静岡市議会 2006-02-03 平成18年2月定例会(第3日目) 名簿
静岡市篤志奨学基金条例の一部改正について 第39 議案第 40号 静岡市手数料条例の一部改正について 第40 議案第 41号 静岡市消費者保護条例の一部改正について 第41 議案第 42号 静岡市特別工業地区建築条例の一部改正について 第42 議案第 43号 静岡市営住宅管理条例の一部改正について 第43 議案第 44号 静岡市教育職員の給与に関する条例の一部改正について 第44 議案第 45号 静岡市消防団員の定員
静岡市篤志奨学基金条例の一部改正について 第39 議案第 40号 静岡市手数料条例の一部改正について 第40 議案第 41号 静岡市消費者保護条例の一部改正について 第41 議案第 42号 静岡市特別工業地区建築条例の一部改正について 第42 議案第 43号 静岡市営住宅管理条例の一部改正について 第43 議案第 44号 静岡市教育職員の給与に関する条例の一部改正について 第44 議案第 45号 静岡市消防団員の定員
次に、議案第45号静岡市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正に関連して、蒲原消防団の処遇について配慮する点があるかどうか検討願いたいとの要望がありました。
消防団員の定数は、焼津市消防団条例により、定員350人と定めています。消防団は、団本部と第1分団から第15分団の15個の分団及び女性消防隊の17隊の組織構成となります。 消防団員は、平成18年3月1日現在335人で、充足率96%となり、定員数350人に対する不足人員は15人となります。
静岡市篤志奨学基金条例の一部改正について 第39 議案第 40号 静岡市手数料条例の一部改正について 第40 議案第 41号 静岡市消費者保護条例の一部改正について 第41 議案第 42号 静岡市特別工業地区建築条例の一部改正について 第42 議案第 43号 静岡市営住宅管理条例の一部改正について 第43 議案第 44号 静岡市教育職員の給与に関する条例の一部改正について 第44 議案第 45号 静岡市消防団員の定員
┃ ┃ ┃ (2) 容器包装リサイクル法改正に向けた取組み ┃ ┣━━━━╋━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃ ┃ 西ヶ谷 忠夫 ┃ 1 行財政改革の指針について ┃ ┃ 16 ┃ 共産党 ┃ (1) 職員の定員管理
│可 決│全会一致│ ├──────┼──────────────────────────────────────┼───┼────┤ │議案第 44号│静岡市教育職員の給与に関する条例の一部改正について │可 決│賛成多数│ ├──────┼──────────────────────────────────────┼───┼────┤ │議案第 45号│静岡市消防団員の定員
静岡市篤志奨学基金条例の一部改正について 第43 議案第40号 静岡市手数料条例の一部改正について 第44 議案第41号 静岡市消費者保護条例の一部改正について 第45 議案第42号 静岡市特別工業地区建築条例の一部改正について 第46 議案第43号 静岡市営住宅管理条例の一部改正について 第47 議案第44号 静岡市教育職員の給与に関する条例の一部改正について 第48 議案第45号 静岡市消防団員の定員
13 ◯酒井児童福祉課長 静岡地域につきましては、児童クラブ、各クラブ30人という定員を設けてはございますが、現実的にはそれ以上、たくさんの方に今入っていただいているということでありまして、一方の清水地域につきましては、特に定員の定めがございませんので、今回受け入れ枠の増加がどんなふうに図られるかということにつきましては、大体1人頭何平米くらいをということを
次に、第9款消防費のうち、第1項消防費第4目水防費を除く部分については、常備消防費に関し、本市の消防職員が110人の定員に対し、現在、5人少ない105人であることから、臨時職員で補えない職務の特殊性や、万一の病気、けがによる欠員等を勘案し、定数いっぱいまで増員してはどうかとの質疑があり、市長から、消防職員を取り巻く環境が大変厳しくなっていることの認識が示され、消防団員も含め、日ごろの活動に頭の下がる
次に、他の委員から、一時保護所の定員は何人を予定しているのかとただしたところ、当局から、現在、浜松市から県の一時保護所あるいは児童養護施設などへ保護している子供は年間延べ172人で、月平均15人前後であることを勘案し、定員は20人を予定しているとの答弁がなされました。
質疑に入り、歳出の3款民生費、1項社会福祉費について、委員より「社会福祉法人等助成事業について、施設の場所、完成時期、事業費、入所定員と条件は」との問いに、大久保地内の市立総合病院の東隣に位置し、18年1月31日完成予定である。事業費は3,550万円、入所定員は5名、入所の条件は、身体障害者手帳、療育手帳の所持者で、共同生活が可能な方であり、細かい条件はないとの答えでした。
一方、現状は、今すぐ児童クラブが定員をかなりオーバーしたり、待機児童もたくさんふえている学校につきまして、今後、改めて現状を確認し、児童クラブの隣室を借りながら、拡充していかなければならないということを考えておりますが、このあたりを考えますと、現状では、この表で見ていただいたとおり1年生から3年生という待機児童がたくさん出ているところにつきましては、早目に対応していかなければと思っています。
今、国が給与を支払う61万5,000人定員の国家公務員のうち、一番多いのは自衛官です。25万2,000人で41%を占めます。続いて、刑務所、海上保安など治安関係の6万3,000人、国民生活に直結する社会保険、労働分野は4万人に過ぎません。基本指針で問題なのは、教職員や警察、消防、福祉関係など、国が定数に関する基準を定める分野についても、その基準を見直して、さらに削減しようとしていることです。
次に、3款2項1目児童福祉総務費中、民間保育園の園児数と保育士の数について質問したところ、当局より、国の指導により、保育園の定員に対して4月当初は115%まで、10月までは125%、それ以降は無制限という形で対応してもかまわないとの指導がされている。また、施設も最低基準以上の施設であり、施設的には問題はない。
いちごの里、ぬくもりの里は70床であるが、今回の計画ではこれから整備予定のものは50床と聞いているがとの問いに対し、当局は、50床はあくまでも伊豆の国市市民の入所予定数ということであり、施設の定員は70床を考えているとの説明がありました。
次に、職員削減の関係でございますが、昨年、行政改革大綱の作成に伴い、行政改革行動計画と定員適正化計画により、平成16年度から20年度までの5カ年で5%に相当する35人の削減を定め、実行に移しているところでございます。 また、今回の機構改革の組織機構の見直しにより、効率的な組織運営を図ることと期待しており、同時に職員の削減も考えております。
来年度は、(仮称)南部・西部幼保園で定員増を行い、希望に沿った園への入園に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(菅沼茂雄君) 再質疑ありませんか。 〔「ありません」との声あり〕 ○議長(菅沼茂雄君) 以上で、24番、水谷陽一君の質疑は終わります。 ○議長(菅沼茂雄君) 関連質疑はありませんか。
このような医師不足の主な原因は、今から10年前の国の構想で10年後には医師が余ってくるとの予想で、1県1医科大学の考えのもとに設置された医科大学の定員が削減されたことが挙げられます。 また、診療科目が多様化し、1人の患者に多くの医師がかかわるようになっております。さらには、過酷な病院勤務を敬遠して開業する医師が増加しているとも言われております。
ところで、現在行政改革推進の一環として、職員の定員適正化計画におきまして、国からの強い指導のもと、当市も平成17年4月からの5年間で、聖域を設けずに22人、4.8%の削減を計画しております。権限移譲への対応や団塊の世代の退職への対応等がある一方で、新たな行政課題や多様化する市民ニーズに的確に応えていかなければなりません。
あいあい学園や掛川工房つつじの定員を超えての利用予定者の受け入れが可能となり、定員のオーバーや知的、身体障害の 3障害の利用が一緒にできるか、 3障害を受け入れる作業の確保はどうか、作業または仕事について10月13日、参議院、厚生労働省での自立支援法案に対する附帯決議には目標工賃水準の設定や官公需の発注促進など盛り込まれております。