伊豆の国市議会 2024-06-11 06月11日-04号
ただ、そんな中でもやはり課題というのは、今部長のほうがおっしゃったようにいろいろな課題があるんですけれども、人員不足ということで看護師さんが不足というのはこれは問題があるのかなと思っているんですけれども、伊豆保健医療センターの医師は増えたんですが、医師だけ増えてもやはり実動となる看護師さんが増えなければなかなか難しいというところもあります。
ただ、そんな中でもやはり課題というのは、今部長のほうがおっしゃったようにいろいろな課題があるんですけれども、人員不足ということで看護師さんが不足というのはこれは問題があるのかなと思っているんですけれども、伊豆保健医療センターの医師は増えたんですが、医師だけ増えてもやはり実動となる看護師さんが増えなければなかなか難しいというところもあります。
あるいはオリーブの実ですとか。先日私たち新風会で政務活動で尾道に伺いましたけれども、やはり地域に降りるなりレモンの香りがもう町全体にするんですね。伊豆の国は、以前はイチゴということで、本当にイチゴの生産量、大変な量をやっていまして、イチゴ御殿なんていう豪邸がたくさん建っている時代もありましたけれども、今は、それもまただんだん北上して生産地が拡大している。
次に、本市の水道管布設替え時期の考え方についてでございますが、布設替えの時期につきましては、袋井市水道事業アセットマネジメントで示しており、総務省の調査や他の事業体における実績を基に、実使用年数を管の種類ごとに60年または100年と定めております。
今1番目の実人員の関係なんですが、ちょっと実人員のほうは今把握をしておりません。というのは、あくまでも令和7年4月1日の501人というのも推定の数値で出しております。そこから認可の中で、10年間の先の見通し、その先人口がどういうふうになるかというものは認可取得のときにそういう計画を出しておりまして、令和16年の時点で501人が465人になるのではないかというふうな形になっております。
成果となって実を結んだもの、現在進行形で進められているもの、残念ながら実現できなかったものなど、状況は様々でありましたが、私としましては、山下市長のリーダーシップの下、市職員の皆様にも支えられ、何とかここまでやってくることができたのではないかというのが実感でございます。 議員の皆様方にも、各種事務事業の推進に当たりましてはご協力を賜り、改めてお礼を申し上げます。ありがとうございます。
その効果につきましては、やはり啓発ですので、一人一人が自分事として考えてもらえるような内容のものについて、講師におしゃべりをいただきまして、実災害に詳しい方なんかを予定しているところでございます。
本案につきましては、近年、災害が激甚化・多発化しており、また、社会情勢や少子化等により実団員数の減少が憂慮されることを受けて、地域における消防団員の安定的な確保を目的とし、消防団員の処遇改善を図るため所要の改正を行うものであります。 それでは、条例の一部改正の内容を説明いたします。 議案書の41ページ、参考資料は47ページの新旧対照表を併せて御覧ください。
近年の子供に対する療育支援の必要性や保護者の就労などに伴うニーズの高まりにより、過去5年間を見てみますと、平成30年の9事業所から現在は19事業所へ増加するとともに、利用実人数につきましても、平成30年度の168人から現在は288人と増加しております。
できる限り早く、キャンプをするのか、それから日本のどこでキャンプを行うお考えがあるか、そういったことを、実を言いますとメール等で既に投げている今状況でございます。できる限り早く回答をいただきたいと考えてはおりますが、先方の事情がございますので、メールなどを介しまして丁寧に対応して、相手方の意向を探ってまいりたいと考えております。
実人数、いろいろ一つずつ測ってはございませんが、直近の状況で少し見ますと、1日当たり大体70名ぐらい見えてくださっているかなというところが少しございました。必ずしもそのときというのは本当に状況というのは月によっても変わってきます。異動の時期、4月、5月は非常に多くなります。
2回目は各学校の学校経営の基本方針を承認するという作業をしたのかなと思うんですけれども、これ、あと年間何回とか決まっていて、もしかしてあと1回で終わってしまうのかなと思うんですけれども、これだと課題解決までいくんだろうかというちょっと不安があるんですけれども、それぞれに運営協議会でいろんな話をしたりしても、それを実動に結びつけるところまでいくのかなと思います。
1,400件ぐらい増やして、ぬっく、はぐくみ、かなり積み上げているわけですが、分かりやすいところで、実人員、延べの件数じゃなくて、現状把握できている実人員で、幼保の子供たち、それ以下と言ってもいいですかね。それから、小学校、それから中学、高校。袋井は18歳まで切れ目のない支援ということでやっているわけですが、今、実人員が何人いるのか、把握できていたら教えていただきたい。
ここ昨年の12月から今年の9月の防災訓練から、少しずつですけれども、自主防災隊の訓練につきましては、実動を伴う訓練が少しずつ増えてきている状況でございます。 今回中止となってしまいましたが、この12月の地域防災訓練のときも9月の好事例を参考に、自主防災隊長会議の中では、実動を伴った訓練を行っていただくようにお願いしているということもございます。
委員の中に広報広聴の委員長がいらっしゃいますので、今の進捗状況を少し報告していただいて、それに対して委員皆様から御意見をいただいて、当日のフッピートークが実の上がるものにしたいと思いますので、少し進捗についてお願いします。
ただし、個々の取組を見てみますと、評価は良好であっても、実態として実が取れる、実が取れるということは市民生活の向上に結びついているということですけれども、そこまでの活動にはなっていないというものも中にはあります。ですから、そういったものをぜひ実の取れる形の指標にレベルアップしていただいて、また活動も、そのための活動にしていただきたいというところです。
これは数がかなり少ないですけれども、図上訓練を含め、実動訓練を含めということで、私も昨年、岐阜県のほうに少し視察に行かせていただいて、そんな訓練もございました。 ただ、実際にやるとなると、Jアラートが鳴って建物の中に隠れてまた出てくるというような訓練でございます。
せっかく政策評価をやっていますので、それだけは実を取れるようにお願いしたいと思います。
内田隆久君) (3)の今後の対応でありますけれども、9月1日の八木議員の一般質問に対して、市が意見を言っても決めるのは県、市が抵抗しても決めるときは決める、国と県がいいことを思いついた、静浦バイパスの2期、3期工事にお金がかかる、ドル箱の伊豆中央道のお金をプールして合併採算制にして使う、うまいことを考えついたものだと市長も答弁していましたけれども、これまでは、道路特別措置法の改正の中で代償措置を要求して、実を
その中で、先ほど言った講師を呼んだ研修会、あるいは実動を伴った訓練等も企画している地域もございますので、今後、そういう各19地区で行われる地域防災対策会議の中で、議員御提案の内容等を取り組んでいければと思っております。