裾野市議会 1999-09-22 09月22日-一般質問-05号
それは総務の法令審査のところへ出てくるわけでございます。その法令審査の担当が検討した結果です。現在法令審査会というのが裾野市ではございませんが、そのかわるべきものとして行財政事務改善委員会というのがございます。そこで検討し、そこで決定したものにつきまして、今度は庁議に諮って、そして議案の提出を決定するわけでございます。
それは総務の法令審査のところへ出てくるわけでございます。その法令審査の担当が検討した結果です。現在法令審査会というのが裾野市ではございませんが、そのかわるべきものとして行財政事務改善委員会というのがございます。そこで検討し、そこで決定したものにつきまして、今度は庁議に諮って、そして議案の提出を決定するわけでございます。
2点目は、10月1日から介護認定審査が始まるわけでありますが、その認定審査自体について心配されていることを具体的にお伺いいたします。 三つ目は、第1号被保険者、65歳以上でありますが、これらの方の保険料や利用料について心配されていることを具体的に箇条書きで結構ですから、お答えをいただきたいと思います。
介護保険制度においては、認定に関する不服は県の介護保険審査会で、サービスに関する苦情は国保連合会で対応することになっておりますが、実際に不服申し立て等の結果を得るまでには相当の期間を要しますので、第一義的には市の窓口での対応が求められると思います。現在のところ他の業務と同様に介護保険110番といった窓口を別に新設せず、現在あります介護保険室で対応してまいりたいと考えております。 以上です。
へ(全 0 ヒット) 1 平成11年第3回 長泉町議会定例会 議事日程 第4号 平成11年9月21日(火)午前10時開議 日程第 1.議第134号 長泉町固定資産評価審査委員会条例
◆13番(古川日出男議員) 決算審査意見書の12ページですけれども、最近3カ年の供給単価、給水原価の比較表について、まず質問させてもらいます。 これは9年度、10年度を比較してみましても、単純に見ましても、その差が著しく狭まっていると、こういう状況が、いかなる理由が一つあるかということをまずお伺いいたします。
の審査の手続等に関する改正等もあわせて行っており、これらの改正に伴う条例改正も必要となりますが、平成12年1月1日施行の予定でございますので、議会において御審議いただくことが可能と判断し、専決処分をしなかった条例改正でございます。
認定審査は、介護保険の実施にとって重要なものであり、公平・公正で納得のいく審査結果でなければ、制度そのものへの信頼がなくなるものです。コンピューターによる1次判定は体の条件のみであり、経済条件や住宅事情、家族構成を全く考慮に入れていません。こうしたやり方は、要介護者へのサービス切り捨ての道具にされかねないという大きな要素が含まれています。
審査委員につきましては、市内の芸術家2名とラジオパーソナリティー、ビュティークリエーター、観光協会長の5名で、協力性、さわやかさ、知性、快活度の4点について審査基準として審査していただきました。事務局にコンテスト後の苦情等につきましては別にございませんでしたが、審査委員より審査終了後、市内在住の方が選出されなかったので特別賞を市内の参加者に与えたかったという意見がございました。
2点目が介護認定審査と若干その他の事項についてお尋ねします。1番気になるのは、申請する人は介護保険が全員利用できると思っております。そこで質問ですが、清水町では何人くらいの介護申請があるのかお尋ねします。それを審査担当する訪問調査員、いわゆるケアマネージャーは何人くらいの方がかかわるか。また訪問調査は行政がやるのか、民間に委託するのか。そして訪問は単独でやるのか、複数で対応するのかお尋ねします。
ついて 第12 議第 77号 清水市職員の勤務時間、休暇等に関す る条例の一部改正について 第13 議第 78号 清水市特別職の職員で非常勤のものに 対する報酬及び費用弁償に関する条例 の一部改正について 第14 議第 79号 清水市税賦課徴収条例の一部改正に ついて 第15 議第 80号 清水市固定資産評価審査委員会条例
それから2番目としまして、認定審査会の報酬額の算出根拠を知りたいと思いましたが、内田議員の質疑で答弁されましたので省略いたしますが、9月7日、清水市は介護認定審査会の委員報酬を、一律日額1万4000円とする方針を明らかにしておりますが、本年度の報酬合計が1422万4000円ということで、県内5大都市の中で、富士市1万2000円、静岡市と沼津市が2万円とのことであります。
くやっていないんじゃなくて、私も委員長には申し上げて、委員長は実は一番忙しいときにちょっと病気しまして、1週間ばかりお休みになったというようなこともございまして、私なりに苦慮した時期があったわけでございますけれども、委員会形式を持たなくても、委員長と私と数名の委員で最終確認をしようというのは、中間報告をしたときに、あとは県の報告書をつけ加えると、そういうことで最終報告にしようという確認事項ができていましたので、そこで審査
そこで、委員相互の判定基準の統一、審査方法の確認等が大切であると思いますが、介護認定審査会委員の事前研修をどのように行っているのか、その回数、内容並びに判定に至る審査方法についてお伺いいたします。
ここで、監査委員から水道事業決算に対する審査の結果について御報告をお願いいたします。 〔監査委員 栗田收藏君 登壇〕 ◎監査委員(栗田收藏君) 監査委員を代表いたしまして、上程中の水道事業会計の決算審査の結果を御報告いたします。
ついて 第14 議第 77号 清水市職員の勤務時間、休暇等に関す る条例の一部改正について 第15 議第 78号 清水市特別職の職員で非常勤のものに 対する報酬及び費用弁償に関する条例 の一部改正について 第16 議第 79号 清水市税賦課徴収条例の一部改正に ついて 第17 議第 80号 清水市固定資産評価審査委員会条例
… 建設水道委員長報告………………………………………………………………………………………………………………………… 教育経済委員長報告………………………………………………………………………………………………………………………… 内田隆典君の反対討論……………………………………………………………………………………………………………………… 市長宮城島弘正君の議第86号~議第88号の議案(固定資産評価審査委員会委員
現在は、制度発足準備段階で介護保険制度の御質問等をお受けしていますが、10月よりの要介護認定の申請受け付けから認定審査、結果通知と業務が本格化してきますれば、相談業務は急増するものと考えております。介護保険が市民の方、とりわけ高齢者の方の御理解を得て、安心して健やかな生活を送る一助となりますよう、相談窓口での親切、的確、迅速な対応をしてまいります。