島田市議会 2020-09-09 令和2年9月定例会−09月09日-03号
またアンケートの中で、宿泊代の割引分3,000円の使い道を尋ねたところ、食事が51%、土産物の購入が31%という結果でした。このことから宿泊施設だけではなく、周辺店舗等にも消費を生み出すことができたと考えております。さらに市内加盟店で利用できる金券2,000円分を配布したことで、同じく市内の消費支出増加にも寄与できたと考えております。 次に、1の(6)の御質問についてお答えをいたします。
またアンケートの中で、宿泊代の割引分3,000円の使い道を尋ねたところ、食事が51%、土産物の購入が31%という結果でした。このことから宿泊施設だけではなく、周辺店舗等にも消費を生み出すことができたと考えております。さらに市内加盟店で利用できる金券2,000円分を配布したことで、同じく市内の消費支出増加にも寄与できたと考えております。 次に、1の(6)の御質問についてお答えをいたします。
次が宿泊代27.1%となっていますが、1人当たりの旅行消費額も15万5,896円となっており、その経済効果はほかの産業を超える勢いとなり、大いに期待できるものとなっています。 そこで、三島市にとって、今後は外国人を対象とした観光誘致にも力を入れていくべきと考えますが、このような外国人観光客の誘致、インバウンドによる効果が三島市の将来像にどのような影響をしていくと考えられているのでしょうか。
あと経費負担ということですので、双方どういうふうに負担をしているのという部分の質問だと思いますが、基本、双方で取り組めているのが、飛行場に着いたら全部経費をその国で持ちましょうという約束を、これ何の縛りもないんですけれども、事務レベルでそういうのをどうですかというようなお約束をしている中で、今回は飛行場からのバス代、それからソンギノハイルハン区でインターナショナルチルドレンセンターで3泊した宿泊代、
高速代とか、宿泊代とか、それから、そのピアノコンサートをする上でのお礼というような意味を含めて、30万円という金額を計上させていただきました。
次に、交通費や宿泊代等の補助制度の整備についてでございますが、現行の大会出場激励金交付制度による激励金は、大会出場者を励まし、奮い立たせる効果をもたらすものとして交付しているものでございます。 現在、市には、文化芸術に関する大会やスポーツ大会への出場に係る交通費や宿泊代等の必要経費を補助する制度はございません。
また、新幹線代と宿泊代にエリア内の鉄道やバスの乗り放題がついたJRのふじのくに家康公きっぷの活用を図っております。 次に3点目、千代田区との連携についてお答えいたします。
例えば、JRの利用者については、目的地までをつなぐ鉄道、バス、タクシー等の2次交通への誘導や、利用しやすい環境づくりが重要であり、新幹線代と宿泊代にバスや鉄道の乗り放題がついた、ふじのくに家康公きっぷを活用しての誘客など、公共交通機関での個人旅行の魅力向上について、関係各社の積極的な取り組みを働きかけてまいります。
続きまして、台湾ですけれども、飛行機代、燃油サーチャージ、それからホテル等の宿泊代に係る費用が1人当たり13万5,000円余、これも3名分となります。そのほか、ガイド料金、移動用の専用車の代金といたしまして15万円余となっております。このほかに、台湾訪問時における名入れのシャツ代、それから贈呈用のペナント代、また、訪問団、市長ほかの職員にかかる日当代等、あと海外ですので、支度金というものが出ます。
これは多分無料、広島のほうは全部市の負担ということで、向こうの飲食、飲むほうはないと思いますけれども、食事を含めて宿泊代、交通費等、3万円以上行くのではないかと思いますけれどもね。そうすると、希望者がかなり多い場合、議会のほうもそうですけれども、後からいろいろ市のほうへ文句が出たりなんかしないように、行けない、漏れた人の。
◎企画部長(竹森公彦君) 海外プロモーションの経費の関係でございますが、これについては台北までの航空運賃とか宿泊代など、5人分を計上しております。今回については、県が特に農産物の販路の拡大とか、台湾との子供たちの往来、そういったことを考えておりますので、26年度については職員の費用として見込んでおります。 以上でございます。
防災対策費、地域防災力強化事業費150万円の内訳でございますが、バス借り上げ料が62万2,000円、報告会資料作成費等が13万3,000円、宿泊代等が74万5,000円、以上を計上いたしました。 また、参加者につきましては、各自主防災会で防災について専門的に活動を実施していただいております地域防災指導員の市内10地区の代表者、それぞれ2名ずつ。
1つのパッケージ旅行商品をつくるときも、例えばバス代とか宿泊代とか飲食代、すべて消費税はかかりますよ、こっちが払います。でも、じゃ、パッケージの料金にそれを転嫁できるかというと、転嫁できっこないですよね。何でかといいますと、北海道3万9,800円とか、それぐらいのことはちまたに広がっているわけじゃないですか。そんな状況の中で、売り上げ分は、増税分は結局、転嫁できずに身銭を切るという。
これまで本市においては、藤まつりや藤枝大祭り、朝比奈大龍勢などの観光イベントにおいて、旅行客の宿泊代や飲食費、土産物代などの消費額を調査し、直接効果としての経済波及効果を算出してきているところであります。 より一層算定の精度を上げるためには、さらに直接効果が市内の生産に及ぼした間接効果を算出していくことが必要であり、そのためには、市独自の産業連関表を備えることが肝要であります。
また、地区予選で破れたといえども、個人戦として出場いたしたく、高い交通費と宿泊代等の経費を費やして、この静岡の「全国少年少女スポーツチャンバラ選手権大会in由比」を目指してやってくるわけであります。
平成18年度を見てみただけでも、国際モザイカルチャー委員会、いわゆるIMCの理事3人が平成18年9月に2泊3日で浜松に視察に来ているのですが、相手側の航空運賃300万円、さらに宿泊代、食事代を持ち、さらに27人分の46万2640円でホテルでレセプションを開催し、総額424万円余かかっています。
しかし、4泊の御殿場の宿泊代が約100万円、出迎えのためのバスの借り上げ、食事代、それぞれの負担金が60万円ずつ、ホテルでの式典、祝賀会に150万と、総額522万円と大変な高額な費用がかかっております。これらは、市の関係者の方の認識は別といたしましても、市民改革の最低限の費用とは乖離しているのではないか。
これは訪中団の参加に対して旅費を支給するものですが、往復運賃とか宿泊代、5人というような話がありましたけれども、議会の中からどの議員をという話し合いの中がすごく不透明で、議会運営委員会の中できちんと話し合われてこなかった経過も聞いておりますので、この5人に決定した経過をお願いします。 ○委員長(曽根嘉明君) 事務局長。
それから80万円の旅費等の算出根拠でありますが、往復の航空運賃、それから交通費と宿泊代等で1人当たり13万7,400円ほどかかるのではないかというふうに見込んでおります。そうしたことで一応80万円という数字を計上させていただいたということであります。 なお、県補助というものは今のところないというふうに聞いております。
◎企画調整課長(大川修弘君) 8月の合併1周年にウルチン郡の方を招待する経費ですけれども、詳細な打ち合わせは行っておりませんけれども、現在予算計上してございますのは、向こうから来ていただく5名程度の方の宿泊代、食事代あるいはこちらで懇親会等を行う経費を計上してございますけれども、昨年私たちが訪問した際にも、宿泊代等は自分で持った経緯もありますので、その辺は今後詰めながら検討したいと考えております。
内訳は、青島中学校が宿泊代、タクシー代、バス代等で175万470円である。また、高洲中学校は、延期に伴い、早朝の新幹線に乗ることになり、静岡駅までバスで行くことになった。そのバスの借上料等が25万542円である。」という答弁がありました。 以上のような審査を経て、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。