掛川市議会 2020-09-15 令和 2年第 5回定例会( 9月)−09月15日-02号
都市部に向け、交通や豊かな自然、歴史・文化等の強みを発信し、移住・定住者を受け入れることや掛川市のことを思う人を増やしていくことが重要であると考えております。また、地方での生活として地域の中で必要なものがそろい、地域で経済循環をさせていく仕組みづくりも併せて重要であると考えております。
都市部に向け、交通や豊かな自然、歴史・文化等の強みを発信し、移住・定住者を受け入れることや掛川市のことを思う人を増やしていくことが重要であると考えております。また、地方での生活として地域の中で必要なものがそろい、地域で経済循環をさせていく仕組みづくりも併せて重要であると考えております。
そのほかに、在留資格が定住者、永住者ということで、恐らく日本に生計があって御両親がいて、それから、静岡理工科大学なりに通学している生徒が10名程度いらっしゃると聞いております。
こうした、要は移転した後の中古住宅というものが空いているわけでございますが、そうしたところには入れませんといったところで、我々は現に住んでいる方につきましては、移転の促進をさせていただく別の事業を持っておりますし、それからそうしたところにはもう住民の方が、住民というか移住・定住者でこの補助金を使っての居住はできませんといったところで要件の中に含ませていただいておるところでございます。
その場合、定住者にとって魅力ある伊東市の形成についての計画で、伊東市総合計画というものが今、立案をされておりますでしょうか。その中に、今後、移住施策を念頭に置いて、住み続けたいと思う伊東市をつくっていくという内容を盛り込んで伊東市の方針を示していったらどうかと考えるんですが、そのようなことについてはどうでしょうか。どのようにお考えになられますか。
今回このような拡充もさせていただいたというようなことでございますし、いずれにしても、これから、外国人の方を見てみますと、短期的に滞在される方、それから、今、村松委員からも御指摘のあった長期的に住まわれる方、永住とか定住というような方も、全体から見ますと約7割ぐらいの方が永住とか定住というようなことが袋井市の外国人市民の方もあるということで、それらの方々との共生が必要であり、特にそういうような永住・定住者
あと、私ども、課のほうでも地区ごとにもそれぞれ外国人の国籍それぞれの国のコミュニティの方々の人口の分布であったりとか技能実習、永住者、定住者、そうした分布についても今、独自に調べながら、そういったきめ細かな、一つのくくりというか、画一的な対策ではなくて、きめ細かなそれぞれのサポート体制というのにも努めてまいりたいと思いますし、必要であればその分の予算というのもまた今後取り組む中では、予算計上もしていきたいと
長泉町に定住者とか移住者を増やそうというふうなこともあり、シティプロモーションの一環だと思いますが、新幹線の三島駅にポスター貼りましたね。もし、できたら町長の顔写真の入ったポスターでも。選挙になっちゃうか。 もっと町を売り込むというか、町をアピールするということも必要かなと思っております。 次に、感染症対策と今後についてをお伺いいたします。
統計の話で、成功事例というか、アンケート統計の結果、定住者の約9割が起業、就業・就農というふうなことでございます。起業が約9%、就業、就職ですね、が53%、就農が26%というふうなデータがあります。 以上でございます。 ○議長(古屋鋭治君) 14番、三好議員。 ◆14番(三好陽子君) 14番、三好です。
33 ◯3番(松下尚美君) 同じ78、79ページの2款1項9目の企画費、定住促進事業についてですが、平成28年度は助成金交付件数が93件で交付金額2,040万円、定住者数が255人、平成29年度は77件、2,180万円、261人、平成30年度は76件、2,180万円、270人と定住促進にかなりの効果があったと思いますが、令和2年度の予算では280万円となっています
商店会や中小小売業を取り巻く経営環境は、玖須美元和田から川奈、吉田、八幡野地区の国道沿いの南部地区と、鎌田から荻地区の県道沿いの西部地区に郊外型のロードサイドの専門店や大型店が多く出店し、定住者も市街地から郊外へ移動し、人口のドーナツ化現象を引き起こし、加えて消費者ニーズの多様化など経営の現状は厳しく、既存の市内小売店舗の売り上げや店舗数の減少は著しいものがあり、伊東市全体の商圏規模についても平成15
次に、中古建物リフォーム事業費補助金制度の成果と課題についてですが、成果につきましては事業を創設した平成28年度からの4年間で120件の目標に対し、本年1月末現在、100件の申請があり、空き家の有効活用が図られたとともに、新たな定住者の確保や地域コミュニティの保持に寄与できたと考えております。
40ページにかけての第2項清掃費、第2目じん芥処理費の事業1は、人件費の整理で、事業2は、分譲地の定住者数の増加などによりごみ収集費用助成金を追加し、事業3は、本年度のこれまでの実績から、不足が見込まれる焼却灰の溶融固化処理委託料と運搬委託料を追加いたします。
いわゆる廃校になる地域ですとか、壊してしまうというわけいかないのでしょうけれども、そのようなことで、ちょっと私も安心したなと思って、全員がいなくなって、自然消滅ではなくて途中から、やっぱり保護者としてはみんなと一緒に教育をしてほしいという方針あると思いますので、市長のお考えは今の粟倉分校の話は分かりましたけれども、ほかにこういう稲子とか、稲子の場合は定住者みたいな人に来ていただいて、数が増えてきました
まちなか暮らしの促進という中では、定住者をふやしていきたい。過ごしたくなるまちなかづくりは、買い物であったりとか、時間を過ごしていただくためにまちなかに来ていただきたい。働く場づりということで、空き店舗への出店もそうですけれども、やっぱり働く皆さんがいるというところによって、また歩行者、通行量もふえてくるというところもありまして、どの視点も人という中で見ています。
最後に、8款5項1目、空き家対策事業の効果についてですが、中古住宅リフォーム事業は中古住宅の有効活用を図ることにより、17世帯46名の新たな定住者を確保することができました。また、その全世帯が自治会へ加入し、地域コミュニティの保持にも寄与できたと考えております。また、空き家除却事業は25件の危険な空き家を除去することで住環境の向上及び新たな土地活用の推進に寄与できたと考えております。 以上です。
また、移住定住者の多様な希望に応えられるように農地取得の面積要件などにつきまして柔軟な見直しを図りまして、将来の就農者確保につなげていきたいと考えております。今後も本市の農地という貴重な資源を十分活用いたしまして、転入や新規就農の増加に向けた新たな方策を模索しながら、さらに魅力ある藤枝市を創造いたしまして地域の継続した発展につなげてまいります。
(4)移住定住者対策として、空き家、空き店舗の有効利用はどのように考えているか。 (5)まちづくりや地域活性化策としてどのように考えているか、お伺いいたします。 2.住民自治協議会を主体としたまちづくりについて 当市は、これまで協働のまちづくりを目指すということでいろいろな施策を講じてきました。しかしながら、まだまだ住民にその意識が広がっていないような気がいたします。
(4) 移住定住者対策として、空き家、空き店舗の有効利用はどのように考えているか。 (5) まちづくりや地域活性化策としてどのように考えているか。 2.住民自治協議会を主体としたまちづくりについて 当市は、これまで協働のまちづくりを目指すということでいろいろな施策を講じてきた。しかしながら、まだまだ住民にその意識が広がっていないような気がする。
人口が減少していくこれからの時代、どのような策を取ったら、地域を保全し、訪問者や定住者を増やして発展できるか質問します。 市街化調整区域は、特に地域を支える人の確保が困難な状況にあります。農業だけでなく、伝統文化の継承、防災・防犯等、担い手不足による課題が山積する中で、こうした課題への的確な対応が安全・安心な地域の維持・発展につながります。
このような状況下に対応していく上で、自主財源確保のため、引き続き市税等の徴収強化並びに債権等の税外収入につきましては、全庁的な観点から部局を横断した対策に取り組み、特に過年度未収金につきましては、回収目標や整理目標を立て、縮減に向けた取り組みを行ってもらうことや、企業誘致の促進、ふるさと寄附金の推進、移住・定住者の促進等々増収につなげる取り組みを積極的に進めていただきたい。