三島市議会 2020-06-18 06月18日-04号
また、本年4月には、市内の揺れやすさや全壊率などを示した地震防災マップ、土砂災害ハザードマップ、富士山火山ハザードマップに、今回策定いたしました洪水ハザードマップを加えた各種ハザードマップと気象の情報、警戒レベル、避難情報の種類、豪雨災害からの避難、指定緊急避難場所の一覧表など、防災マニュアル的な要素を1冊にまとめました三島市総合防災マップを市内の全世帯に配布したところでございます。
また、本年4月には、市内の揺れやすさや全壊率などを示した地震防災マップ、土砂災害ハザードマップ、富士山火山ハザードマップに、今回策定いたしました洪水ハザードマップを加えた各種ハザードマップと気象の情報、警戒レベル、避難情報の種類、豪雨災害からの避難、指定緊急避難場所の一覧表など、防災マニュアル的な要素を1冊にまとめました三島市総合防災マップを市内の全世帯に配布したところでございます。
作成に至る経過でございますけれども、本市では、市内の揺れやすさや全壊率などを示した地震防災マップ、洪水・土砂災害などのハザードマップ、富士山火山ハザードマップや災害時の行動マニュアルなどを記載しました市民防災マニュアルをそれぞれ作成しておりました。
◎企画戦略部長兼危機管理監(杉山浩生君) 本市では、市内の揺れやすさや全壊率などを示しました地震防災マップ、洪水、土砂災害などのハザードマップ、富士山火山ハザードマップなどさまざまな種類のマップを用意しておりますが、現在、これらを1冊にまとめた三島市総合防災マップを作成しているところでございます。
市では、洪水ハザードマップ、内水による浸水の水害ハザードマップ、がけ崩れや土石流の土砂災害ハザードマップ、地震の際の揺れやすさや全壊率の地震防災マップや富士山火山ハザードマップなど、災害の種類別のハザードマップを作成し、ホームページに公開をしております。
続きまして、平成30年度予算に土砂災害のハザードマップ、また富士山火山ハザードマップ、狩野川大場川洪水ハザードマップの作成が予算計上されています。 そこで伺います。ハザードマップの作成の経緯と配付先についてお伺いします。 ◎都市基盤部長(鈴木昌幸君) では、私からは、洪水ハザードマップにつきましてお答えさせていただきます。
また、市域全体の富士山火山ハザードマップにつきましては、平成27年度に富士山火山防災対策協議会において、ハザードの見直しや修正を行っておりますので、これが決定次第、富士山のハザードと市の広域避難要領を掲載したマップを、平成28年度以降に市民の皆様へ配布したいと考えております。 以上でございます。 ○議長(芹沢修治君) 8番 神野義孝議員。
3つ目としまして、既に作成されている、これはたしか平成14年に作成されたという富士山火山ハザードマップ、このマップでの想定火口域から溶岩流が市内に流下到達する地域と、それから到達する時間、また噴石や火山灰、これの想定はこのハザードマップではどうなっているのでしょうか。
なお、ハザードマップにつきましては、平成16年6月に、国と関係する県や市町村によります、富士山火山ハザードマップ検討委員会により報告されました素案をもとに、噴火前避難を行う市町村は作成をしてございますが、噴火前避難に該当しない当町におきましては、作成していない状況にあります。以上です。
また、国と協力して、「富士山火山ハザードマップ」の作成と配布、浸水想定区域の情報や避難場所等の情報を周知するために「富士川洪水ハザードマップ」を作成し、浸水想定区域内世帯ほか関係機関に配布いたしました。 「市民の花」推進事業といたしまして、バラを市町村の花として制定している全国20の自治体で構成する、「ばら制定都市会議(ばらサミット)」を開催し、花と緑あふれるまちづくりを推進しました。
富士山火山防災につきましては、国が地元自治体と協力して「富士山火山ハザードマップ」を作成いたしますので、これを受け、本市といたしましても情報提供に努め、周知を図ってまいります。 自然と調和した災害に強い安全な町を目指すため、富士早川、下堀川などの河川改修事業を進め、治水安全度の向上と河川環境の改善に向けて計画的に展開してまいります。