5164件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊豆の国市議会 2024-06-11 06月11日-04号

ただ、そんな中でもやはり課題というのは、今部長のほうがおっしゃったようにいろいろな課題があるんですけれども、人員不足ということで看護師さんが不足というのはこれは問題があるのかなと思っているんですけれども、伊豆保健医療センター医師は増えたんですが、医師だけ増えてもやはり動となる看護師さんが増えなければなかなか難しいというところもあります。

伊豆の国市議会 2024-06-07 06月07日-02号

あるいはオリーブのですとか。先日私たち新風会政務活動で尾道に伺いましたけれども、やはり地域に降りるなりレモンの香りがもう町全体にするんですね。伊豆の国は、以前はイチゴということで、本当にイチゴ生産量、大変な量をやっていまして、イチゴ御殿なんていう豪邸がたくさん建っている時代もありましたけれども、今は、それもまただんだん北上して生産地が拡大している。 

伊豆の国市議会 2024-05-20 06月06日-01号

今1番目の人員の関係なんですが、ちょっと人員のほうは今把握をしておりません。というのは、あくまでも令和7年4月1日の501人というのも推定の数値で出しております。そこから認可の中で、10年間の先の見通し、その先人口がどういうふうになるかというものは認可取得のときにそういう計画を出しておりまして、令和16年の時点で501人が465人になるのではないかというふうな形になっております。 

伊豆の国市議会 2024-03-18 03月18日-08号

成果となってを結んだもの、現在進行形で進められているもの、残念ながら実現できなかったものなど、状況は様々でありましたが、私としましては、山下市長のリーダーシップの下、市職員皆様にも支えられ、何とかここまでやってくることができたのではないかというのが実感でございます。 議員皆様方にも、各種事務事業の推進に当たりましてはご協力を賜り、改めてお礼を申し上げます。ありがとうございます。 

伊豆の国市議会 2024-02-07 02月22日-01号

本案につきましては、近年、災害激甚化・多発化しており、また、社会情勢少子化等により団員数の減少が憂慮されることを受けて、地域における消防団員の安定的な確保を目的とし、消防団員処遇改善を図るため所要の改正を行うものであります。 それでは、条例の一部改正内容を説明いたします。 議案書の41ページ、参考資料は47ページの新旧対照表を併せて御覧ください。 

袋井市議会 2024-02-01 令和6年2月定例会(第3号) 本文

できる限り早く、キャンプをするのか、それから日本のどこでキャンプを行うお考えがあるか、そういったことを、を言いますとメール等で既に投げている今状況でございます。できる限り早く回答をいただきたいと考えてはおりますが、先方の事情がございますので、メールなどを介しまして丁寧に対応して、相手方の意向を探ってまいりたいと考えております。  

伊豆の国市議会 2023-12-01 12月01日-03号

2回目は各学校学校経営基本方針を承認するという作業をしたのかなと思うんですけれども、これ、あと年間何回とか決まっていて、もしかしてあと1回で終わってしまうのかなと思うんですけれども、これだと課題解決までいくんだろうかというちょっと不安があるんですけれども、それぞれに運営協議会でいろんな話をしたりしても、それを動に結びつけるところまでいくのかなと思います。

袋井市議会 2023-11-06 令和5年全員協議会-2 本文 開催日:2023-11-06

1,400件ぐらい増やして、ぬっく、はぐくみ、かなり積み上げているわけですが、分かりやすいところで、人員、延べの件数じゃなくて、現状把握できている人員で、幼保子供たち、それ以下と言ってもいいですかね。それから、小学校、それから中学、高校。袋井は18歳まで切れ目のない支援ということでやっているわけですが、今、人員が何人いるのか、把握できていたら教えていただきたい。  

袋井市議会 2023-11-01 令和5年11月定例会(第2号) 本文

ここ昨年の12月から今年の9月の防災訓練から、少しずつですけれども、自主防災隊訓練につきましては、動を伴う訓練が少しずつ増えてきている状況でございます。  今回中止となってしまいましたが、この12月の地域防災訓練のときも9月の好事例を参考に、自主防災隊長会議の中では、動を伴った訓練を行っていただくようにお願いしているということもございます。  

袋井市議会 2023-09-13 令和5年総務委員会 本文 開催日:2023-09-13

ただし、個々の取組を見てみますと、評価は良好であっても、実態としてが取れる、が取れるということは市民生活の向上に結びついているということですけれども、そこまでの活動にはなっていないというものも中にはあります。ですから、そういったものをぜひの取れる形の指標にレベルアップしていただいて、また活動も、そのための活動にしていただきたいというところです。  

伊豆の国市議会 2023-09-04 09月04日-05号

内田隆久君) (3)の今後の対応でありますけれども、9月1日の八木議員一般質問に対して、市が意見を言っても決めるのは県、市が抵抗しても決めるときは決める、国と県がいいことを思いついた、静浦バイパスの2期、3期工事にお金がかかる、ドル箱伊豆中央道お金をプールして合併採算制にして使う、うまいことを考えついたものだと市長も答弁していましたけれども、これまでは、道路特別措置法改正の中で代償措置を要求して、