伊東市議会 2021-06-16 令和 3年 6月 定例会−06月16日-02号
自治体SDGsモデル事業とは、SDGs未来都市の中で実施予定の先導的な取組として選定され、地方公共団体のみならず、多様なステークホルダーとの連携を通し、地域における自律的な好循環が見込まれる事業とされており、一定の国庫補助を受けられる事業となっております。
自治体SDGsモデル事業とは、SDGs未来都市の中で実施予定の先導的な取組として選定され、地方公共団体のみならず、多様なステークホルダーとの連携を通し、地域における自律的な好循環が見込まれる事業とされており、一定の国庫補助を受けられる事業となっております。
8月29日に実施予定の総合防災訓練についても協議中とのことです。ほかの地区でも同様ではないでしょうか。地域防災力を高めるための防災訓練が行われていないことで地域コミュニティの防災体制の維持、強化を図ることができなくなっているのが現状です。
また、7月末まで実施予定の特設集団接種会場では、接種能力より予約のほうが少ないと聞いております。特に夕方にはかなり空きがあるという話を、マスコミ等でも聞いております。能力があるのに接種できていないというのは非常にもったいないと思いますので、職域接種のように接種券は後日対応としても、64歳以下の接種を前倒しし、特設集団接種会場の接種能力をフルに活用してもらいたいと考えます。
まず、事業用地取得に必要な用地測量は完了いたしまして、今年度は物件調査を実施予定となっております。今後、調査が完了し、全体補償費を把握した上で用地取得を進めてまいります。 工事につきましては、用地取得後、事業効果を早期に発揮できるよう着手していきたいと考えております。
1点目は、令和3年度の防災訓練等の実施予定日について報告がありました。 2点目は、自衛隊の訓練実施についての情報提供がありました。 次に、産業観光部からの報告に移り、商工課から、3月27日土曜日、10時から15時まで、シェアオフィス等整備事業補助金を活用して整備された物件の見学会と、「おてんのうさんde遊ぼ!」
との質疑に対し、令和3年度実施予定の工事によって、整備面積は、4.21ヘクタール、処理人口は、約300人増加し、普及率は、約78%を見込んでいる。との答弁がありました。 以上で質疑を打ち切り、討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、議第229号は、全会一致をもって原案どおり可決決定いたしました。
まず1点目は、令和3年度の防災訓練等の実施予定の日にちについてでございます。 例年夏に実施しております市の総合防災訓練につきましては、令和3年度は8月29日の日曜日に実施を予定しております。 もう1件、例年12月に実施しております地域防災訓練につきましては、12月の第1日曜日が地域防災の日ということになっておりますので、令和3年度は12月5日の日曜日に実施する予定でございます。
本年度、チェンバーズバーグ市から訪問団をお迎えし、姉妹都市提携60周年記念事業を実施予定でしたが、コロナの影響から、令和3年度に延期いたしました。 事業実施は新型コロナの収束を見据え、令和4年3月に訪問団をお迎えし、チェンバーズバーグ市の方々と市民が交流を深める内容にしたいと考えております。
また、今回は災害復旧工事でございますので、一日も早い復旧を目指す中で文化庁とも相談、協議をし、令和3年度に実施予定であった田尻ノ池、二ノ丸堀、西ノ丸堀の一部を令和2年度の対象地点に加え、前倒しで復旧工事を実施しております。 なお、今回の工事は堀のり面において崩れた土砂を撤去し、新しい土を積み直す土工事と、積み直したのり面の上に芝を張る張芝工事がございます。
30路線については、今年度6路線あって4か所の工事を実施予定で、これで29路線は完了と、残り1か所と、とすると、次のステップかなということで、それは今後準備を進めていただきたいなというのが1つ。 2点目が先ほど交通死亡事故の関係で対策を講じましたというようなお話がありました。
前年度から大幅に増額となっている理由でございますけども、令和3年度に実施予定の主な統計調査につきましては5年ごとに実施される経済センサス活動調査であります。この調査に当たりまして指導員と調査員を合わせて22人分の報酬を計上させていただいております。
もともとは、道路や公園などの基盤整備や宅地化が進んでいない地域において、建蔽率を低く設定し、土地区画整理事業で整備が進んできた地域に対して建蔽率等の緩和を行っていることから、今回の実施予定の業務では、民間の宅地開発等により基盤整備や宅地化の進んできている状況を調査し、県の基準と照らし合わせて建蔽率等緩和の可能性を検討するものであります。
このことを受けまして、本市としては令和3年度に実施予定だった事業の一部を令和2年度補正予算で計上し、前倒して実施することとしました。事業としましては、唐瀬1号雨水幹線築造工事、下水道管路の耐震化設計等です。
一方、モデル地区におきまして市が委託伐採している部分でございますが、令和元年度は約1ヘクタール、本年度はまだ実施しておりませんが、3月中旬に実施予定で、1ヘクタールが伐採される予定です。
なお、地震等の大規模災害を想定して追加購入したパーティションにつきましては、1月22日に2,420セットを指定避難所など138施設に納入を完了しまして、今年度実施予定であった避難所における新型コロナウイルス感染症対策事業は完了いたしました。 続きまして、3ページをお願いいたします。
実施予定の施設は、昭和49年と53年に建設されたコンクリート造の4,200トンの水道タンク2基と管理棟を予定しております。診断の結果、耐震性がないと判断された場合、最短のスケジュールで令和4年度に耐震補強の詳細設計業務委託、令和5年度に耐震補強工事を実施していきたいと考えております。以上です。 ◆13番(中村仁君) 最後の部長への質問で時間が押してしまいました。
行き先の範囲ですけれども、先ほど増額分は企画旅行をメインにという形だったものですから、前回の企画についても市内を中心として一部県内というものもありましたけれども、市内を中心として実施予定と聞いております。 以上です。 ○議長(佐野寿夫議員) 10番 野本貴之議員。
そこで、新型コロナウイルスワクチンの接種体制の課題と、事前訓練の実施予定はないのか、お伺いいたします。 次に、行財政改革についてのICT導入についてです。 限られた資源を最大限に活用し、質の高い行政サービスを提供するためには、事務の省力化や処理の迅速化など、さらなる業務の効率化を進めることが求められています。
93: ◯石田都市計画課長 2点、御質問いただいたかと思いますが、1点目の手すりであったり、段差であったりというところの対応でございますが、本編の20ページに計画修繕・改善事業の実施予定ということで記載をさせていただいております。
国の学校保健特別対策事業費補助金において、修学旅行のキャンセル料についての補助メニューはあったが、修学旅行の実施予定時期が補助対象期間外であったため利用できなかった。との答弁がありました。 続いて、こども未来課です。 委員より、午睡ベッドは、どの園に何台購入するのか。