裾野市議会 2022-06-23 06月23日-07号
△日程第14 第52号議案 ○議長(賀茂博美) 日程第14 第52号議案 物品購入契約の締結について(令和4年度 東富士演習場周辺消防施設(消防ポンプ自動車(CD―Ⅰ型))設置助成事業 消防ポンプ自動車CD―I型購入)を議題といたします。 質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(賀茂博美) 以上で質疑を終わります。 お諮りいたします。
△日程第14 第52号議案 ○議長(賀茂博美) 日程第14 第52号議案 物品購入契約の締結について(令和4年度 東富士演習場周辺消防施設(消防ポンプ自動車(CD―Ⅰ型))設置助成事業 消防ポンプ自動車CD―I型購入)を議題といたします。 質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(賀茂博美) 以上で質疑を終わります。 お諮りいたします。
また、先月には民間企業と連携いたしました、富士裾野ビクトリーロード60kmというサイクリングイベントが開催され、これは10月にも2回目が開催される予定になっております。
県内では浜松市が令和 2年に、翌年に富士市、本年 4月には静岡市と湖西市が宣誓制度を開始しました。湖西市では県内初となる子供も家族と認めるパートナー制度の運用を開始しました。また、島田市ではジェンダー平等や多様な性の在り方に関する理解・啓発を担う専門職員として多様性に関する意識啓発のアドバイザーを募集し、年度内に採用する方針とのことです。
次に、第52号議案 物品購入契約の締結につきましては、令和4年度東富士演習場周辺消防施設設置助成事業により購入する消防ポンプ自動車CD―Ⅰ型を契約金額2,376万円で株式会社モリタ東京支店と購入契約を締結することについて、議会の議決を求めるものであります。 なお、本契約は6月6日に制限付き一般競争入札を執行し、契約予定者を決定しております。
これら移住定住施策は重要であることはもちろんでございますが、元来、新幹線を有する本市は、交通利便性が非常に高いことに加え、源兵衛川や湧水といったせせらぎのある自然豊かな住環境、富士、箱根、伊豆の玄関口という立地の優位性といった高いポテンシャルを有しているわけでございます。
第2款総務費2,282万6,000円の追加は、富士市及び富士宮市共同電算化事業により構築されたシステムの一部において使用するブラウザの変更に係る電算機器の設定委託に伴うものが主な内容であります。 第3款民生費2,566万8,000円の追加は、生活困窮者に対する新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金の支給に係る経費に伴うものが主な内容であります。
静岡県東部地域の交通結節点、富士山、伊豆、箱根の玄関口である当市におきましても、国の動向や感染状況を見極めながら、来るべきときに備え、外国人観光客の興味を引くための情報発信、そして、来訪者に、来てよかった、また来たいと思っていただけるよう、改めて環境整備に取り組むことが、今後のさらなる活性化に直結するものと考えます。
そのような中、多くの自治体において採算性を確保しつつ、地域のモビリティー需要を満たすことは大変難しく、裾野市ではすそのーるが廃止され、富士急行による市内循環線が本年4月から運行を開始しましたが、見えてきた課題などがあればそれに対処しなければなりません。公共交通をいかにして多くの方に利用していただくかのアイデアを出し合う協議も始められました。
申すまでもなく、自然豊かな自然環境や住みやすさ、交通の利便性など三島の魅力は数多くあるわけでありますが、とりわけ市民の宝物、富士山の恵みである湧水やせせらぎなどの水辺環境、市民の皆様の郷土愛は当市の代表的な地域資源であると考えております。
そのうち、女性の委員は、農業委員の1名で、富士伊豆農業協同組合の理事におかれましては、38名の理事のうち3名が女性理事を務めていると聞いております。 農業委員、農地利用最適化推進委員の任命や委嘱手続につきましては、適切な農業委員会の意思決定を図るため、部農会や中郷用水土地改良区、認定農業者協議会、富士伊豆農業協同組合女性部等に推薦の依頼をしております。
特に富士宮市はこのイベントを推進しており、市内の公立高校と市立小学校2校でそれぞれ1枚ずつ描き上げ、平和を希求するイベントとして、当初は富士山麓に飾り、その後、富士宮市役所に掲げられ、現在は沼津市役所に飾られていると伺っております。 資料2)写真を御覧ください。
また、清水港三保線では、防災機能の強化と富士山への眺望を改善するため、3年度に折戸西団地から北へ約670メートルの区間を静岡市無電柱化推進計画に位置づけ、現在、電線事業者と事業化に向けた協議を行っております。
夕暮れ迫る駿河湾と霊峰富士、まばゆい照明に浮かぶメインスタジアム。実現が強く望まれていますが、事業の実施については社会情勢を見極め、市民理解を得ながら慎重に見極めるべきと考えています。この前提に立ち、質問をいたします。 まず、費用について。 独立採算が前提となれば、エスパルスの試合を考えた専用スタジアム単体では不可能です。
静岡県では富士市が最初にスタートをされまして、その後浜松市、焼津市、静岡市、牧之原市、島田市、湖西市、伊東市、三島市、御殿場市と、その後も他の自治体でも拡大をしているところであります。
最後に、観光につきましては、やっぱり富士山、箱根を抱える当市、そしてこのウーブン・シティと千載一遇のチャンスを確実につなげていくことがこの第7代裾野市長の私に課せられた使命だというふうに思っています。ウーブン・シティの建設とともに、当市に対する注目度も増していようというふうに考えます。
瓶とペットボトルについては、回収後富士市にある処理委託業者に運ばれ、瓶は洗浄して繰り返し瓶として利用されるものと、砕いて瓶や建築資材等の原材料として利用されるものに分けられます。
ミライロIDの導入について各交通事業者に確認をしたところ、身延線を運行するJR東海株式会社、宮バスの中央循環、北循環、東南循環と富士地域の路線バスを運行する富士急静岡バス株式会社、新富士駅から富士吉田市の富士山駅までの間を運行する富士急バス株式会社、そしてちびタクを運行する有限会社フリーウェイについては既に運用済みとのことでした。
また、別の視点からいきますと、清水港のほかには、御前崎、焼津、富士、沼津、下田等に港オアシスがあります。これは互いに港を核とした地域活性化に向けた取組の情報交換をしているというところで、このようないわゆる環駿河湾のつながりを生かして、駿河湾をキーとした連携による回遊性の確保、それから、情報発信も国際海洋文化都市の推進に必要なものだと考えております。
大幅な増額になった理由としましては、一般県道富士由比線における寺尾橋架け替え事業が4年度から本格的に開始することが挙げられます。
4年前のプロポーザル時点で、アスマチ三島から示された事業企画提案書では、マンションや駐車場以外に、何らかの公益施設、クリニックなど医療機能、子育て支援機能、介護リハビリ施設、温浴施設など予防機能、健康増進機能そして商業施設等が内包され、三島駅前の立地特性を生かして、富士山の景観を意識した幅広い市民と観光交流客を呼び寄せる屋上庭園等が図で示され、観光交流客を引き寄せ、町に送り出すにぎわい増幅装置としての