藤枝市議会 1998-03-06 平成10年 2月定例会−03月06日-04号
道路新設改良事業の実施予定件数は39件で、要望件数は304件でございます。また、河川、水路維持改良事業の実施予定件数は26件で要望件数は144件でございます。 ○議長(小沢佐敏君) 教育次長。 (登 壇) ◎教育次長(金田勝雄君) 文学館準備経費の御質疑にお答えいたします。
道路新設改良事業の実施予定件数は39件で、要望件数は304件でございます。また、河川、水路維持改良事業の実施予定件数は26件で要望件数は144件でございます。 ○議長(小沢佐敏君) 教育次長。 (登 壇) ◎教育次長(金田勝雄君) 文学館準備経費の御質疑にお答えいたします。
次に、3点目の要介護認定業務についてでございますが、具体的には、平成10年度実施予定の高齢者介護支援サービス事業において実際のモデル事業として実施していくこととなります。このモデル事業は、介護保険に向けて、実際に調査、認定及びサービス計画を作成するものでございまして、コンピュータによる1次判定と、かかりつけ医の意見等を取り入れた2次判定を行うこととなります。
浄化センター増設事業費には、平成8年度から平成10年度までの3カ年の継続事業で実施予定の星山浄化センター水処理施設増設工事委託料7,600万円が主なものであります。 第2款公債費は10億8,318万円、第3款予備費は500万円を計上しました。 以上が本予算の大要であります。 次に、議第40号平成10年度富士宮市根原区財産区特別会計予算について説明申し上げます。
次に、国が財政再建のために打ち出した10年度から実施予定の公共工事を7%削減する目標について伺います。 これについては、国が策定をした公共工事コスト縮減に関する行動計画に基づいて、静岡市においても、その行動計画を策定いたしました。
次に、本年度の行政組織や所管事務の見直しについて申し上げますが、高齢者福祉の充実を図るため福祉保健部の一部組織を見直し、社会福祉課と高齢者福祉課とし、平成12年度から実施予定の介護保険制度への対応のため高齢者福祉課に介護保険準備担当の配置をいたします。
OA機器のLAN導入、情報公開コーナーの設置、平成10年度より実施予定であります。男女共同参画社会の推進、これは男女共同参画委員会の設置をしたわけでございます。ボランティア制度の導入、ボランティアサポートチームを設置いたしました。それから、今月12月1日から税証明の支所発行、窓口業務のサービスをして終わっております。使用料、手数料の見直し、受益者負担の観点から随時行うということにいたしました。
次に、東町豊田線の右折レーンの設置についてでございますけれども、当該箇所は市道と県道との交差点でありますので、工事区分等につきまして県と協議した結果、本市分の右折レーンの設置工事については、平成9年度に実施予定でありましたが、その後の関係機関との再協議、調整の結果、県工事の進捗状況に合わせ、平成10年度に実施する予定といたしております。
平成8年度中の目標との関連で申し上げれば、実施予定の18項目中の16項目の実施であり、残されました2項目につきましても、平成9年度におきまして既に実施されているところでございます。また、決算への反映という点で申し上げれば、手数料の見直しによる収入の増、退職手当の削減による支出の減などで反映をしているところでございます。
国が財政再建のために打ち出した、平成10年度から実施予定の公共事業費を7%削減する目標については、地方にも大きな影響を与えております。日本経済新聞社の調査によると、全国の65.5%の自治体が、98年度で地方単独公共事業の削減に踏み切る方針であり、具体的な削減率を決めた自治体の大半が、国の削減目標の7%を大幅に上回る10から30%の削減率を打ち出すことが報道をされております。
最初に、来年2月に東富士演習場で実施予定の米海兵隊による実弾砲撃演習について質問をいたします。 今年7月に山梨県北富士、9月に北海道矢臼別、そして10月の宮城県王城寺原と続いた一連の演習は、沖縄で行われてきた 155ミリりゅう弾砲の実弾演習を本土5カ所に分散、移転することにより、沖縄の痛みを分かち合うとして強行されました。
民生費の医療扶助費の関係でありますが、乳幼児対策としての乳幼児医療扶助費は、医療機関の窓口で一部負担金を支払わなくても済むという、いわゆる現物給付の制度が、平成10年4月から実施予定ということでお聞きいたしておりますが、今回の重度心身障害児者医療扶助費についてはどのように考えているのか、お伺いいたします。
◆6番(三枝誠次 君)委託するについては来年1月から実施ということですから、当然そういう準備がなされた中で委託ということで実施予定まで組まれたと思っていたんですが、収入の方は後になるんでしょうけれども、関連があるので少し言わせていただきたいんですが。この賃借料についての収入の予算というのは12月議会かなんかでご提案される予定なんでしょうか。それだけお聞かせください。
第5点目の竹対策についてでありますが、本年度から3カ年で実施予定の中山間地域活性化推進事業の中で竹林対策について研究をしてまいりたいと考えております。 次に、第6点目の竹林の面積と竹林が及ぼす影響の調査についてでありますが、竹林の面積は県作成の「静岡県の民有林」によると平成9年6月現在、約295ヘクタールであります。
瓶、缶の分別収集を実施していない第2地区である川西地区、第3地区である川東地区、第5地区である旧対島地区における実施予定年度でございますが、ステーションのスペース及び収集車両等の問題があるため、収集体制が整い次第、できるだけ早い年度に実施するよう予定地区の調査を行っている状況でございます。
このことについては町長の御答弁と全く同じでありますが、次の実施予定欄というところはね、空白なんですよ。どうなっちゃうのかなっていう。調査研究はするけど、あとは、そんなことはないんでしょうけどね、その時点では空白。場所によってはね、この計画書にちゃんと表示されておるんです。
2点目は、近年、地方分権とともに、行政の低コスト化を図る必要性から、既に実施されている事業に加え、9年10月から実施予定の広域行政窓口サービス事業など、広域行政はますますその重要度を高め拡大の傾向にあります。県西部の 100万都市圏をリードする中核市として、さらに飛躍発展するための役割と責任は大きなものがあると考えますが、この点、どのように考えているのか、お伺いをいたします。
一般廃棄物の処理行政の対応は平成3年度より実施しており、生ごみのコンポスト化容器の無償貸与を初め、平成6年より実施の指定ごみ袋、そして本年4月から実施予定の不燃ごみ分別収集等、ごみ減量化、資源化に対する努力は認められますが、しかし、可燃物の焼却施設を考えると、平成元年から稼働を開始した準連続焼却炉は、毎分3.75トン、16時間稼働で旋回流型、流動床2炉で計画焼却量は 120トンとしており、厚生省の構造指針
平成9年度におきましては平成8年度の実績等踏まえまして 165人ということで、とりあえず、当初は計画をいたしたわけでありまして、したがって、実施予定の給食の数は3万 3,660食ということに対しまして、委託料が 1,518万円であります。補助金につきましては従来 310円が補助対象になっておったわけでありますが、今度は 440円が補助対象になります。
◎経済部長(松浦眞君) 畜産再編総合対策推進事業でございますが、これは平成10年から12年度に実施予定の富士ミルクランド補完事業の構想を考える事業でございます。具体的にはいかにしてこの高率補助を受けられるか、これを前提にいたしまして、事業主体を株式会社にするか農業生産法人にするか、それらの検討、また敷地の面積をどこまでにするか、またどんな内容の施設にするか、これらを検討いたします。
市町村議会の国体開催決議でございますが、この開催申請の添付資料として、都道府県および会場地市町村議会の決議書、実施予定競技の会場とその施設概要、大会運営費および施設費の予算書、会場地ごとの宿泊可能者数調査書等々が必要になります。したがって、市町村にあっては、9年の11月もしくは10年の3月の議会において、国民体育大会の会場地としての決議をお願いすることになります。