総合計画に対応し、公共用地等の先行取得を推進することとし、土地取得事業では4,280平方メートルを7億2,623万円で取得し、土地処分事業では6万6,055.65平方メートルを11億6,416万3,000円で処分しようとするものであります。 次に、平成11年度の予算でありますが、収益的収入及び支出の総予算規模は11億6,561万3,000円であります。
地球的視野で考えなければならない環境問題への対応としては、ダイオキシン排出基準を定めた廃棄物の処理、及び清掃に関する法律の改正に早期に対処するため、ごみ処理施設の改善を実施することとし、全力を挙げダイオキシン対策に取り組んでまいります。
………………………… 26 (3) 地方分権の受け皿づくりについて …………………………………… 28 (4) 介護保険制度について ………………………………………………… 30 (5) 国道1号バイパスの夜間無料化について …………………………… 30 2. 25番 桜 井 喜代司 議員 ………………………………………… 48 (1) 厳しい財政状況にどう対応
しかしながら、21世紀を間近に控え、本格的な少子・高齢社会を迎え、介護保険制度の導入、国際化、情報化、環境対策、さらには地方分権の推進等、時代の潮流に的確に対応していかなければならない行政課題が山積しているところであります。