静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文
整備方針の決定に向けては、本年度、有識者による検討会議をスタートさせ、各方策を実現性、有効性、持続性などの観点から議論していただき、令和5年内に複数の対策案を取りまとめます。そして、この対策案を公募市民や学識経験者などで構成される上下水道事業経営協議会において、経営や財政の視点からさらに審議していただき、その結果を踏まえて令和6年度の早い時期に最適案を決定していきたいと考えております。
整備方針の決定に向けては、本年度、有識者による検討会議をスタートさせ、各方策を実現性、有効性、持続性などの観点から議論していただき、令和5年内に複数の対策案を取りまとめます。そして、この対策案を公募市民や学識経験者などで構成される上下水道事業経営協議会において、経営や財政の視点からさらに審議していただき、その結果を踏まえて令和6年度の早い時期に最適案を決定していきたいと考えております。
1点目は、目指す都市像について、世界に輝く静岡の実現を改め、市民が幸せを実感できる静岡の実現とすること、2点目に、人口目標等の客観的な数値目標を設定し、市民が求める人への投資を総合計画の中心に据えることであります。 その上で、会派では、今議会に提案された第4次総合計画基本構想、基本計画については、75点の評価をさせていただきます。
命を最優先にしながら、どの子どもにも学ぶ権利を保障し、ゆきとどいた教育を実現するために以下のことを請願します。 [請願項目] 1.新型コロナの影響や物価高で経済的にたいへんな家庭が増えているため、保護者負担を減らしてください。 1)子育て支援の観点から、給食費を無償にしてください。当面まず半額の補助をしてく ださい。
校則は、学校教育目標を実現していく過程において、子どもが守るべき学習上、生活上の決まりです。必ず定めなければならないものではないため、現在、富士宮市の各学校の校則は生活の決まりとして扱っています。生活の決まりの改廃及び新設については、児童会や生徒会が主体となって話し合う場を設けることもあります。
現在、これらの取組を実施することで成果が出ていることから、富士宮市第5次総合計画の将来都市像を実現するための部門別の基本目標の一つである「富士山の自然と調和した循環力があるまちづくり」及び富士宮市環境基本計画で示した目指すべき環境像である「富士山の恵みを次世代につなぐ地球にやさしいまち」の実現に向けて、今後もこの取組を継続するとともに、新たな方策についても研究してまいります。
そのような前提の中で、地域説明会でいただいた御意見についての実現可能性などについて、今後の議論の参考なるよう情報収集を始め、まとめているところで、まだ議論には至っておりません。 次に、②、30年前に博物館構想があったと聞くが、そのときは市民による「博物館を語る会」が組織された。
資料5の核兵器のない世界の実現に向けて一層の取組み推進を求める意見書案については、会派間の調整が終了した旨の報告を受けましたので、本件を発議第6号とし、提案理由の説明から討論までを省略し、簡易採決にてお諮りいたします。 なお、資料5の発議案は、明日の本会議の議席に配布いたします。
そんな中で3年度の予算編成方針はポストコロナを見据えた新しい日常の実現、それから、3次総の主に5大構想の推進、それから、国土強靱化の推進という主にこの3つの柱を中心に予算編成をさせていただきました。
4の「「脱炭素社会の実現」に向けた取組の周知について」とございます。下水道事業においても、中島浄化センターに汚泥燃料化施設を整備するなど二酸化炭素排出量削減に向けて積極的に取り組んでいると記載がございます。令和3年度の汚泥燃料化による二酸化炭素の削減量について教えてください。
このような課題を解決し、将来にわたり、中学生がスポーツや文化芸術活動に親しむことのできる環境を維持、実現する新たな仕組みを構築することが部活動改革の狙いでございます。
今回の事故原因の徹底的な調査・検証を行い、再発防止策を講じ、災害現場におけるさらなる安全対策の実現に向け、全力で取り組んでまいります。 それでは、本火災における消防局の対応につきまして、3点報告させていただきます。 まずは、葵消防署管内建物火災事故概要についてです。 配布させていただきました資料を御覧ください。火災概要については資料のとおりとなります。
13 ◯佐藤環境創造課長 当該事業の目標の設定に当たりましては、過去5年に遡り、市からの中小企業省エネ設備導入補助を利用したことにより実現した、二酸化炭素排出削減量の平均で算出しております。
近年、非常にクローズアップされている話としては脱炭素社会の実現、こういったものが議題として取り上げられていまして、この辺りがいわゆる共通課題という形で考えられていると思っています。
先ほど台北マラソンの交流のお話をいただきましたけれども、台北マラソンの関係は、静岡マラソンと友好提携を結び、毎年それぞれ相互派遣を行っておりましたが、令和元年度に、台北市政府から、マラソンだけではなく新たなスポーツ交流を始めたいという意向がございまして、昨年11月に覚書を締結し、マラソンと新たなスポーツ交流とを交互にやりましょうということになっておりまして、今年度については、今、コロナ禍でなかなか実現
そういう中で、やはり地域で人と猫が共生していく社会、そういったところを実現するような広報、啓発に努めていきたいと思っております。
今回この実現性の高い整備案を地権者と協議していると思いますが、この基本計画というのはどのようなものか、もう一回教えてください。
そのほかにも、手のひら市役所実現のために本格的な施策が始まった年であることも評価します。 市の公式LINEの登録者 3万人突破、保育園等の入園申込みの電子化、AI入所選考システム導入、かけがわ電子図書館サービスの開始等、市民サービスがより充実しました。
次に、企業立地推進ですけれども、令和3年度は新産業用地開発の調査が行われ、43件の可能性を絞り、4件に絞ってその実現を目指しているとのことであります。三ツ谷工業団地が完成し、その後、引き続き企業誘致を着実に進めていることは評価できるものであります。 また、三島駅南口東街区再開発事業ですけれども、着実に進められてきたとは評価したいと思います。
母子世帯の生活の安定と未来ある子どもたちの貧困の連鎖を解消し、子どもの希望の実現を目指すため、踏み込んだ実態調査が必要であり、市の見解を伺います。 ◎市長(豊岡武士君) 大石議員に、独り親世帯の実態把握で踏み込んだ調査を行い、支援の充実を図ることが大切というお話をただいまいただきました。
本計画では、目指すべき方向性を産業づくり、空間・場づくり、仕組み・人づくりの3つと定め、長期的な視点で目指すエリアの将来像実現に向けた15の戦略を設定しております。