三島市議会 1996-09-18 09月18日-03号
また、あいている教室の実態調査というのは三島市ではどのようになっておりますでしょうか。
また、あいている教室の実態調査というのは三島市ではどのようになっておりますでしょうか。
毎年実施しております観光客実態調査における旅行動機でも、絶えず自然が美しいという項目が上位を占めていることも事実でございます。
そういう中で、夏休みがひとつ終わりましたから、もう一度その登校拒否の皆さんのお宅なり、あるいは、そのいられるところに訪問してですね、その実態調査、この9月を基準におやりになって指導しているか、もしお答えいただけたらですね、今の登校拒否の皆さんの数と、そして、どのような夏休み以降御指導しているかですね、夏休み開けて、きょうでちょうど十日ですか、十一日ですか、ですから結果的にはまだ不明解なとこもあると思
この事業の落下物等実態調査経費 320万 7,000円の具体的内容についてお伺いします。すなわち落下物とは何をいうのか。また、その調査は、いつ、どこで、だれが、どのようにして行うのか等、あわせてお尋ねいたします。
最初に、14ページですが、防災費の報償費の関係ですが、説明では自動販売機の実態調査の謝礼ということで言われております。これは、いわば地震に絡む関係でちゃんとした実態把握をしていこうと、それに対して対策を立てる基礎にしようということで行われるという中身だというように思いますが、これについて進めることは大いに結構なことだというふうに思っております。
それから次に、市の職員の採用でございますけれども、私の手元の官報速報に平成8年8月26日のことが書いてあって、この書類によりますと国籍条項で全部局に業務実態調査を行ったということで、名古屋市は全部局を対象に職員採用の国籍条項に関する業務実態調査を進めていると。
この問題については、私は、平成4年12月議会で取り上げ、市内の公園、学校、幼稚園などの砂場の犬、猫によるふん尿汚染について指摘し、実態調査を求めた経過がございます。その調査結果報告書によれば、検査実施33カ所の全公園砂場から大腸菌群が検出され、1グラム中の最大値で9,200個、最小値でも2、3個、平均値620個となっており、ある程度予測はしていたが、余りの汚染度に驚きました。
それから、例のO-157の問題が食肉、魚介類などの食料品業界に影響が出てると、これに対して実態調査をしているのかと、どう考えてるんだというようなお尋ねでございますが、これらにつきましては、担当部、あるいは担当課長が議会の方へも出向きまして、当面する問題等につきましては考え方を申し述べさせていただいたというふうに聞いております。
若干細かいことも申し上げましたが、駐車場の問題等、やはり市民の批判を浴びないような運用をしていただきたいと、このように思いますし、また実態調査も行うというようなことも言われましたので、また改めてその結果等をお聞きしたいと思っております。
それから、実態調査の中でわかりましたのは、やはり非常に寝たきりの方が438人、女性も多いわけです。そして痴呆の人が90人ということで、これもやはりふえている状況傾向にあると思うんですけれども、こうした介護をしている方はもう60歳以上の方が多いということも実際にあるわけですけれども、生活がやはり苦しい状態の中で、在宅福祉を強いられているというふうに思うわけです。
ホームヘルパーの数の問題については、この制度が導入されれば、夜間ホームヘルプ活動などホームヘルプ活動というものが大きなサービス量を持つ事業になるのではないかと思われるので、高齢者実態調査、国勢調査等の中から的確に実情を把握し、高齢者福祉計画の見直しを含めて検討していきたい、などの説明がありました。
│ ┃ ┃ │ │ 3) 中小企業への仕事づくり │ ┃ ┗━━┷━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━┛ ┏━━┯━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━┓ ┃ │(酒井政男君) │ 4) 実態調査
B調の実態調査の報告と区画整理設計図案等をたたき台として、関係者の皆様から御意見や考え方を取り入れた、地域のための計画を作成するため、住民と行政と一体となり、庵原の将来のまちづくりを議論していきたいというように考えております。
私はそういう問題点を調査する中で、その問題解決に当たっていただきたい、こういうことを主張してまいりましたが、当局としまして実態調査の状況や今後の対応策をどのように考えていただいておられるか、その点についてお伺いをしてみたい、こういうように思います。 第4点目は、防災センターの構想についてでございます。
それから、高齢者保健福祉計画の見直しでございますが、具体的な作業として、ことしの国勢調査、さらには本年の高齢者の実態調査を含めながら見直しをしていく、勉強していきたいと思っています。
また、自治省のアンケートは住民基本台帳事務の処理事務に関する実態調査であると考えておりまして、背番号制との関係はないものと受けとめております。 それから、静岡市あるいは県内自治体レベルでの話し合いが持たれたかと、こういうことでございますが、現時点では話し合いは持ってございません。 次に、住民リストの大量閲覧の公開の中身でございます。
中小企業庁が全国の商店街実態調査をことし初めに行って、その結果、商店街の95%が衰退感を持っているというふうに報道され、76%の商店街がお客が減り、その理由の80%が大型店にお客をとられたと考えているという結果です。
中小企業庁の商店街実態調査資料によりますと、「地元商店街が繁栄している」と答えた割合は、昭和45年には40%近かったものが昭和56年には13%弱になり、さらに平成5年に至っては、「繁栄している」と答える商店主が4%台しかいなかったほど減少の一途をたどったそうであります。伊東市内の商店街においても、もっと厳しい現実ではないのかと思われます。
3番目ですが、県民運動の実態調査の実施でございますが、平成10年に県から日本体育協会に対して、国体の開催申請を提出することになり、その際の添付資料として、県民運動実態調査の結果を提出することになります。平成9年度中に各市町村に実態調査の依頼があるようでございます。
本市も各学校で、いじめの実態調査を行っています。教育委員会のまとめによると、平成6年度、小・中学校計39件のいじめが発生し、平成7年度は33件あることがわかりました。いじめの様態として一番多いのは、暴力をふるう。ほかにひやかし、からかい、言葉での脅かし、仲間外れ、集団による無視、持ち物を隠す、たかりなどです。