伊東市議会 2021-06-30 令和 3年 6月 定例会-06月30日-05号
このほか、学校給食センター移行後の給食費の徴収方法、給食配送時の安全面の配慮などが確認されました。 以上が論議の概要で、討論はなく、採決の結果、市議第5号は全会一致で原案を可決すべしと決定いたしました。 以上で常任福祉文教委員会の審査報告を終わります。 ○議長(佐山正 君)ただいまの委員会報告に対する質疑に入ります。発言を許します。
このほか、学校給食センター移行後の給食費の徴収方法、給食配送時の安全面の配慮などが確認されました。 以上が論議の概要で、討論はなく、採決の結果、市議第5号は全会一致で原案を可決すべしと決定いたしました。 以上で常任福祉文教委員会の審査報告を終わります。 ○議長(佐山正 君)ただいまの委員会報告に対する質疑に入ります。発言を許します。
しかしながら、花火大会の開催には、音の問題や環境への配慮が必要であり、周辺住民の皆様のご理解を得ることが大前提であるとともに、そのほかの観覧場所の想定や駐車場の確保などの観覧者対策に加え、保安距離を踏まえた打ち上げ場所の選定や火災防止などの安全対策を図ることが重要であることから、慎重に検討する必要があると考えております。 以上であります。 ◆4番(石島茂雄 君)ご答弁ありがとうございます。
そして、レベル5は災害発生情報から緊急安全確保というものに改められたんですけれども、レベル4の避難指示で必ず避難してくださいというふうになりますよね。その前段階というんですか、レベル3の段階では、もう既に高齢者や体の不自由な方は避難しましょうとなっています。
今後の展望につきましては、児童・生徒一人一人の身体的状態を踏まえ、安全、安心に学校生活が送れるよう個別に対応していくとともに、学校施設の新築や大規模改修を行う際には、利用される多くの方にとって使いやすい施設となるよう、バリアフリー基準に適合した対応を図ってまいります。
(3) 通学路の安全性向上に向けた設置場所の選定について、本市の方針を伺う。 (4) 録画データ取扱いに関するガイドラインの作成について伺う。 3 市庁舎設備について、以下4点伺う。 (1) 庁舎利用者の満足度向上のため、庁舎内トイレの温水洗浄便座への更新を図る考えはないか伺う。 (2) 庁舎内の照度は、必要な値を確保されているか伺う。
次に、通学路の安全性向上に向けた設置場所の選定における本市の方針についてであります。通学路につきましては、登下校時における安全確保を図るため、毎年、各校の教職員及び保護者に加えて、伊東警察署、熱海土木事務所、交通安全協会、市の関係各課による合同点検を実施しております。
このような未曽有の危機、世界的な危機であり、社会の根幹をも揺るがすような状況の中にあって、私たちの暮らす伊東市で、今、市民が最も必要とするものは何なのか、それは当たり前の日常を大切な人たちと分かち合うこと、すなわち市民生活の安全、安心であると考えます。
これらのことからも、市民の皆さんの安全対策は急務で、交通事故発生が危惧される箇所の調査や対策について、4点目の質問でございます。
しかしながら、都市公園を適切に管理していくためには、個々の公園の状況に応じまして、公園利用者であったりとか、近隣住民の皆様の安全、安心を考慮し、禁止事項を表示させていただく場合がございます。
身体障がい者用駐車スペースにつきましては、現在、整備されておりませんが、東小学校への統合により学区が拡大され、自動車で送迎する保護者が増えると見込まれること、また教員も増員されることから、安全に児童を送迎できるよう、学校敷地内の整備や駐車場の確保に併せ、障がい者用駐車スペースにつきましても整備していく予定であります。
市民運動場は昭和45年の開場以降、軽微なグラウンド面の修繕を繰り返し行ってまいりましたが、周辺環境に配慮するとともに、観覧用スタンドや遊歩道を備えた人工芝の多目的運動場を整備することにより、安全・安心かつ楽しくスポーツに取り組む環境が整うものと考えております。 築40年を迎えた現伊東図書館は、開架書庫、学習スペース及び駐車場の不足等、多くの課題を抱えております。
64ページにかけての事業6は、労働安全衛生法に基づく職員の安全衛生のための経費の計上で、健康診断の委託料などが主なものであります。事業7は、市民参加のまちづくりを進めるため、市民活動団体に関する相談や講習会に係る委託料、いとう創造大賞で最優秀賞に採択された事業に対する補助金を計上しております。
生活安全の推進につきましては、警察をはじめとする関係団体との更なる連携強化を図り、市民の交通安全及び防犯の意識を高めるとともに、高齢者の交通事故対策の実施など、交通事故や犯罪のない住みよいまちづくりを進めてまいります。
2 「安全で安心して暮らせるまち」に係る事業について、以下2点伺う。 (1) 危機管理体制の充実について、以下3点伺う。 ア 津波避難標示看板の設置場所について イ 自主防災組織への防災用資機材交付内容について ウ マンホールトイレの設置場所について (2) 上水道について、以下2点伺う。
続いて、市民体育センターをはじめとする社会体育施設の修繕内容及び学校開放事業の備品購入について確認がされた後、委員から、これら体育関連施設の整備に関する要望はどのように反映されているのかを問う質疑があり、当局から、書面による要望書の提出に限ることなく、利用者の声も取り上げる中で対応しているとの答弁とともに、教育長からは、子供たちや市民の安全に関わることを第一に考え、現場を確認する中で優先順位を踏まえながら
49ページにかけての第2目砂防費は、県の事業費の増額に伴う負担金の追加で、第2項道路橋りょう費第1目道路橋りょう総務費、第3目道路新設改良費及び第5目交通安全施設費、51ページに参りましての第3項河川費第1目河川総務費並びに第2目河川改良費は、いずれも人件費の整理であります。
〔市長 小野達也君登壇〕 ◎市長(小野達也 君)市議会12月定例会開会に当たり、新型コロナウイルス感染症予防対策の徹底にご協力いただいている市民の皆様、事業者の皆様、さらには新型コロナウイルス感染症対策特別委員会を設置し、市民の皆様の安全・安心や経済の回復にご尽力いただいている議員各位に対しまして、この場をお借りして衷心より御礼申し上げます。
このほかに、学校統合環境整備事業の修繕料について質疑があり、当局から、南小学校、川奈小学校の統合に際し、児童の安全確保を図るため、通学の際に使用するバス停の待合スペース等の整備を行うとの答弁がありました。 以上が論議の概要で、討論はなく、採決の結果、市議第29号歳出中、本委員会所管部分については、全会一致で原案を可決すべしと決定いたしました。 以上で常任福祉文教委員会の審査報告を終わります。
◎市民部長(三好尚美 君)センター設置に当たりまして国の指導等があったかというような最初のご質疑かと思いますけれども、国におきまして平成27年に地方消費者行政強化作戦が定められまして、消費者安全法第10条第2項に基づく消費生活センターの設置を地方において推進しております。それにおきまして本市においても消費生活センターの設置という方針を定めて、消費生活センターを設置するということにいたしました。