伊豆の国市議会 2021-03-10 03月10日-06号
令和元年度の実績は157名でしたので、大幅に目減りしたということはなく、170人程度は確保しておかないと今後コロナワクチンが普及するとこの程度の定員数は必要ではないかと考えておりますとの回答。
令和元年度の実績は157名でしたので、大幅に目減りしたということはなく、170人程度は確保しておかないと今後コロナワクチンが普及するとこの程度の定員数は必要ではないかと考えておりますとの回答。
2名の定員のところ、半年間2名ともいなくて、10月からは2名雇用ができました。 委員より、関連して、人員を確保できるような体制づくりについて、今後どのように考えているのかとの問いに、当局より、報酬の関係について、他市町と比較しても低いので、要望としては上げているところです。
定員数を減少しなければいけないのかとかということにも議論が及びますので、そういったことも踏まえて今検討をしておりますが、学校に今空き教室がほとんどないというところが現状でございまして、こういったことを一つ一つ課題をクリアしながら当然密にならない方策というのを考えていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(古屋鋭治君) 3番、高橋議員。 ◆3番(高橋隆子君) 高橋です。
また、公立5幼稚園の入所児童数については、4園が定員の30%台から40%台であるため、空き教室が多くあり、これらを有効に活用すべきと考えます。 そこで、今夏に開催された伊豆の国市総合教育会議の協議を踏まえて質問します。 (1)公立保育園や幼稚園の在り方について、市の方針としてどのように考えていて、今後はどのようにしていくのか。また、こども園化を考えているのか。
体育館、図書館等の公共施設では、ウイルス感染対策として各施設において基本的対処方針を定め、3密を避けるよう定員を減らしての利用や、図書館閲覧施設においては、ソーシャルディスタンスを保つため椅子を減らして利用いただくよう、対策を行っております。各施設に手指消毒液を設置し、利用者に対し手洗い、マスクの着用を求めております。
そのようなことで、コロナ禍ではございますけど、団体バスの定員も少なくなると思いますけど、JAや金融機関などの顧客の団体旅行は平日に多くあると思います。バス旅行のニーズと相まって大型バスの来場が見込めると思います。また、先ほどいろいろ出てますけど、コロナのワクチンが市中に出回るというような見方もあります。このようなことが追い風になっていけるのではないかなと考えております。 以上でございます。
(1)民生委員・児童委員の定員に対し、充足数は。また、1か月の平均活動回数(日数)はどのくらいか。 (2)県が行っている協力員(ペアサポーター)制度の状況はどうか。 (3)民生委員・児童委員の目的に沿った活動を重視し、任意的な活動を減らすなど、負担軽減を図るべきではないか。 以上、質問いたします。 ○議長(古屋鋭治君) それでは、これより答弁を求めます。 答弁者、市長。
この改正は、令和2年度に定員超過となる2施設の放課後児童教室を増設するため、条例を改正するものです。 参考資料19ページから、新旧対照表でご説明させていただきます。 19ページの第2条及び20ページの第4条の表に、伊豆の国市立長岡南小学校第三放課後児童教室、伊豆の国市立韮山小学校第三放課後児童教室を追加いたします。
5年前にこのきららかができたときは、子供たちの受け入れについては定員に満たないような状況が2年、3年続いたかと思うんですね。ここへきて、いろいろ認知度が上がって需要が拡大したというふうなことは聞いているんですけれども、その辺の状況もし具体的にわかれば教えていただければと思うんですけれども、いかがでしょうか。 ○議長(古屋鋭治君) 答弁を求めます。 福祉事務所長。
きららかは開設以来4年が経過し、児童発達支援事業の利用者については、3年目の平成29年度から定員20人とし、1日平均18.1人の利用者数となりました。また、放課後等デイサービス事業については、定員10人に対し、平成30年度は1日平均9.4人と徐々に定員に近い利用人数となっております。
委員より、17ページ、保育対策促進事業改修費等支援事業費補助金334万9,000円についての説明をとの問いに、当局より、古奈にあるクオレ保育園が、現在認可定員15名を19名にするためで、店舗2階でやっている保育所を1階にも広げるためのものですとの回答。
現在、長岡南小、韮山小、大仁小の放課後児童教室利用者数は、ほぼ定員数の状態であり、夏休み期間に新たな受け入れをした場合、定員数を超えてしまいます。市内小学校では、空調設備工事を実施しており、児童の安全性を確保できないことから、夏休み期間中、校舎が使えない状況であります。そのため、定員を超える申し込み者がいた場合、幼稚園舎を使用することといたしました。
また、幼稚園は定員に余裕があるため希望者を受け入れることは可能ですが、保育園においては待機児童がふえることが予想されます。 次に、(5)所得が低い世帯に対する独自の補助についてであります。
また、2目の民生費補助金につきましては、社会保障税番号制度における生活保護システムの改修に要する費用として生活困窮者就労準備支援事業等補助金68万4,000円を、また、市内小規模保育所の定員拡張のための施設整備に要する費用として保育対策総合支援事業費補助金297万6,000円を新たに計上しております。
委員より、157ページ、8事業、高齢者施設整備促進事業8,560万円について、平成31年度に整備する介護保険施設2カ所の事業内容、定員、場所はの問いに、当局より、候補に挙がっている場所は四日町で、韮山小学校の西側である。看護小規模多機能と認知症高齢者グループホームの2つの事業である。公募したところ1件の応募があり、選定委員会にて事業所が決定した。定員は看護小規模多機能が29名で、宿泊が9名。
ゼロ、1歳児、はいはいをする期間については、子供3人に対し保育士1人ということもありますので、2歳児クラスになると大幅に定員数がふえてくるということで、この辺の待機児童の解消になっているのではないかと考えております。 ○議長(天野佐代里君) 質問者、田中さん。
こちらの県のセミナーにつきましても、定員も決まっていますし、こちら県の主催ということで、静岡県広くもありますので、定員が決まっている中でなかなか全ての企業が受けられるかどうかというのもあるのですけれども、こういうのもぜひ精力的に周知をしていただいて、企業のほうの理解も進むかと思いますので、今後も引き続きそちらのほうの周知もお願いしたいと思います。
◎教育部長(山本昭彦君) もともと公定価格というのは、定員区分と、それから認定区分、年齢区分等がございます。それらの区分に加え、処遇改善加算等々の全て15項目から成るものでございます。
定員でございますが、ゼロ歳児が現在の定員、6名です。あゆみ保育園も6名、ひまわり保育園についても6名、大仁分園についてはゼロ名という定員でございます。 ○議長(天野佐代里君) 質問者、笹原さん。 ◆5番(笹原惠子君) 今の定員と現状の人数ということでお聞きしましたけれども、保育士がいないから定員とゼロ歳児の現在の人数と同じというふうな捉え方でよろしいでしょうか。
現在、定員12名に対して実員が10名で、分団に置くより本部で活動してもらったほうがまとまりやすいということで、本部付にしているとの回答。 次は、地域づくり推進課です。