裾野市議会 2022-09-14 09月14日-08号
駿東広報連絡会や富士山ネットワーク会議、4市1町になりますが、こちらの広報研究会等の広報担当者が意見交換をする場がございます。そのような場で積極的に情報発信をするとともに、イベントについて広く皆様に情報発信していくことで、他市町への周知につながるものと考えております。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 産業振興部長。
駿東広報連絡会や富士山ネットワーク会議、4市1町になりますが、こちらの広報研究会等の広報担当者が意見交換をする場がございます。そのような場で積極的に情報発信をするとともに、イベントについて広く皆様に情報発信していくことで、他市町への周知につながるものと考えております。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 産業振興部長。
それはそれとして、指定されたからには、早急に改良工事を実施して、極めて幅が狭く、踏切の向こう側が見えない富士山型の道路形状、道路傾斜となっている現地の危険を一刻も早く取り除いてほしいと考えております。 (1)、新川踏切にかかる、法に規定の地方踏切道改良計画は策定されているのでしょうか。 ○副議長(内藤法子) 答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長(篠塚俊一) 計画の部分でございます。
今朝起きたときに見た富士山は、雲一つかかっておらず、秋色の清々しい色でした。そして、愛鷹山の上には丸くて色の薄い月がまだ残っておりました。これから一般質問を行いますけれども、それぞれが今まで数回となく繰り返してきたものでございます。答弁は、今までよりももっと踏み込んだ具体的な答弁を期待するところです。 それでは、まず1番、御師公園事業の推進と地元要望の実現についてです。
そして、新たに東京オリンピック・パラリンピックコース、富士山静岡空港周遊、そして御前崎港周辺から長野県塩尻市へと続く「塩の道」のこの 3ルートをモデルルートに加えました。
それから、消防の組合、これがどの程度影響を与えるのかということなんですが、両方の比率ともに分子を構成する元利償還金と市債残高には、富士山南東消防組合の起こした起債が、これが算入されています。
山梨県の長崎知事は、内陸の海なし県、空港なしの課題があり、開通により、清水港、富士山静岡空港が活用しやすい環境が整うと、開通の意義を強調しており、期待しております。
2021年8月に裾野市、三島市、長泉町の首長で構成する富士山南東スマートフロンティア推進協議会も発足しています。SDCC構想がなければ物事は進まないのでしょうか。村田市長のSDCC構想に対する見解をお伺いします。今後、SDCC構想はどのような扱いになっていくのかお尋ねいたします。 ○議長(賀茂博美) 答弁を求めます。 市長。 ◎市長(村田悠) 岡本議員のご質問にお答えいたします。
例えば、世界史上例を見ない260年の平和の礎を築いた徳川家康公の一生が分かる歴史博物館の建設や、世界文化遺産富士山を望み、三保松原を擁する清水港へのクルーズ客船の誘致など、世界を意識した事業を進めてまいりました。 このほか、全国の自治体に先駆け、平成29年度からSDGsの取組をスタートさせ、国連からアジアで唯一のSDGsハブ都市に選定されております。
しかしながら、当市は、富士山、箱根、伊豆の、言わば交わるクロスポイントに位置するまちであると考えております。このようなことから、道の駅の登録要件でございます休憩機能、情報発信機能及び地域連携機能などを踏まえまして、広域連携軸や産業・観光レクリエーション交流軸であります主要道路沿いの設置が望ましいものと考えております。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 建設部長。
また、営農型太陽光発電に限らず、再生可能エネルギー発電設備の設置について、市では富士山景観等再生可能エネルギー発電設備事業との調和に関する条例に基づき、環境エネルギー室で適切に対応しております。
富士山SDGs推進パートナー制度を始めたばかりですので、その中で少し前向きに考えてみたいと思います。実は今晩、ある企業の方とたくさん会う機会がございます。いろいろなアイデアを言い合う場面が今日、夜ございますので、一つのアイデアとして私どものほうからも、そういう話もちょっと一回してみて、皆さんの反応、そして前向き感を見て、早速御協力いただけるならば、実証的にも早めに始めてみたいなと思います。
そして、何より日本一の富士山の麓、非常に恵まれた環境にあるという話はあるのですが、実際こうした数字を見ると、産業構造なり、女性が就職に当たっての選択肢の中で、選ばれないという現実があるのではないかというような私なりの推論としまして、産業政策のほうにも転換しないと、なかなかこれは解決できないのではないかということでの質問です。 以上、答弁お願いいたします。 ○議長(小松快造議員) 企画部長。
小松議長のお許しを得ましたので、富士山のマイクスタンドを前に一般質問をさせていただきます。議席番号10、会派育成、2番手の仲亀恭平です。どうぞよろしくお願いします。 前回の一般質問で、市制80周年を迎えるに当たり、市役所を花で飾ったらどうかと提案させてもらいました。早速市役所の玄関前に花で飾られたとても立派なフラワーディスプレーを設置していただいたこと、誠にありがとうございます。
続いては、大きな2番、富士山噴火災害への対応についてということで、いつやってくるか分からないという、あってはならないというふうに思っていますけれども、対応についてしっかり検討がされているかどうかということをお伺いしていきたいと思います。富士山火山防災マップが改定され、内容を見ると、噴火から須山中学校への溶岩流の到達時間が2時間という内容に見直しがされました。
多くの場合、当該施設の職員がAEDを操作することが想定されますので、いざというときに適正に使用ができますよう、日頃からAEDの操作研修を実施することが肝要と考え、新規採用職員の研修の中でAEDの取扱研修を実施しておりますが、今後は、一般職員向けにも、富士山南東消防本部の協力を得ながら研修機会の提供を図ってまいりたいと考えております。
◎財政経営部長(鈴木昭彦君) 御質問の補助費等の減額が可能かということでありますが、補助費等を構成する歳出経費の主なものは、市単の補助金、それから、児童措置費の保育料、富士山南東消防組合の負担金、それから、下水道会計の繰出金となります。
そうしたら、例えば富士山噴火とかというときにどういう車両が必要かというのは少なくとも軽の二駆の車両では無理でしょうとかという話になってくるはずなので、あれば安心ということではなくて、先ほど市長もおっしゃってくださったけれども、まずは限界をしっかり突き詰めていただいて、必要なものは災害協定、以前の部長ともお話ししたことありますけれども、災害協定とか、そういうほうで複数のバックアップをちゃんとつくってください
申すまでもなく、自然豊かな自然環境や住みやすさ、交通の利便性など三島の魅力は数多くあるわけでありますが、とりわけ市民の宝物、富士山の恵みである湧水やせせらぎなどの水辺環境、市民の皆様の郷土愛は当市の代表的な地域資源であると考えております。
主な内容といたしましては、総務費では、人事管理費で、当初予算編成時に想定をしていなかった富士山南東消防組合との人事交流に係る経費として738万6,000円、企画費のスマート市役所推進事業で水環境の各種データを集約し、プラットフォーム化して市民に公表するための統合システム構築に係る経費として2,250万円、交通安全対策費の交通対策事業で、新型コロナウイルス感染症の影響が残る中、燃料高騰により経営が圧迫
子供たちと共に平和を希求するこのイベント、平和都市宣言を行った静岡市においても、日本の象徴である富士山、そして世界遺産の三保松原、日本夜景遺産にも選ばれた日本平など、すばらしい眺望の地で、静岡市の中学、高校に通う子供たちが描いたキッズゲルニカを掲げ、平和を共に願いたいと思いますので、ぜひ市長にはこのプロジェクトへの参加について御一考いただければと思います。