6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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函南町議会 2016-03-17 03月17日-06号

平成26年度末の年間平均消費量、エコ家電商品普及節電思想普及により、3,057.6キロワット・アワーで、目標値は達成しておりますが、地球温暖化対策循環型社会の構築は人類共通の最重要課題であり、今後とも重点課題として取り組んでまいります。 新しいものについては、第6次につきましては、今後検討していきたいと考えております。 以上です。 ○議長石川正洋君) 14番、大庭議員

函南町議会 2010-10-05 10月05日-06号

これは、飲料水を店舗にて購入するなど、ライフスタイルの変化とともに、節水家電商品普及によって、節水意識の定着が一段と進み、使用水量が低下したためである。 このような状況で、給水収益営業外収益及び雑収益等は前年度より減少しており、これにより事業収入は、前年度比で約295万円減の約4億8,051万円となった。 

富士宮市議会 2008-09-25 09月25日-04号

それをまず入れてほしい、入れなければおかしいということと、もう一つは、今言いましたように、地球温暖化というのは大変な中身であって、市町村がやることというのは啓蒙ということが一つ大きな問題になっていて、そういう意味では、例えば部品がなくて修理ができなくて捨てられている家電商品というのはたくさんありますよね。何か1つ壊れても修理ができない、では全体を修理しなければいけない、ごみに出しましょう。

藤枝市議会 2001-06-13 平成13年 6月定例会−06月13日-02号

その1に、家電商品の4品目、それぞれ買いかえの際にはリサイクル料金収集運搬料金が加算されて消費者に過大な負担をかけることになりました。2には、小規模小売店業者メーカー指定場所までの運搬にかなりの負担がある。運搬料金に対して、量販店との競争はさらに激化し、生き残りをかけての状況となっていること。3に、リサイクル料金後払い方式になったが、不法投棄が増大し、自治体の負担は厳しい状況になること。

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