焼津市議会 2002-06-03 平成14年6月定例会(第3日) 本文
いわゆる海洋療法でありますが、何といっても富山県滑川市の、世界で初めての海洋深層水体験施設「タラソピア」が有名であることは周知のとおりであります。館内は健康増進を目的としたダイナミックゾーンと、美容やシェイプアップに効果があるヒーリングゾーンの2つに分かれております。しかも公共施設なので低料金が魅力であります。
いわゆる海洋療法でありますが、何といっても富山県滑川市の、世界で初めての海洋深層水体験施設「タラソピア」が有名であることは周知のとおりであります。館内は健康増進を目的としたダイナミックゾーンと、美容やシェイプアップに効果があるヒーリングゾーンの2つに分かれております。しかも公共施設なので低料金が魅力であります。
2点目に、全国各地区でこの取水工事が行われておりまして、1県に1カ所ということになっておりますけれども、現実は富山県では2カ所、取水整備が行われております。当清水の三保沖も、東海大学の調査結果から見ましても十分可能と、こういう調査結果が出されておりまして、早い取水工事が望まれています。
次に、大規模訓練強化事業の内容でありますが、清水市が援助隊の応援を受ける際に、応援隊に貸し出しする消防無線機、消防水利開閉ハンドル、市内防災地図等の資機材を整備する経費のほか、平成14年度富山県で開催される中部7県緊急消防援助隊訓練に参加する経費、さらには本市が応援で出動する際に使用するカーナビゲーション等、応援活動に必要な資機材の整備を行うものであります。
次に、当委員会は去る1月21日から23日にかけ、富山県高岡市と福井県福井市を訪問し、再開発事業並びに駅周辺の整備事業について視察調査してまいりましたので、その概要について報告いたします。 まず初日に訪問した富山県高岡市では市街地再開発事業を中心とした市街地活性化への取り組みを視察いたしました。
また御指摘の、海洋深層水のタラソテラピー、つまり温浴療法への活用につきましてでございますが、焼津市の産業界から要望の出ているほか、富山県滑川市の事例も聞いておりますが、まだまだ学術的な裏づけも完全なものではないため、今後専門家の御意見をお聞きしながら研究してまいりたいというふうに思っております。
ですから、前にも海洋深層水の調査なども含めまして、富山県の滑川市方面へ視察に現に行ってくれております。水産団体並びに市の職員もついて、それから原田代議士も一緒に行ってくださって、研究しております。ですから、これから私は、そういうことが非常に必要なのかなあということを、今、議員のお話を伺ってて痛感したわけであります。
(富山県礪波市=ラグビー) 富山県黒部市は民泊の応援者があり、満杯の状況だった。(バレー)Q 今の体育館で対応できるか。A 対応できると考えている。 以上で質疑内容の報告を終わります。 質疑終了後、討論・採決に移り、本委員会に付託された第50号議案 平成12年度裾野市一般会計歳入歳出決算のうちの関係部分について、討論もなく、全会一致で原案のとおり認定することに決定いたしました。
富山県教育委員会指導課のホームページ上には、いじめや不登校、家庭内暴力のケースに、保護者、子供、教師はそれぞれにどのように考え、どのように行動したらいいのかといった情報が掲載されていて、本当に使えるホームページになっています。もちろんインターネットに掲載することだけが情報共有の方法ではありませんが、ホームページの活用も含めて、情報の共有を今後どう具体的に進めていくのかお聞きします。
私は、福島県相馬市、富山県氷見市、京都府網野町よりも、いち早く第9次の計画地の中で、市民からの意見、希望等を吸い上げて、豊かな海づくり大会後の市民の気持ちがさめないうちに、全国にも水産都市と観光都市を市長が目指している焼津の利用計画を打ち出すことが先決だと思いますが、いかがでしょうか。検討委員会の開設等の御所見をお伺いいたします。
これは平成10年ごろの話ですけれど、富山県の山田村というところでは、これは山村ですが、村内の全世帯にパソコンを貸与したという話が出ておりました。これは現在もいろいろのぞいてみるとおもしろい話が出てきますけれど、山田電脳村ということで、全国的に話題をまいた山の中の自治体でございます。 こんなようにインターネットというのは本当に楽しく使える。
次に、富山県滑川市では、深層水体験施設タラソピアという施設をつくり、観光客を誘致しております。この施設は、海洋深層水を温めて、風呂あるいはプールに利用して、年間約5万人の人たちが活用しておるそうでございます。海洋深層水がアトピー性皮膚炎に効果があるとの聞き込みで、施設の一角を利用して水浴をしていると聞いておりましたので、滑川市へ問い合わせしたところ、医学的、学術的には、根拠はいまだ判明していない。
先ほどは兵庫県の例ですけど、また富山県の例で、これも県では、乳幼児の通院医療費無料化を就学時まで実施しているところが24町村あると、そういうことであります。また、市では4歳児までの引き上げが7市あって、県内9市のうちの、新湊という市があるんですけど、そこが今、就学前、未就学児まで実施を図ったと、そのようになっております。
今年度は予算計上として、研究会への支援が新たに出されておりますが、既に全国的には高知県の室戸市、富山県の滑川、入善町、2カ所、それから沖縄、近隣では県事業として焼津市が既に工事を行っており、4月に完成と聞いております。当然、海洋深層水は水産、あるいは医薬品、食品、化粧品、そうしたものの活用が高まって、全国的にも期待が高まってきており、いろんな製品が出回っております。
このうち1件は、富山県の滑川市の商店連盟がジャスコグループ出店反対を契機に取り組んだ結果できた条例です。我が市は、行政提案型で進めるのが基本なのかどうか。 質問の3番目は、住民参加について2点伺います。1点目、新条例策定過程への住民参加についてはどのように検討しているのか。 2点目、条例の中にうたう住民参加についてはどういうふうに検討しているのか。
公設では平成10年度、富山県滑川市に、世界初の深層水利用施設タラソピアが開設をされました。深層水を人の健康のために利用するシステム的な自然療法施設であります。また、皮膚疾患への治療効果も期待できるとされているものの、まだ科学的な裏づけが不十分な状況であり、今後さらなる利用研究が進められる中で、安全で効果のある利用ができるようになることを期待しているところであります。
例えば経費の面からいたしましても、これは富山県では既に昨年から実施をしているわけでありますけれども、私が調べた限りでは、富山市ですから、伊東に比べると大きいわけでありますから、お金もかかるんですけれども、個別にGISをやった場合に当初13億円の費用を要した。しかし、統合型に切り替えて現在運用していく中で経費が3分の1に減ったという実態がございます。13億円の3分の1ですから、4億円ですよね。
63 ◯健康文化部長(栗本裕君) 事務局職員の体制でございますが、平成15年開催の国民体育大会の成功を期して、富山県など先催県を参考に、日々準備に鋭意努力をしております。
これは、11月下旬に富山県高岡市の高岡市民病院で起きた投薬事故の例なんですが、医者がパソコンで患者さんの薬を決めるという操作をやっているわけです。もちろん、島田市民病院でもそうなんですが、その際にパソコンで非常に薬の名前が似た毒薬を誤って選択をしてしまった。
富山県婦中町でも自主清掃中の町民がけがをしたり、けがを負わした場合に保険が適用されるよう、年間45万円の保険料を町が負担し、同じような保険に本年4月に加入したそうであります。本市におきましても、それぞれの部署に同じような保険に加入しているところもあると伺っています。また、市民が一部を負担するような保険制度もあると伺っています。
富山県では、30人学級の実現をと署名運動を幅広く取り組み、議会のたびごとに請願書を提出し、緊急地域雇用交付金で今年4月から小学校1年生の36人以上の学級に、月曜日から金曜日の1日4時間、支援講師が配置されることになったとのことです。