浜松市議会 2007-09-14 09月14日-20号
多様化・複雑化する現代社会において、行政の力、企業の力だけでは、浜松は住みやすく、安心・安全なまちにはなりません。浜松市民一人一人がその力を発揮し、地域にある課題に気づき、その解決に向けて行動することによって、浜松はもっとよくなっていくと私は考えております。そのためには、市は市民と情報を共有し、ともに考え、参加と協働を進めていく必要があると考えております。それを踏まえて、質問を始めます。
多様化・複雑化する現代社会において、行政の力、企業の力だけでは、浜松は住みやすく、安心・安全なまちにはなりません。浜松市民一人一人がその力を発揮し、地域にある課題に気づき、その解決に向けて行動することによって、浜松はもっとよくなっていくと私は考えております。そのためには、市は市民と情報を共有し、ともに考え、参加と協働を進めていく必要があると考えております。それを踏まえて、質問を始めます。
今回私は磐田市の現状をかいま見る中で、市民皆様が大きな関心を抱かれております教育改革関連三法と、磐田市の学校教育における課題、展望、さらに安心・安全のまちづくり施策、2点について質問をさせていただきます。 まず、大項目の1であります。教育改革関連三法と磐田市学校教育における課題、展望についてです。
今や原発の安全神話は昔のことのようになってしまいました。しかし、原子力発電がないと私たちの生活は成り立ちません。だからこそ、安全には万全を期していただきたいのです。13万人市民の生命と安心安全を守る立場にある市長は、今回の柏崎刈羽原発の事故についてどう思われたでしょうか、お考えをお伺いいたします。 以上、2項目の質問をさせていただきます。御答弁よろしくお願いいたします。
さらに今回の地震は、東京電力柏崎刈羽原子力発電所の近くが震源であったことから、原子力発電所の施設にも被害が及び、地震発生後の東京電力側の対応のまずさもあって、原子力発電の安全性について、改めて関心を集めることになりました。
男 君 兼 福 祉事務 所 長 水 道 部 長 遠 藤 牧 男 君 行 政 職 員 渡 邉 喜 哉 君 市 立 病 院 小 林 信 喜 君 行 政 課 長 小 松 政 廣 君 事 務 部 長 秘 書 課 長 遠 藤 哲 夫 君 広聴広報課長 佐 藤 俊 治 君 人 事 課 長 小 林 登 君 情報政策課長 高 橋 正 行 君 市民安全課長
先般、10月 6日に県の安全対策協議会がございまして、議長さんもお出かけいただいたわけでありますが、私はその席上で、議員もごらんだと思います。 9月 1日の週間ダイヤモンドというのがあります。この中に今全国で17ある原子力発電所の中で、どこがどういうふうに危険であるかというようなそういう安全度のチェックというものが出ておりました。
それは、避難勧告を受ける前に自主的な避難をするという意味でも、最終的には市民の安全を確保するという意味でも重要な資料になるのではないかと思いますけれども、そうした新たなハザードマップを作成するということとか、住民に対するそうした情報提供を今後どのようにするのか、考え方をお尋ねしたいと思います。
また、近年、食の安全・安心を脅かすさまざまな出来事が起き、消費者に不安を与えています。食品加工卸会社の偽装牛ミンチ問題、大手水産会社が賞味期限切れの原料を混ぜた商品の出荷、そして、土産製造元の賞味期限改ざんなど、記憶に新しいところです。このようなことから、食の大切さ、食の安全の観点から、学校給食についてお伺いします。
②の調整池については、3か所を設けますが、外構工事として図面の下段になりますが、敷地の南端に2か所を設けるもので、③の排水工は、建物表側の入り口に各種の側溝等、④の境界工は、境界ブロックや歩道と車道のブロック等、⑤の擁壁工は、敷地南端の重力式擁壁やL型擁壁、広場内等の緑化ブロック、⑥の安全施設工は、フェンス、転落防止柵や車止等、⑦の遊具工は、広場内に滑り台やぶらんこ、砂場等の遊具施設の設置工事であります
相談等があった場合の対応としましては、まずは子供の安全が確保されているかどうかについて確認をし、万一危険な状態であれば児童相談所や警察署と連携をしながら緊急措置として一時保護をします。平成18年度は、身体的な暴力等により緊急で一時保護した件数は3件でありました。
何が今の子供にとって大事かということについては、今、渋谷区のお話がありましたけれども、前提になっていることは今の子供たちは安全な居場所というものがないんだと。特に、大都市ではそうだというふうに思います。そういう安全な居場所をつくるということが第一に大事なことである。 もう1つは、これはあまり言われませんけれども、子供たちの状況は一言で言えば、孤立化だというふうに言えると思います。
裏返せば、掛川市の市民は弁護士が必要でないほど安全で安心で幸せなのかもしれません。しかし、調べてみますと、困っておられる方はかなりおられます。根拠は、無料弁護士相談会です。月に25人の定員に、いつもキャンセル待ちで 3人ほどお待ちいただいて、年間 280件ぐらいの御相談を受け付けているのだそうです。
3点目は、自転車の交通安全対策についてです。交通事故発生件数については、県内でも本市が6月末で4662件で県内トップで最多であります。自転車は、特に子供の交通事故にも心配されます。道路交通法の中で罰則もあります。無灯で5万円以下の罰金、信号無視で3カ月以下の懲役または5万円以下の罰金等です。全国で自転車の免許証を交付して事故の注意を促し、安全を推進する自治体が増加傾向であります。
15目交通安全防犯対策費は、執行率96.7%でございました。 次のページをお願い申し上げます。 2の①は、主に交通安全教室に要した経費で、②は、御殿場警察署に配属されている交通安全指導員4人の人件費に対する市の負担金であります。③、④は、それぞれの交付金でございます。③は、御殿場駅周辺の自転車等放置禁止区域から撤去しました放置自転車27台の処分に要した費用であります。
国や地方自治体の公共サービスの目的は、何よりも国民、住民の暮らしと福祉、生命と安全を守ることであり、行財政改革というなら、そのための施策、制度をいかに改善、充実するかを基本理念にしなければなりません。ところが、行革推進法は国民生活の安全に配慮しつつ、とあるだけで、まさに二の次となっています。
私は昨今の社会情勢を見るとき、親子のきずなや地域でのコミュニケーションの大切さを改めて痛感し、子供は宝であるという意識を社会全体ではぐくみ、安心・安全なまちづくりに向けての行動プランが重要であると考えます。その取り組みの一つとして、学校・地域・行政が連携しての通学合宿は的を射た事業であると思い注目しているところです。
質問の第5は、安全・安心のまちづくりについてお伺いします。 初めに、安全・安心まちづくり基本計画策定について市長にお伺いします。
次の7目交通安全施設整備事業費から9目震災対策緊急道路整備事業費は、市債の増に伴う財源更正でございます。 次のページをお願いいたします。 10目地域計画関連道路整備事業費の説明欄の1玉穂地区道路整備事業は、交流センターセンターゾーン関連の茱萸沢下地先、市道5339号線の測量設計業務委託料や用地費等を増額するものでございます。
総事業費は約14億5,000万円、建設の基本的考え方の1点目として、国の学校給食衛生管理基準に基づき、家庭の台所のように床を濡らさずに、乾いた状態の施設にすることで、衛生面や安全性の向上を図る完全ドライシステムを導入する。 2点目として、衛生管理を徹底するため、センター内を汚染作業区域と非汚染作業区域と、壁やカウンターにより明確に分離する。
━━━━━━━━━━━━ ○議長(森一徳 君) △日程第12、発議第5号 「地域安全・安心まちづくり推進法」の早期制定を求める意見書を議題といたします。