富士宮市議会 2022-03-14 03月14日-04号
ミライロIDの導入について各交通事業者に確認をしたところ、身延線を運行するJR東海株式会社、宮バスの中央循環、北循環、東南循環と富士地域の路線バスを運行する富士急静岡バス株式会社、新富士駅から富士吉田市の富士山駅までの間を運行する富士急バス株式会社、そしてちびタクを運行する有限会社フリーウェイについては既に運用済みとのことでした。
ミライロIDの導入について各交通事業者に確認をしたところ、身延線を運行するJR東海株式会社、宮バスの中央循環、北循環、東南循環と富士地域の路線バスを運行する富士急静岡バス株式会社、新富士駅から富士吉田市の富士山駅までの間を運行する富士急バス株式会社、そしてちびタクを運行する有限会社フリーウェイについては既に運用済みとのことでした。
ちょっとこれはおかしいのではないかなと思うのですけれども、それはもちろん富士急バスとのこともありますけれども、やはりまず富士宮駅を出発しても、開山式のときみたいにちゃんと浅間大社には一回寄ってほしいなという思いがありまして、ちょっとこれについては今後検討していただきたいなと思うのですけれども、いかがでしょう。 ○副議長(鈴木弘議員) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(高野裕章君) そうですね。
お配りしましたのは富士急バスの時刻表ですので、北上地域はこの富士急バスが通っておりますので参考に見ていただきたいんですが、高齢化が進んでいる富士ビレッジ行きの路線バスは廃止され、芙蓉台行きも本数が大変減っています。また、最終便の時間も早くなり、土・日は特に佐野見晴台は夕方6時、芙蓉台は7時、沢地は5時で終わっています。
バスの駐車場につきましては、現在、富士急バスさんの待機所を、これは有料なんですが、御協力をいただいていると。また、ラグシエナさんでは、平日のみの協力をいただいているということです。今後、市内の事業所に待機場所として御協力いただけないか、検討していきたいというふうに考えております。
④の富士山御殿場口登下山道活性化事業補助金につきましては、御殿場口と富士宮口の連携のために、従来から行ってきた7月、8月の登山シーズンにおける御殿場口、水ヶ塚間の富士急バス運行に対する補助に加え、御殿場口の魅力であるハイキングを積極的にPRするため、新たに5月、6月のバス運行についても補助を行うものでございます。 続きまして、スポーツツーリズム支援事業につきましてお答えをさせていただきます。
本町行きの富士急バスがなくなってしまった現在では、加茂地域を含めると三島市の人口の3分の1が住んでいると思われる駅の北側地域の買い物の行き先は本町でしょうか。生活者の視点から考えた商店街とは、どこを指していうべきか、検討の余地があると思います。本町経由のバスは錦田方面のほかに清水町、長泉町の皆さんが利用しています。
そのバス停を体育館敷地内に移設できるかとの御質問でありますが、このバス停は、きたうえ号の運行開始当時、富士急バスの路線バス停留所に合わせて設定した経緯がございまして、供用で使わせていただいているものでございます。 そこで、路線バス事業者に確認いたしましたが、体育館敷地内へ移設することは、大型バスの運行上あるいは路線認可の関係上不可能であるとの回答がございました。
これも各地区の声をいただいて、平成10年ころからそういう声がたくさんありまして、平成15年、山間地にも富士急バスが走っていたのでありますけれども、それが撤退して非常に不便を来していると。
ですから、静岡市全体の、ここはどういうふうにする、ここはこうする、私は旧由比町で過ごしてきましたけれども、富士急バスが走っていて、生活がしっかりできていた。しかし、赤字となって富士急バスが撤退してしまったと。じゃどうするんだといったときに、旧町民からそういう声をいただくならば、やはりそれに対することをしていかなければならないという形で、由比は今コミュニティバスが走っています。
これはやはり山間地の生活弱者の足を確保してほしいということ、今まで富士急バスが走っていたんですけれども、赤字で撤退しなさいという形で撤退してもらった。しかし、そこを確保するためにバスを走らせた、赤字です。それで由比支所もなくなって、今度は蒲原支所を中心とした住民のサービスを提供してほしいという形で、バスの範囲を拡大してほしいという形で今はお願いをしております。
いずれにいたしましても、議員も御指摘のとおり、広域幹線道路でございます国道139号と中心市街地のアクセス性の強化、これは不可欠なことだと思っておりまして、そんなようなことから、ここ数年も、先ほどもございましたけれども、都市計画道路阿幸地青見線、フィルム道路の交差点の改良でございますとか富士急バスの車庫の移転に伴います交差点の改良、あるいは登山道の交差点の改良なども実施をしてきてございます。
ですから、タクシー会社の人たちもうまくタクシー会社を利用して、安い料金で住民の人がタクシーを乗って使えるとか、それから富士急バスの利用もうまく組み合わせるとか、あるいはタクシー会社がちょっとした小型のワンボックスカーを購入して、ちゃんとした許可をとって運行できるようにするという、この6,300万というお金を本当に私は調査をして、有効的に使っていくことが、企画部長が言われている無駄を省いた行政改革の中身
鉄道を利用する際、富士急バス乗り場近くのエレベーターから改札へ向かうとき、お年寄りの方、妊婦の方、けがをして松葉杖をついている方、車いすを利用する人等を自家用車で送るとき、現状の位置からの移動の距離が長く、電車を利用する際、不便です。タクシーの乗客が降りる位置がエレベーターに近いので便利ですが、多くの市民は一番よい場所をタクシーだけが利用しているのに違和感を抱きます。
その3つ目でございますが、これは富士急バスでございますが、富士ビレッジ行きのバス路線は昨年11月21日に同協議会に対しまして、赤字分の補助を要望する単独継続困難な申し出の公表がなされ、同様に市はこれを受けましてバス事業者に対しまして経常欠損額の3分の2の補助が限度である旨の提示をいたしましたけれども、先ほど仁杉議員がおっしゃったように、全額補助の要望ということで、これは絶対に自分の方では全額補助していただけないと
今回問題になった富士急バスの車庫の建設工事も、農業経営の行き詰まり、後継者難が一つの大きな原因になっていることも指摘をしておきます。 子育て支援については、保育所の延長保育や学童保育の保育時間延長、日数の増加は、負担増と引きかえでは、経済的な理由で共稼ぎが増えている、こういう背景を考えると、子育て支援の評価を下げるものであります。子育てにかかわる保育園、幼稚園などで、臨時職員の多さも問題です。
町は、この富士急バスの車庫の建設問題についてどのように考えていたのか、お聞きをしたいと思います。町長、よろしくお願いします。 20 ◯議長(生山四郎君) 森野君の質問に対する答弁を求めます。
伊豆箱根自動車には中郷方面、それから東海バス、箱根登山には錦田方面で、富士急バスには北上方面でとお願いをしたところであります。そんな状況の中で来年2月1日から、市長の方からやはり答弁ありましたですけれども、中郷循環バスが伊豆箱根自動車により運行が開始される運びとなりました。
また平成12年度に制定された交通バリアフリー法の施行に伴い、交通事業者からも要請がありますので、平成13年度におきましては、伊豆箱根鉄道に2両、伊豆箱根自動車に2両、沼津東海バスに1両、富士急バスに3両と計8両分の導入に補助を予定しております。運行される車両が多くなれば、路線での定時運行が可能と予想されます。
一例を申し上げますと、市内各方面から老人福祉センターへの送迎用に、福祉バスの運行を1日1往復、坂地区から錦田中学校へ通うスクールバスを毎朝1便、平成12年には株式会社富士急バスが導入予定の低床型ノンステップバス3台への補助などを予定しております。
したがいまして、すぐに富士急バスがあちらへ入りますよというところまでは現在至っておりません。なお、県内でも豊田町における町営の施設を回るバスだとか、あるいは磐田市におけるバスだとか、また沼津のように施設が抱えて運営しているというふうなバスもございます。