伊豆の国市議会 2024-05-20 06月06日-01号
この計算書は、下水道事業会計予算の1款資本的支出、1項建設改良費の官民連携公共下水道整備事業における管路施設詳細設計業務、管路施設施工監理業務、管路施設整備工事に係る経費であります。これは、小坂地区において当初予期し得なかった土質条件が確認され、工法変更が必要となったことから、年度内での完了ができなくなり、業務費及び工事費の合計3億3,033万円を翌年度に繰り越すものであります。
この計算書は、下水道事業会計予算の1款資本的支出、1項建設改良費の官民連携公共下水道整備事業における管路施設詳細設計業務、管路施設施工監理業務、管路施設整備工事に係る経費であります。これは、小坂地区において当初予期し得なかった土質条件が確認され、工法変更が必要となったことから、年度内での完了ができなくなり、業務費及び工事費の合計3億3,033万円を翌年度に繰り越すものであります。
来年度の予算案には、これらの課題に対応するため、災害対策としては、水防法の改正に基づき浸水想定区域図の作成業務を予定し、下水道未普及地域の解消としましては、国の交付金を最大限活用するため、令和6年度から令和8年度までの継続費を設定し、国の進める設計施工一括発注方式(DB一括発注方式)を採用した官民連携公共下水道整備事業の実施など、戦略的な取組も見てとれます。
官民連携公共下水道整備事業、総額14億7,600万円、年割額、令和6年度を2億2,839万2,000円、令和7年度を6億3,571万2,000円、令和8年度を6億1,189万6,000円としております。 第6条では、企業債についての事業を定めております。
減額の理由としましては、現在進めております官民連携公共下水道整備事業のうち、下水道整備工事の一部を令和5年度に繰り越したため、当初予定しておりました起債の借入れを行わなかったものによるものであります。 2項負担金等は、予算額666万1,000円に対し、決算額320万7,270円、予算額の48.1%、345万3,730円の減額となっております。
この計算書は、下水道事業会計予算の1款資本的支出、1項建設改良費において実施しております令和4年度下水道建設改良事業(官民連携公共下水道整備事業発注等支援業務)にかかる経費であります。これは、官民連携公共下水道事業第2期事業計画の見直しに伴い、令和4年度に予定していた発注等支援業務の予算計上額750万円を翌年度に繰越額とするものであります。
官民連携公共下水道整備事業につきましては、令和元年度から令和5年度までの間、総額24億3,650万円としております。 170ページをお願いします。 令和4年度の伊豆の国市下水道事業会計予定貸借対照表になります。 予定貸借対照表は、令和5年3月31日において下水道事業が保有する全ての資産、負債及び資本の予定を表示しております。
本件は、平成31年3月議会におきまして、官民連携公共下水道整備事業について、令和元年度から令和5年度までの5年間の継続費予算をご承認いただいておりますが、令和3年度の予算額のうち、年度内に支払い義務が生じなかったものであります。 16ページをお開きください。
来年度の予算案にはこれらの課題に対応するため、下水道未普及地域の解消としましては、令和元年度から令和5年度までの継続費を設定し、国の進める設計・施工一括発注方式(DB一括発注方式)を採用した官民連携公共下水道整備事業の実施など、戦略的な取組も見てとれます。
官民連携公共下水道整備事業につきましては、令和元年度から令和5年度までの間、総額24億3,650万円としております。 162ページをお願いいたします。 令和3年度の伊豆の国市下水道事業会計予定貸借対照表になります。 予定貸借対照表は、令和4年3月31日において下水道事業が保有する全ての資産、負債及び資本の予定を表示しております。
それで、今伊豆の国市で民間活力を導入している事業、私の承知しているところではDB方式の下水道の整備事業、官民連携公共下水道整備事業がやられていると思います。それと、昨日井川弘二郎議員の質問の中でPFI方式、Park-PFIというんですかね、PFIの中でも種類があるんでしょうか、かわまちづくり計画の公募設置管理制度。
本件は、平成31年3月議会におきまして、官民連携公共下水道整備事業について令和元年度から令和5年度までの5年間の継続費予算をご承認いただいておりますが、令和2年度の予算額のうち年度内に支払い義務が生じなかったものになります。 10ページを御覧ください。
来年度の予算案には、これらの課題に対応するため、下水道未普及地域の解消としましては、令和元年度から令和5年度までの継続費を設定し、国の進める官民連携事業を活用した方式である設計施工一括発注方式を採用した官民連携公共下水道整備事業の実施など戦略的な取組も見て取れます。
官民連携公共下水道整備事業の管路施設詳細設計業務委託料、管路施設施工監理業務委託料及び管路施設整備工事につきましては、令和元年度から令和5年度までの間、総額24億3,650万円としております。 158ページをお願いいたします。 令和2年度の伊豆の国市下水道事業会計予定貸借対照表になります。
来年度の予算案には、これらの課題に対応するため、下水道未普及地域の解消としましては、令和元年度から令和5年度までの継続費を設定し、国の進める官民連携事業を活用した方式である設計・施工一括発注方式を採用した官民連携公共下水道整備事業の実施など戦略的な取組が見て取れます。
官民連携公共下水道整備事業の管路施設詳細設計業務委託料、管路施設施工監理業務委託料及び管路施設整備工事につきまして、令和元年度から令和5年度までの事業費総額24億3,650万円を計上しております。 158ページをお願いいたします。 令和2年度の伊豆の国市下水道事業会計予定開始貸借対照表になります。
また、下水道未普及対策としての特定環境保全公共下水道事業による江間汚水管渠布設工事や平成31年度から平成35年度までの継続費を設定し、設計施工一括発注方式、いわゆるDB(一括発注方式)を採用した官民連携公共下水道整備事業の計画など戦略的な取り組みも見てとれます。
委員より、特別会計予算書173ページ、官民連携公共下水道整備事業について、平成38年度までの事業費計というのが消費税抜きで43億6,550万円ということであるが、これにし尿処理場は入っていないのか。また、これに合併特例債は使うのかとの問いに、し尿処理場は入っていない。また、総事業費43億円については、合併特例債は使わず、半分が補助金で、半分は起債でいき、5年据え置きで償還は25年との回答。
官民連携公共下水道整備事業の管路施設詳細設計業務委託料、管路施設施工監理業務委託料及び管路施設整備工事につきまして、平成31年から35年までの間、総額24億3,650万円、年割額としまして、平成31年度340万円、平成32年度3億9,470万円、平成33年度6億9,410万円、平成34年度6億6,420万円、平成35年度6億8,010万円としております。 155ページをお願いいたします。
官民連携公共下水道整備事業といたしまして、平成26年1月に、汚水処理施設を所管する国土交通省・農林水産省・環境省からの既定の汚水処理構想の早急な見直しの通達を受け、伊豆の国市の汚水処理施設整備構想(アクションプラン)の策定をいたしました。アクションプランの実施に当たり、平成38年度までに下水道整備をする手法として官民連携事業を導入し、設計・施工一括発注方式での事業実施を予定しております。