381件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号

記   1、職員へのアンケート調査の結果を踏まえて、再発防止計画の作成を行い公表すること   2、良好な職場環境をつくり、安心して職務に専念できる体制を整えること   3、不安を抱えている職員安全安心確保に努めること  令和 4年12月19日                                    掛川市議会議長松本均) ただいまの朗読のとおりであります。  

掛川市議会 2022-12-02 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月02日-04号

◆10番(富田まゆみ) 同じく (2)のところですが、平成31年の 3月に議員発議掛川防災意識の高いまちづくりを推進する条例が制定されて、最初の 1年ぐらいは、災害自分事と捉えることで、意識を持って、様々なイベントの前にも、もしここで何かあった場合には主催者の指示に従って安全確保に努めてくださいなどのアナウンスがされていました。  

掛川市議会 2022-12-01 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月01日-03号

避難タワーはもちろん高い建物ではありますが、それだって 100%安全とは言えないというのが避難タワーというものだと思います。  ですので、私の認識としては、よく河川等の水害のときに垂直避難が必要だという言い方をします。自宅の 1階にいるより 2階に上がってください。それは 1階より 2階が安全だという意味であって、 2階にいれば絶対安全だという意味ではありません。

掛川市議会 2022-11-08 令和 4年第 5回臨時会(11月)−11月08日-01号

また、台風15号による災害復旧予算につきましては、専決処分より早期復旧に向け御尽力いただいておりますが、災害に対する市民不安解消市民安全安心のために引き続き御尽力いただくとともに、県議会と市議会、当局、自治区と一緒になり進めるべきと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  次に、議会報告会について申し上げます。

掛川市議会 2022-09-30 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月30日-05号

市民安心安全を維持するインフラ整備には、以前から大きな懸念の声が上がっています。   2款 1項。地区要望小規模修繕だけでは身近なところの住みやすさは進みません。   8款 1項、 2項、 4項。追いついていない道路脇河川敷の草刈り街路樹管理河川の掘削、道路や橋などのインフラ整備、ため池の管理など、しっかりやってほしいという声は、今回の豪雨災害などを見ても切実です。

掛川市議会 2022-09-14 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月14日-04号

先ほど話の出ました保健師等から、気になるお子さん等がいた場合に、世帯としてやはり保育環境がよろしくないと、心配だと、日中だけでも保育園で預かって、きちんとした食事を与えて、お子さんの健康、精神面安全管理してあげたいというような形で、うちのほうの所管で入園をある意味優先的に預かるようなお子さんというのが今21人在園しています。

掛川市議会 2022-09-13 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月13日-03号

これまでの意見書に対する見解についてということでありますけれども、掛川市といたしましては、再生可能エネルギーの普及につきまして、これまで同様、積極的に推進していく考えでありますが、自然環境生活環境への悪影響を防ぎ、市民安全安心生活できることが大前提であると考えています。  

掛川市議会 2022-08-31 令和 4年第 4回定例会( 9月)−08月31日-01号

国の具体的な方針はまだ示されていませんが、掛川市といたしましては、10月半ば以降に実施することを想定し、準備を進めるとともに、今後も市民安心安全に接種ができるよう、体制整備に努めてまいります。  次に、新たな廃棄物処理施設整備方針について申し上げます。  環境資源ギャラリーに代わる新たな廃棄物処理施設整備については、検討委員会から提言書を提出いただきました。

掛川市議会 2022-07-05 令和 4年第 3回定例会( 6月)−07月05日-05号

先人は、急がば回れ、石でできた丈夫な橋でも、たたいて安全確認してから渡れというふうに教えています。当市が取り組む行政デジタル化が賃金、市民生活の向上と行政効率化に寄与するものとなるため、十分な準備をすべきことを再度強調して、私の反対討論といたします。 ○議長松本均) 次に、14番、藤澤恭子議員、御登壇ください。               

掛川市議会 2022-06-22 令和 4年第 3回定例会( 6月)-06月22日-04号

「将来にわたって流域住民安全安心生活確保され」と記載をしています。市議会からは、これから20年、30年ではなくて、これからも末永く恒久的に守ってくれという、そういう意見書を出しているということでございます。  恒久的な水の配給の担保が必要不可欠であると考えるが、見解を伺います。   3、トンネル発生土には鉱物が含まれています。これはヒ素だと言われていますね。

掛川市議会 2022-06-21 令和 4年第 3回定例会( 6月)−06月21日-03号

まず、 (1)の原材料費食用油の値段の高騰が続いた場合の対応についてですが、掛川市では、現在、子育て世帯の負担を増やすことなく、安全安心栄養バランスの取れたおいしい学校給食の提供を維持するため、今年度の給食材料費に国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、これを活用する補正予算案をこの 6月議会で提出する予定です。

掛川市議会 2022-06-20 令和 4年第 3回定例会( 6月)−06月20日-02号

その中で施設の不具合が原因で思われる場合は、応急対策を講じた上で早期改修工事を実施するなど、必要な安全対策を講じることとしております。  また、厳しい財政状況の中、施設老朽化原因とする事故を未然に防ぎ、安心安全施設利用ができるよう、公共施設等総合管理計画に基づき、再配置による選択と集中及び予防保全型管理を進めてまいります。  

掛川市議会 2022-04-22 令和 4年第 2回臨時会( 4月)−04月22日-01号

性別や年齢、社会的な地位や性的思考性的自認、障がいの有無にかかわらず、全ての方が安全安心・公平に生活をし、学び、働き続けられるそういう地域にしていくべく、そういう土壌をしっかりつくっていけるように統括をしていきたいと考えております。  この 2つ目のCDOは、自治体に置いているところがまだほとんどありませんので、掛川でよいモデルをつくって、全国に展開できたらいいなと考えております。  

掛川市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会( 2月)−03月24日-08号

処遇の改善を図って医療、介護、保育、教育などの福祉分野マンパワーを強化し、安心安全を盤石にする。私は、コロナからの教訓というものは、こんなことではないかと思うわけです。  経済が地域循環型になって、世界的な危機が起こったとしても、それほど困ることなく生活ができる、外に頼り過ぎない、そういう産業がちゃんとある。こんなことも思いました。  

掛川市議会 2022-03-14 令和 4年第 1回定例会( 2月)−03月14日-07号

次に、基本構想を基に検討するかについてでありますが、昨年度基本構想を策定し、公民連携方式の採用を第一優先として検討してきましたが、昨年のリサイクルプラザの火事や、産業廃棄物の受入れに対する地元の不安の高まりなどを踏まえて、いま一度再検討し、安全安心で安定的に稼働できる施設の適正な整備手法について、専門的な見地から検討を行うものであります。