8621件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三島市議会 2022-09-30 09月30日-06号

健康推進部では、スポーツしまトップアスリート発掘事業予算額執行額の乖離及び事業内容に関する質疑ゲートキーパー養成研修内容及び実績に関する質疑認知症高齢者等賠償責任保険実績に関する質疑などのほか、不妊・不育症治療費補助金について、195件の申請があったうち73件が妊娠に至ったということだが、当局としてどう評価しているか、また、出生数が減少している中で、若い年齢層に出産への興味や関心、家庭

三島市議会 2022-09-27 09月27日-05号

一方、課題に関する現状把握につきましては、令和元年度に静岡県が実施しました独り親家庭子ども生活に関する実態調査において、独り親の多くが経済的な問題に加え、子育てや仕事など様々な悩みや不安を抱えていること、また、その御家庭子ども支援を必要としていることが明らかになっており、本市におきましても、独り親家庭について、県の調査結果と同様の状況であると認識しているところでございます。 

三島市議会 2022-09-26 09月26日-04号

子育て教育の原点は家庭にあり、行政が直接子どもに関わるのではなく保護者を通じてである、だからこそ、家庭支援が重要なのだという流れが本来なのではないでしょうか。 また、こども家庭庁創設を控えたタイミングに、定義も共通認識も定まっていない曖昧な無園児なるものの推計を、厚生労働省はなぜわざわざ公表したのかも疑問です。

清水町議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022-09-22

とただしたところ、「新型コロナウイルス感染症への不安を抱き、訪問を拒否される家庭が多かったことが原因です。訪問できなかった家庭には、保健センター乳幼児健康相談電話相談対応しています。」との答弁がありました。  次に、10款教育費質疑を行いました。  委員から「新成人生活応援支援金は、生活困窮者新型コロナウイルス感染症対策に充てるべきだったと考えるが、見解は。」

三島市議会 2022-09-22 09月22日-03号

障がい者と地域自治会との連携につきましては、現時点で本協議会における地域課題としての取扱いはございませんが、民生委員児童委員自治会からの障がいのある方に関する相談に対しては、三島基幹相談センター総合相談窓口において、相談対応家庭訪問などを行うとともに、障がい福祉サービス等による支援が必要な場合は、各関係支援機関につなぐなどの対応を行っておりますので、個々課題には適切に対応できているものと

富士宮市議会 2022-09-21 09月21日-02号

◆2番(若林志津子議員) ある、どこの小学校というのはあれなのですけれども、何かタブレットを毎日うちへ持って帰って充電をするようにという指導がなされているというようなことを聞いたものですから、充電の問題もいろいろな御家庭があるので、その辺の教育委員会の一律の方向性というのは、たしか初め私たちが聞いたとき、ケースがあって、そこにみんな入れておけば充電できるという説明を受けたような気がしたのですけれども

三島市議会 2022-09-21 09月21日-02号

こパルでは預かり保育を行っておりませんが、現在三島市内には発達障がい児の通所施設がにこパル以外に7か所ございまして、この民間事業所で預かり保育を行っておりますので、発達障がい児を持つ市内の御家庭が預かり保育サービスを利用できる環境は整備されているものと考えてきたところでございます。以上でございます。 ◆19番(藤江康儀君) 近隣の状況については理解をいたしました。 

裾野市議会 2022-09-14 09月14日-08号

再生可能エネルギー普及家庭事業所における省エネルギーの促進、環境負荷の少ない交通の普及、集約したまちづくり、緑地の保全、緑化の推進ごみ減量、リサイクルが重点的な取組とされています。そのどれもが行政事業者、市民がそれぞれの責任を果たすことで実現できるものであり、丁寧な情報発信などスピード感を持って取り組んでほしいと思います。  

掛川市議会 2022-09-14 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月14日-04号

特に管理職を志向する年齢層には、テレワーク時差勤務など、個々ライフステージにおける家庭状況などに対応した柔軟な働き方を選択できることが、働きやすさを実感する上で有効であると考えます。また、希望する職場への異動を可能にするエントリー制度などを通じて、若い職員がキャリア設計のために自分の適性や可能性を発見することができる環境を提供することは、働きがいを高めることにつながると考えます。

掛川市議会 2022-09-13 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月13日-03号

危機管理監戸塚美樹) DWATについてホームページに掲載ということですけれども、ちょっとそこについては検討させてもらいますけれども、先ほど、議員広域避難所物資配給関係について、広域避難所でないと物資配給がされないということでお話をしていましたけれども、物資配給については、実際には地域避難所であったり、各家庭にも、もちろん、やっぱり広域避難所から中心にはなると思いますけれども、その後

掛川市議会 2022-09-12 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月12日-02号

掛川でも 200人とかって支援している方から聞きましたけれども、「子ども家庭の問題ではなく、子どもを受け止める学校、社会の寛容性の問題なのではないか」、そういう問いかけがありました。心に響きました。どんな学校だったらみんな楽しく通えるだろうか。学校に行けないでいる子どもの声だって拾ったら本当に参考になると思います。どうでしょうか。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。佐藤教育長

静岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文

2つ目に、家庭教育支援条例についてお伺いします。  全国的に旧統一教会のロビー活動などによって、家庭教育支援条例が10県において制定されております。静岡県は2014年に、熊本県、鹿児島県に次いで3番目に議員提案で制定され、家庭教育支援員制度が導入されております。一方、今年の2月、岡山県議会において、2万人の反対署名がある中、家庭教育応援条例が制定をされました。

裾野市議会 2022-09-02 09月02日-04号

こうした状況も踏まえ、日頃から情報収集をするとともに、引き続き調査と分析を行い、必要な家庭支援が行われるよう、関係課との連絡が密に行われるように努めてまいります。  続いて、(2)のご質問のほうですけれども、ヤングケアラー支援についての各課の連携体制というところでございますが、ヤングケアラーの問題だけでなく、家庭への支援については、学校だけでは困難な場面が多々ございます。

静岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文

続いて、先ほどの資料2)冒頭にもありますが、3次総では、子ども子育てに関し「しずおか総がかり子ども子育て家庭支援し、子供を産み育てやすいまちづくり推進します」と言っております。資料2)の上段に書いてあるんですね。  4次総では、3次総を継承すると言っています。じゃ、言葉だけでなく、総がかり子ども子育て家庭支援し、子供を産み育てやすいまちづくり推進したらどうか。