島田市議会 1998-03-20 (旧島田市)平成10年第1回定例会−03月20日-07号
同校野球部の歴史を振りかえれば、甲子園大会に戦前春7回、夏4回の出場を数え、昭和14年の大会には準決勝、昭和15年の大会には決勝まで進出し、全国にその名をとどろかせた輝かしい実績を誇ってまいりました。しかし、その後残念ながら甲子園の道は遠く、多くの島商ファンは期待を持って見守ってきたところであります。
同校野球部の歴史を振りかえれば、甲子園大会に戦前春7回、夏4回の出場を数え、昭和14年の大会には準決勝、昭和15年の大会には決勝まで進出し、全国にその名をとどろかせた輝かしい実績を誇ってまいりました。しかし、その後残念ながら甲子園の道は遠く、多くの島商ファンは期待を持って見守ってきたところであります。
という質疑があり、これに対して、「前年度実績を考慮しながら、平成10年度、国が補助金を削減する中で、交付税算入に切りかえ一般財源化の方向にあること。もう一つは基準財政需要額の増加が見込めるのは平成9年度交付税算入の起債等に取り組んできたことが主な理由です。」という答弁がありました。 次に、「手数料の額とサービスに要する額の比較を計算したことがあるか。」
次に、消防署関係では、委員より、歳入で県支出金補助金の細節項目が多いが、これらに対する事務的対応はとの質疑に対しては、平成8年度より地震防災係を置き、専門的な勉強とともに県とのヒヤリング等を重ね、前年度の実績をもとに予算を組み、町の防災に効果の上がるように努めているとの答弁がありました。
また諸収入における雑入で、東名高速道路救急活動費の収入状況が問われたところでありますけれども、昨年の実績では、道路公団からは463万8000円、消防本部の所要経費が215万7000円であり、道路公団の支弁が250万円ほど上回っていることや、高速道路出動の協定により、守備範囲は上りは富士インターまで、下りは静岡インターまでとなっている旨の説明がなされました。
また、委託による節減効果はどうかとの質問があり、当局から、定期配布物の平成8年度の実績は延べ 167件であり、 672の町内会・自治会を5人の用務員で担当していたもので、委託により4人を配置がえすることにより 1,960万円程度の節減が可能であるとの答弁がありました。 委員から、委託化により町内会とのコミュニケーションやサービスの点で支障はないか。
しかしながら、実績が上がらないと、何か言いわけになるような気持ちがいたしておるわけでございます。 しかし、税は、どの債権回収よりも優先されています。民間ではあらゆる手段を講じて回収しています。従来のパターンの繰り返しでは、税の未納分を処理していくことが非常に難しいことだと思っています。この際、思い切って発想の転換を図り、対応をしていかない限り、成果にはあらわれないと思うが、いかがでしょうか。
しかしながらこの山頂施設の老朽化とか、また観光ニーズの変化等によりまして、利用者のピーク時、平成に入りましてからは、平成2年度の実績ですけれども、202万人から、そしてまた平成8年度は153万人という形で減少してきておりまして、日本平が持つ本来のよさを生かした山頂整備が待たれているところでございます。
いずれにしましても、これから検討していくにしましても、県の導入あるいは稼働実績等をにらみながら、ひとつ研究検討をしていただきたいなと。ここら辺にとどめておきたいと思います。
本市の相談件数は、平成8年度の実績で申し上げますと 609件でございました。このうち訪問販売、通信販売及び電話勧誘等、いわゆる特殊販売に関する相談は 390件あり、特に若者を対象とした電話勧誘による販売、あるいは高齢者を対象にした強引な商法などの相談が上位を占めており、いずれも年々増加の傾向にございます。
20 ◯保健福祉部長(深澤八起君)無認可保育施設の助成につきましては、過去における本市児童の保育実績等の経緯もございまして、また県においても今回助成制度を拡充しておりますので、本市においても私立認可保育施設との整合性を考慮する中で、今後とも適切な助成を実施をしてまいりたいと考えております。
◎健康福祉部長(吉川捷三君) 高齢者福祉施設への補助金などについて、いつ、どのような手続で指名業者が決定されたかについてでございますが、信義福祉会からの報告によりますと、平成8年7月4日、法人設立準備会が事業者であります塩崎康信氏の自宅におきまして、理事となる予定の10人中8人が出席し、2号議案として指名業者の候補として大手、中堅に限らず、過去の実績及び誠意をもって実行してもらえるところへお願いしたいと
本年度は導入設備1キロワット当たり34万円の補助額となっており、事業実績としては平成8年度末における全国の累計が3470件で、このうち本市が28件となっております。
商団連は、この補助金を8つの商店会の街路灯電気料支払い実績に基づきまして案分して補助金を分配しているとのことでございます。 減額の理由につきましては、今回の補助金見直しの対象として要望額の10%をカットしたものでございます。 以上でございます。 ○議長(田口正行君) 増田建設部長。
そこで、行財政改革の視点での振興公社が発足して1年間での実績に基づき、成果と反省、今後の課題、方針等についてお伺いいたします。 第3、産業基盤の整備と景気対策について伺います。 その1、まず「富士宮市の経済体質を変革し、雇用の場を確保するとともに将来の財政構造を安定させていくために」云々と述べております。
次に、介護保険制度の導入により、財政規模はどのくらいと見込んでいるのかとの御質問でございますが、現在、国から介護報酬等の政令、省令などが示されてはおりませんので、確かなことは言えませんが、三島市が独自で平成8年度の実績から推定したところ、平成12年度には、介護保険の中から事務費を除きました総事業費は30億 8,000万円と試算いたしました。
後段の方の時期の関係でございますけど、これは先ほど伊東議員もご質問がありましためちゃくちゃ市というネーミングはそちらに置いていただきまして、趣旨、目的が、本市における一番来遊客の少ないとき、お客さんを伊東市に誘致したい、伊東市の産業と一体となってやりたいというのが始まりで、2月というのを実行委員会の中で定めたということが今までの実績でございます。
それから三つ目には、平成7、8年度に市の研究指定校として立派な成果を発表しましたが、これらの実績を生かして学校経営を進めていただきたいと、そういうようなことも考えております。 それから、次の問題ですが、学習指導要領の問題について次の2点からお答えしたいと思います。 一つ目は、学習指導要領の拘束性についてであります。
次に、介護保険にかかる事務処理システムについてでありますが、今後国が一定の基準を示してまいりますので、それに従って65歳以上の第1号被保険者の資格取得、管理などの資格記録管理業務システム、要介護認定記録管理や支払方法の変更等の言いかえれば受給者管理業務システム、在宅サービスの計画管理や物品給付の審査依頼などの給付実績管理業務システム、いわる国保連合会が県下統一的な基本的なシステムを平成10年度に策定
それから、現在の川奈地域汚水処理の能力でございますが、現況、平成8年度の実績ではございますが、処理人口は1,423人ということになってございます。 ◆4番(宮崎三輝 君)今、川奈地域と奥水無田の現況の人員もお尋ねしたわけですが、川奈関係はそれでわかりましたけれども、答弁漏れですので、奥水無田の人員もあわせてお願いしたいと思います。