12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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富士宮市議会 2022-07-01 07月01日-05号

私、パイプという話ですけれども、太いパイプは持っておりませんので、ちょっとなかなか効率的な売り込みということになると、1対1での売り込みというのはなかなかちょっと生み出せないところもありますが、ただ我々として今考えておりますのは、当然観光に携わる様々な団体もございますし、富士市、富士宮市で構成しています富士地域観光振興協議会、それから当市と富士河口湖町と構成している富士西麓地域観光連絡会議こういう

富士宮市議会 2021-12-08 12月08日-04号

要旨(3)、富士西麓地域観光連絡会議は、どのようなことを協議しているか伺います。 要旨(4)、富士山観光交流ビューローが、長野市で富士市の宣伝を行ったと報道があったが、富士宮市も関わっているのか伺います。 要旨(5)、DMOのその後の組織は、活動しているのか伺います。 要旨(6)、インバウンドが期待できない中、国内旅行者に的を絞って誘客する必要があると思います。そこで伺います。 

富士宮市議会 2020-12-08 12月08日-05号

また、特に低迷するインバウンド事業においても、見通しが立たない状況にはありますが、終息後の活動につなげるためにも、本市の魅力ある観光資源について情報発信は積極的に行い、広域的に観光振興を図る富士地域観光振興協議会富士西麓地域観光連絡会議などの団体連携して、インバウンド対策について検討してまいりますが、議員御指摘のとおり、今後において人の移動が制限される事態も想定されます。

富士宮市議会 2020-03-03 03月03日-07号

また、当市と山梨富士河口湖町、国土交通省及び関係組織で構成する富士西麓地域観光連絡会議において、バス周遊事業を推進しておりますので、これらのさらなる推進により高齢者の誘客につなげてまいります。 最後に、要旨(3)の②、森林整備とありますが、雇用の拡大につながるのか。また、森林を管理する若手の育成を市としてどのように考えているのかについてお答えいたします。 

富士宮市議会 2020-02-20 02月20日-06号

市では平成28年4月に、白糸朝霧高原本栖湖精進湖及び富士ケ峰地域における相互連携を図り、観光客を回遊させることを目的に、当市と山梨富士河口湖町、国土交通省及び関係組織で構成する富士西麓地域観光連絡会議を立ち上げ、富士山西麓地域観光振興を進めてまいりました。本会の主な事業としては、誘客促進事業情報の共有及び発信事業バス周遊事業を進めています。 

富士宮市議会 2018-02-16 02月16日-04号

富士山西麓物語パスポートは、富士宮市、富士河口湖町及び富士急行株式会社が中心となり、官民で組織する富士西麓地域観光連絡会議で作成しているものです。本会議は、白糸朝霧高原本栖湖精進湖及び富士ヶ嶺地域にスポットを当て、相互連携を図ることにより、観光客富士山西麓地域を回遊することを目的としておりますので、組織の上でこれに身延線を加えるのは難しいと考えております。

富士宮市議会 2017-11-24 11月24日-03号

また、バス事業者は、富士河口湖町との連携事業である富士西麓地域観光連絡会議において、2日間乗り放題バス周遊切符観光施設とのセットプラン等を実施しております。 次に、なぜDMO設置検討のパートナーが富士市なのかについてお答えいたします。富士宮市において、理想的なDMOは環富士山であると言えます。しかし、現状では環富士山DMOの動きはありません。

富士宮市議会 2017-03-03 03月03日-09号

また、富士宮市内だけでなく、広域的に世界遺産富士山構成資産をつなげる施策として、本年度富士宮市、富士河口湖町、地元バス会社で、富士西麓地域観光連絡会議組織し、新富士駅から富士山駅までの区間で2日間利用可能な周遊バスチケット販売が始まりましたが、来年度からはホームページやチラシの多言語化等を行い、日本人観光客だけでなく外国人観光客も対象としたさらなる利用促進を図るとともに、構成資産の文化的価値

富士宮市議会 2016-06-22 06月22日-03号

まず、本年度新規で取り組んでいる観光振興予算現状を申しますと、地方創生加速化交付金事業で2,392万5,000円、このほかにも富士西麓地域観光連絡会議において2次交通の充実を目指した交通サービスインバウンド対応支援事業に600万円の補助申請を上げているところでございます。このような現状を考えると、今は企画次第で多くの民間事業者との連携事業ができる仕組みとなっております。 

富士宮市議会 2016-03-15 03月15日-10号

この主なものといたしましては、観光費では、観光振興事業として、市内への観光客誘客活動を推進するための富士地域DMO設置検討事業委託料400万円、海外旅行事業者等招聘事業委託料70万円、観光誘客活動委託料1,458万円、山小屋公衆無線LAN環境整備事業費補助金150万円のそれぞれの追加各種団体会費等負担金として、富士西麓地域観光連絡会議負担金130万円の追加でありまして、いずれも地方創生加速化交付金

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