361件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊東市議会 2018-03-02 平成30年 3月 定例会-03月02日-05号

だから、その辺のところでコンサルタントという意味が、果たして市長さんはわかっていらっしゃるのかなという疑問もあるわけですけれども、さらに言えば、最終的にこれは実現しなかった事業だから一切関係はありませんというふうにおっしゃっているわけですけれども、実現しなかったのであれば、定款にそれを記入する必要はますますなかったんではないかと思いますけど、その辺についてはいかがですか。

島田市議会 2017-12-05 平成29年第4回定例会−12月05日-04号

また、維持管理以外にできる事業はということでございますけれども、土地改良区が行える事業につきましては定款に定めておりまして、その規定によりまして、橋の維持管理のみとなっております。 ○議長福田正男議員) 佐野議員。 ◆12番(佐野義晴議員) 資料がないということですけれども、先ほどの答弁から単純に考えますと、お客さんが約4倍にふえているのです。  

三島市議会 2017-12-05 12月05日-02号

社会福祉部参事福祉総務課長取扱吉田純一郎君) 三島市社会福祉協議会では、定款変更によって法人実施事業成年後見制度に関する事業を追加しました。また、本年4月から、成年後見制度利用促進に向けて、成年後見制度の広報、啓発活動社会福祉士司法書士などの専門職による相談会の開催、社会福祉協議会法人として成年後見人等となる法人後見事業実施しております。 

島田市議会 2017-12-01 平成29年第4回定例会−12月01日-02号

国の事業で、法人化をするために、例えば定款をつくったり、登記をしたり、そういう費用を1団体当たり40万円補助しますよというメニューがございます。そうしたことを使いながら、市のほうでもいろいろな御相談に乗りながら法人化を進めていきたいということでございます。 ○議長福田正男議員) 山本議員。 ◆17番(山本孝夫議員) 1については、また後で1、2の関連で話を戻したいと思います。

静岡市議会 2017-10-03 平成29年 厚生委員会 本文 2017-10-03

81 ◯小倉監査指導担当課長 これにつきましては、法令違反等とございますけれども、例えば、社会福祉法であるとか、その関係する施行令、規則のほかに厚生労働省局長通知、それから、各法人定款も含みます。  その件数でございますが、28年度の社会福祉法人に対する監査につきましては、全85法人中、39法人に対して指導監査実施しております。

島田市議会 2017-09-19 平成29年9月19日経済建設常任委員会−09月19日-01号

これは担い手の経営の発展、それから円滑な継承を図るため、新たな農業法人を立ち上げることに対しまして1件当たり定額40万円を助成するものでございまして、全額国庫補助金が充当されますけれども、この補助対象経費としましては、法人を設立するための定款作成費用とか認証代のほか、印紙税司法書士委託経費等対象になります。  

袋井市議会 2017-09-01 平成29年9月定例会(第3号) 本文

袋井地域土地開発公社定款第1条にも、「土地取得管理処分を行うことにより、地域の秩序ある整備住民福祉の増進に寄与することを目的とする」と明確になっています。  業務の範囲についても、1972年に制定された公有地拡大推進に関する法律規定されています。道路や公園公共建設用地を初め、土地取得、造成、その他管理及び処分を行うことが主なものであります。

島田市議会 2017-08-04 平成29年8月4日経済建設常任委員会−08月04日-01号

補助対象経費としましては、定款作成認証代のほか、印紙税司法書士への委託経費等となっております。今回、この対象となる団体としまして、抹茶オーガニックジャパンという若手茶農家5人で有機抹茶栽培に取り組む団体を予定しており、昨年12月に既に法人登記を済ましておりますが、さかのぼって助成するものでございます。予算額は1件分40万円を予定しております。  

島田市議会 2017-06-26 平成29年第2回定例会−06月26日-04号

この図面上のその部分は、用地取得、そして運営は、これは当然、JA大井川ですから、やろうにも定款上できないのですね。運営にほかが入ることは。ですからJA大井川がやられるということで、わかりました。あと、マルシェ部分ですね。  JA大井五和支店ゾーンは、用地取得、それから運営JA大井川でやるということですので、市が歩道橋とかみんなの広場の部分、それからみんなの縁側という部分ですね。  

袋井市議会 2017-06-19 平成29年建設経済委員会 本文 開催日:2017-06-19

まず、まちづくり株式会社でございますけれども、平成26年8月に定款を策定しておりまして、この目的としては、袋井地域が持続的に繁栄、発展し、にぎわいと活力みなぎるまちとなるために次事業を営むということで、袋井市内都市開発観光開発、それから土地、建物の有効利用に関する調査、企画運営設計コンサルタント業務、こういったもの。

藤枝市議会 2017-06-14 平成29年 6月定例会−06月14日-02号

この施策は、高齢者がこれまでの経験や培ってきた技術を生かす意味で有意義であることから、定款の一部を変更し、県知事が業務拡大に係る業種及び職種等指定を行った場合には事業が行えることとしました。  藤枝市シルバー人材センターでは、就業時間を緩和する場合には、地域や企業、そして何より働く会員から要望を十分に把握した上で、職種を限定して実施する方向で考えております。  

磐田市議会 2017-06-12 06月12日-01号

第5条、予算弾力運用につきましては、定款第21条の規定により、業務量の増加に伴う弾力運用をすることができるとするものでございます。 次に、9ページ、予算実施計画書をお願いいたします。 初めに、収益的収入及び支出のうち、収入の1款1項公有地取得事業収益は、緊急対応により用地取得した場合、市へ売却するものでございます。 2款1項受取利息は、基本財産積立金等預金利息を計上したものでございます。 

三島市議会 2017-03-13 03月13日-04号

議事録を見ますと2つの質疑があって、1つは民間への直接売却方針について、公社定款での正当性の確認、2つ売却価格についての要望です。これでは公社における十分な議論がされているとは私には、思えません。 この日の理事会では、議題として第1号議案がありましたが、もう1つ協議事項として、西街区の法定市街地開発事業による事業の中止についてが示され、それぞれ審議され、協議されています。

袋井市議会 2017-03-06 平成29年民生文教委員会 本文 開催日:2017-03-06

今回行う社会福祉法人指導監査支援業務委託、これを行う理由としましては、先ほど説明申し上げましたように、社会福祉法の改正がこの4月にあり、指導監査業務として大きく3点、評議員権限拡大、設置定款変更、これについてはもう完了しておりますので、次の社会福祉法人充実計画作成義務、これは先ほど高橋委員からもお話がありました内部留保に対応する地域貢献目的とした充実計画を策定ということがあります。

三島市議会 2017-02-21 02月21日-01号

また、今度新しい条例の中で市長が必要と認める書類というのがありますけれども、定款ではなく、その他市長が認める書類とされている理由について伺います。 もう1点、新規に条例を制定することによりまして、社会福祉法人の助成に関する手続上の影響というものが、これからあるのかどうか。どのようなものがあるのか伺います。

富士宮市議会 2016-09-15 09月15日-01号

その監査結果の中で、2、監査の結果、(1)、事業報告に関しては、法令及び定款に照らして適切であると認めるということで、この報告書をもとに監査されたと思うのですけれども、例えばこの中でその他の土地、今、事業執行された土地とかの執行に関しては適正だというのは当然だと思うのですが、その他残っている土地に関して、監査の方からこの土地どうするのだみたいな指摘とか、そういったやりとりはなかったでしょうか。