御殿場市議会 2021-03-24 令和 3年 3月定例会(第9号 3月24日)
歳出では、土木費のうち、河川費で、東富士演習場関連河川改修事業に関し、小山川とトチ畑排水路の工事方法について質疑があり、小山川については、現況は2面張りで1次改修されているが、演習場からの洪水をより安全に流下させるため、河川の崩壊や洗堀防止を目的に、より強固な3面張り工法を採用した河川2次改修を計画している。
歳出では、土木費のうち、河川費で、東富士演習場関連河川改修事業に関し、小山川とトチ畑排水路の工事方法について質疑があり、小山川については、現況は2面張りで1次改修されているが、演習場からの洪水をより安全に流下させるため、河川の崩壊や洗堀防止を目的に、より強固な3面張り工法を採用した河川2次改修を計画している。
次に歳出では、土木費のうち、河川費で、東富士演習場関連河川改修事業に対し、小山川とトチ畑排水路の工事方法について質疑があり、小山川については、現況は2面張りで1次補修されているが、演習場からの洪水をより安全に流下させるため、河川の崩壊や洗堀防止を目的に、より強固な3面張り工法を採用した河川2次補修を計画している。
交通安全施設整備事業の2,465万2,000円です。これについては、地元整備の歩道の整備の地元の要望の内容等、そして、通学路や車椅子の対応についての現状とこれからの課題についてはいかがであるのかお尋ねします。よろしくお願いします。 ○分科会長(田代耕一君) 管理維持課副参事。 ○管理維持課副参事(杉山信之君) ただいまの質問にお答えいたします。
その労災の発生防止対策などは、今後、この基本設計される給食センターに反映されるような仕組みはあるのかどうなのか、もう少し平たく言うと、この近隣市町において重大労災に対する情報交換などは行えているのかどうなのかというところをお聞きしたいということと、最後に、給食センター従業員への安全指導や教育はどのように行われているか。特に新人についてということで、以上、質問となります。よろしくお願いします。
次に、2款地方譲与税から13款交通安全対策特別交付金までについて質疑に入ります。 質疑ありませんか。 中島委員。 ○委員(中島宏明君) おはようございます。私から2点ほど質問をさせていただきます。
駒門スマートインターチェンジ整備検証業務につきましては、国土交通省が定めるスマートインターチェンジ整備事業制度実施要綱で定められており、その内容は、供用後も継続して社会便益、安全性、利用交通量、利用促進方策等について定期的にフォローアップし、必要に応じて見直すと規定されております。
○議長(髙橋靖銘君) くらしの安全課長。 ○くらしの安全課長(上原裕行君) それでは、私からは2点目の消費の相談員の減の関係についてお答えをいたします。 当市の消費生活相談は、平成11年度、相談員1名の体制から始まり、平成16年度には3名となり、現在までその体制により相談業務に当たっておりましたが、今回、御自身の年齢や健康上の理由により、1名の方が退職をされることになりました。
訓練に当たっては、事前に機体や機材の確認、訓練参加者への安全教育などを行うとともに、訓練実施の際には、地上誘導統制員を適切に配置し、地上から天候、目標、及び周辺の安全確認などを行い、危険がないことを確認した上で、パイロットに指示を行うなど、安全性確保のため、万全の措置を取っていくとの説明がございました。 以上でございます。 ○議長(髙橋靖銘君) 18番 高木理文議員。
接種体制の確保につきましては、市民会館で実施する集団接種は、医師会等の協力を得ながら、医師6名、看護師・保健師22名、案内員22名、駐車場係8名、救急隊員等を含め約60名体制で行い、安全・安心な接種ができるよう長期間、多数の人材を確保してまいります。
全世代の市民が安全・安心に暮らすために、SDGsの目標の一つであります住み続けられるまちづくりの実現に向けて、しっかりと取り組んでいく必要がございます。
次に、2款地方譲与税から13款交通安全対策特別交付金までの各種譲与税、交付金につきましては、令和2年度の決算見込み等を基にそれぞれ計上しました。 以下、増減の大きい款ですが、7款地方消費税交付金の減は、コロナ禍における消費動向等が不透明であるため、決算見込み等を基に、過大にならないよう計上いたしました。
交通安全及び防犯まちづくり事業につきましては、交通事故防止や特殊詐欺被害防止の取組、また自治会への防犯カメラ設置補助事業等をさらに進め、安全・安心なまちづくりを推進してまいります。 国民健康保険事業につきましては、健全な財政基盤の下、生活習慣病予防や特定健診の受診勧奨に力点を置き、市民の皆様の健康維持と公平・公正な税の賦課・徴収を行ってまいります。
1項4目健康増進費の説明欄1の①は、平成22年に購入し、約11年経過した集団検診車さわやか号を、コロナ禍において市民が安全・安心な検診を受けられるよう、車内にある肺がん・胃がん検診用のX線装置等を更新する経費を増額するものであります。
特別職を含め全職員分がこの目に計上されているため大きく見える、4月1日現在、職員数は666人で、1つの給料表をベースに給料月額が決められているとの答弁をはじめ、人事管理費の人材育成事業で、職員研修は何を目指しているか、広報広聴費のフィルムコミッション事業で、具体的なロケ地などについて、情報政策費の情報化推進事業で、データのバックアップ体制や、国のデジタル・トランスフォーメーションへの対応について、交通安全
213ページ、8款2項6目交通安全施設整備費についてです。 交通安全施設歩道等の整備事業2,083万円余ですけども、地域からの要望に対して、令和元年度の整備状況について伺います。 また、事業を進める上での課題、これは何かについて伺います。 2点目です。
財産区の誕生以来、地域住民の福祉の向上と本市の安定した財政運営に大きく寄与していただいてきたことは言うまでもなく、これからも未来の子どもたちが安全で安心して暮らせる環境づくりの大切なパートナーであり、一体となり当市の発展を担っていくために、お互い重要な責務を果たしていくことは紛れもない事実であるものと認識しております。
現在は、玉穂小学校の前を通って原里小学校の横で直角に曲がり、富士、富士宮へ向かう国道469号線は、陸上競技場の富士山側を通るルートに変更され、歩道がしっかり整備され、安全性が向上します。 交通量ですが、保土沢付近で1万4,887台、計画どおりに完成すると、それまで東名に向かっていた車が、新東名インターチェンジへ向かうことが予想されます。
また、南御殿場駅や富士岡駅については、駅周辺環境や駅利用者の利便性の向上、安全な交通環境を目指しており、富士岡駅につきましては、JR東海と積極的に協議し、送迎車両による駅周辺の混雑解消を検討中でございます。 以上でございます。 ○議長(神野義孝君) 3番 勝又英博議員。 ○3番(勝又英博君) ありがとうございます。
また、市内でクラスターが発生したことを機に、エリアを絞った新型コロナウイルス集団感染防止協力金事業を実施しましたが、再度、感染防止策を事業者(店舗等)において強化し、従業員への感染防止意識向上を図ることにより、エリア内の飲食店等の店舗が安全宣言をし、安全・安心を得ることができたと考えているところでございます。
このような状況の中、市民の安全・安心の確保を最優先課題とした小中学校の環境整備事業や、市道整備事業、地域経済の活性化につながる新東名高速道路関連事業、また子ども医療費助成事業や学校給食費助成事業をはじめとする子育て支援などの重点施策につきましては、その重要性に鑑み、所要の財源を確保し、おおむね順調に実施できました。