三島市議会 2022-12-02 12月02日-04号
三島市自転車等駐車場の定期駐車券についてでございますが、三島駅南口自転車等駐車場、三島駅北口自転車等駐車場、広小路自転車等駐車場は3か所共通で、自転車が1か月、一般が1,500円、学生が1,000円、原動機付自転車が1か月、一般が2,500円、学生が1,750円の設定となっております。
三島市自転車等駐車場の定期駐車券についてでございますが、三島駅南口自転車等駐車場、三島駅北口自転車等駐車場、広小路自転車等駐車場は3か所共通で、自転車が1か月、一般が1,500円、学生が1,000円、原動機付自転車が1か月、一般が2,500円、学生が1,750円の設定となっております。
改正の内容といたしましては、当該駐車場の名称を三島市営三島駅南口駐車場と定め、その位置を新たに追加すること、同駐車場に駐車することができる自動車の種別及びその大きさを定めること、同駐車場の料金の徴収の時期を定めること、同駐車場の駐車料金及び回数駐車券、定期駐車券の金額を定めることがその主なものであります。 以上、よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。
そのため、定期駐車券収入をいかに上げるかということになるが、時間貸し分を減らすことについては、商店街振興との兼ね合いがあり、バランスを取りながら収入を増やしていきたいとの答弁がありました。
○商工振興課副参事(宮代英和君) 駅南駐車場の自動車の一般利用台数は、おっしゃるとおり前年比で約6,500台の減となっておりますが、自動車の定期駐車券利用者は約100台増加しておりまして、最終的な利用料金収入は約3,500万円、前年度比で約200万円の減という状況となっております。
31: ◯森杉委員 定期駐車券が愛野駅前の南駐車場だけの扱いでしたということでしたけれども、今、御説明で利用促進を図るためということで、ほかの駐車場ではやっていないので、今回条例から削るという御説明でしたけれども、今後、ほかの駐車場で定期駐車券とかを導入するとかというお考えがあるのかどうか。
また、駐車場休止に係る利用者への周知について、定期駐車券による利用者に対し、代替駐車場の案内はあったか。また、苦情等はなかったかとの質問がございました。 これに対し、愛野駅前南駐車場においては、定期駐車券を発行しているため、休止となる9月24日以降の分を既に購入されている利用者に対しては日割りの還付措置を行っている。まだ全ての方が完了していないので、今後も引き続き還付の対応を実施していく。
しかしながら、袋井駅前駐車場と袋井駅東自転車等駐車場の地番表示の変更に伴う条例の一部改正につきましては、当施設の供用の休止や、あるいは定期駐車券等の還付などを、利用者を初め市民の皆様へ速やかに周知することが必要であるため、覚書が交わされ次第、改正しなければならないと考えておりました。
自動ゲートのため、定期駐車券と回数駐車券はICカードになり、新しい運用方式で始まっております。 10月の初めに、ある市民の方からお話を伺いました。市内にお住まいの学生の方が自転車の定期駐車券を申し込みしたところ、もう今は発行できないと言われたということで、学生さんですからちょっとショックを受けておられました。私は、このことは何とか改善できないだろうかという思いで、今回伺ってまいります。
26: ◯戸塚委員 1点、経営計画の8ページに、平成23年から平成27年にいろいろ利用向上に向けて取り組んだということで一覧になって示されているわけですけれども、今度のいろいろなこれから平成28年以降の取り組みについての中に、平成23年に、愛野駅で、ちょうど欄外の米印で、定期駐車券の特割制度の検討を行ったが、実施に至らなかったと。
支払い方法は、現金、回数駐車券、プリペイドカード及び定期駐車券でございます。 8条は使用料の還付の規定、第14条には過料を規定してあります。過料の下限ですけれども、5万円になります。 附則になります。第2項ですけれども、定期駐車券の使用料の経過措置で、本条例の公布前に定期駐車券を使用している場合はカードの作成分530円が加算されません。
本案は、袋井市上石野土地区画整理事業の換地処分に伴う愛野駅前南駐車場の町名地番の変更及び駐車場利用者の利便性向上を図るため、定期駐車券の1カ月の単位について、現在の月の初めから末日までとしているものを、希望する日からの1カ月、このように切りかえる、そのための所要の改正を行うものでございます。 次に、議第81号 袋井市自転車等駐車場条例の一部改正について。
また、市営中央駐車場では定期駐車券の販売を行っておりますが、定期駐車券の販売枚数を駐車可能台数の55%の販売にとどめ、一般の商店街等への来街者の利便性を確保しているところであります。 さらに、一般の駐車場への対策では、ゆっくりお買物推進事業を三島商工会議所が実施しておりまして、その運営費の一部は市が支援しているところであります。
今、30分140円で指定管理者に運営を委託しているけれども、これまで議員の自己負担で定期駐車券を買っていただいており、それが9,450円となり、1月に約1万円である。特別委員会の報告書ではガソリン代プラス駐車料金をどうしようかというところがあり、その駐車料金の扱いがやはりネックとなって現在決まっていない。
次に、駐車場事業特別会計では、自動販売機からの収入に関する質疑などのほか、定期駐車券に関して、最近は駐車スペースが上の階に行かないと見つかりにくくなったが、定期駐車でとめている車両が増えたのかとの質疑に対し、定期駐車券の発行は前年よりも13%増加した。現在は市営駐車場の収容台数269台に対し、約160台分の定期券が発行されており、これ以上の定期券の発行は制限することを考えている。
駐車場の利用料金について、なゆた・浜北の住宅に居住する方に限り、1月当たり4000円の定期駐車券を発行していますが、この定期駐車券の発行等について、浜松市なゆた・浜北条例に規定されていませんので、条例の整備をする必要があると考えます。また、(2)株式会社なゆた浜北・日本管財株式会社グループの事務に関する事項であります。
次に、駐車場事業特別会計では、駐車場の稼働率に関する質疑などのほか、定期駐車に関して市営中央駐車場使用料が減収した要因は、定期券利用者は増加したが、一般の利用者が減少したことによるとのことであるが、定期駐車券の利用実態はどうであるかとの質疑に対し、定期駐車券については積極的なPRを行っており、定期台数は平成19年度が1,691台、平成20年度は2,011台と増加したとの答弁がありました。
次に、4点目の定期駐車券の実施ですが、定期貸しの実施は、駐車場整備当初から検討していたものです。しかし、駐車場取得に当たり、その財源を公営企業局から借り入れとしたため、公営企業債借り入れ条件である時間貸しが原則を変えることができず、定期貸しの実施は許可されませんでした。
第12条では、リベーラ磐田市営駐車場においても定期駐車券の発行を可能とするため、括弧書きを削除いたします。 第13条では、料金の徴収対象を、これまでの自動車から第11条に規定する二輪車を含めた車両にと改めるものでございます。 次に、別表第1では、リベーラ磐田市営駐車場の短時間駐車への負担軽減を図るため、最初の30分間までを200円から100円に改めたものでございます。
それから三つ目には、愛野駅駅前南駐車場の定期駐車券の導入についてでございますが、民間駐車場で行われておりますノウハウを活用いたしまして、場所指定の月決め利用ではなく、一時利用の拡大という観点から利用者の利便性を図り、駐車場の利用率を高めていくということでございました。
次に、第4条第2項第2号中、定期駐車券の次に「リベーラ磐田市営駐車場は除く。」を加え、同条第3項を改め、前項の回数駐車券及び定期駐車券の額は別表第2号に改正するもので、第4条第4項は削除いたします。