三島市議会 2022-12-05 12月05日-05号
三島警察署にこの推移について確認しましたところ、朝夕の登下校時における交通指導委員会やスクールガードによる見守り、三島警察署内交通安全指導員による安全指導など、地域、警察、行政による交通安全施策の実施や道路管理者による施設の安全確保、また警察による取り締まりなどが功を奏しているなど、様々な理由が考えられるとのことでありました。
三島警察署にこの推移について確認しましたところ、朝夕の登下校時における交通指導委員会やスクールガードによる見守り、三島警察署内交通安全指導員による安全指導など、地域、警察、行政による交通安全施策の実施や道路管理者による施設の安全確保、また警察による取り締まりなどが功を奏しているなど、様々な理由が考えられるとのことでありました。
内閣府は、自転車に関しては、交通秩序の正常化を図るため、平成19年の道路交通法の改正をはじめとする各種対策を講じた自転車の安全利用の促進についての通知を出し、それに基づき、地方公共団体は自転車の安全利用を促進するため、広報・啓発に努めてきました。
今後、児童保護者が通学かばんを選びやすくする方策といたしましては、毎年2月中旬頃、新1年生の保護者向けに実施しております入学説明会において、登下校中の安全を確保するために、児童が背負えるもので両手の空くものがよいことなどを今後も丁寧に伝えるようにしてまいります。以上でございます。 ◆10番(河野月江君) 分かりました。
いずれにいたしましても、生活習慣や文化の違いに戸惑いを感じていることがストレスとならないよう、情報収集や意見交換会、体験型講座の開催を今後も継続して行い、安全・安心に生活できるよう支援してまいります。以上でございます。
総務費では、一般管理費のふるさと納税推進事業で、寄附額が当初の想定を上回る見込みのため、返礼品等に係る経費として2,293万4,000円、企画費の公共施設保全計画運用事業で、倒木などの危険性のある樹木を適切に管理する経費として1,100万円、戸籍住民基本台帳費のマイナンバーカード普及事業で、マイナンバーカードの普及に向け、コンビニ交付の手数料を減額するためのシステム改修に係る経費として22万円、交通安全対策費
免許返納事業については、交通安全の立場から促進しているところだが、今後は地域包括ケア推進課と連携して促していきたいとの答弁がありました。 さらに、特殊詐欺について、防犯対策としていろいろな啓発はされているが、被害が後を絶たない。令和3年度の被害状況と対応状況はどうかとの質疑に対し、三島市は県内で2番、3番目ぐらいの被害金額と聞いている。
本調査の目的としましては、どの関係機関にもつながっていない子どもは、特に支援を必要としている場合もあることから、関係機関が連携して、対象児童の所在及び安全の確認を行うこととされております。
自転車と歩行者が安全に通行できる手だてはないか、自歩道の安全対策について伺います。 ◎市長(豊岡武士君) 岡田議員に、私から、トンネル内の自転車歩行者道の安全対策について御答弁申し上げます。 かわせみトンネル内を御通行いただく自転車利用の皆様には、自動車との接触事故を回避するよう、歩道部分に整備いたしました自転車歩行者道を歩行者と混在する形で御通行いただいているところでございます。
当該路線が開通いたしますと、三島駅北側方面において、三島裾野線から長泉町までの東西を結ぶ大きなルートができることになりますので、道路の利便性の向上や交通の分散による渋滞の緩和、歩道空間の整備に伴う歩行者・自転車の安全性の向上等が図られるものと見込んでおります。以上です。
まず、第1の目標、安全・安心に暮らせるまちであります。 災害などへの備えといたしましては、消防団第5分団佐野地区の消防ポンプ自動車の更新、若松町ポケットパークへの耐震性貯水槽の設置を行ったほか、近年多発している大雨への対応として河川の状況を把握するための水位センサーや監視カメラを設置いたしました。
◆9番(服部正平君) 安全だ、安全だということなんですが、浸出水そのものが下水に流れていることは承知している。しかし、地下水もあるわけですよね。そういう面で、水質について様々な法の下で検査が行われていると思います。その安全性について、改めてお伺いいたします。
この理由でございますが、扶助費総額に対する一般財源は、過去の経緯から30%程度であるのに対し、歳出過小とならないよう安全を見て、改定後では32%で算出したためであります。
三島市では、自治会との窓口は、地域協働・安全課、防災の窓口は危機管理課、災害時要支援者の窓口は福祉総務課と多くの課にまたがっている現状があります。個別支援計画の作成件数は令和3年度で615件とのこと、同意者3,873人に対して15.9%、これを大幅に改善していくには、行政の担当課同士、横断的に目標を共有し、連携しながら対応していく必要があろうかと思います。よろしくお願いいたします。
◎環境市民部長(佐野隆三君) 私からは、地域の安全活動の取組についてお答えをさせていただきます。 市では、多様な犯罪を抑止し、市民が安心・安全に暮らすことができるよう、警察と地域と一体となりまして、地域の防犯力と防犯意識の向上に取り組んでいるところでございます。
主な内容といたしましては、総務費では、人事管理費で、当初予算編成時に想定をしていなかった富士山南東消防組合との人事交流に係る経費として738万6,000円、企画費のスマート市役所推進事業で水環境の各種データを集約し、プラットフォーム化して市民に公表するための統合システム構築に係る経費として2,250万円、交通安全対策費の交通対策事業で、新型コロナウイルス感染症の影響が残る中、燃料高騰により経営が圧迫
また、特別な支援を必要とする児童に支援する看護師3名等を含む58名の学校支援員の配置、向山小等、小学校の設備、また南小、山田中学校へのエレベーターの設置、小・中学校への手洗い場のタッチレス水洗化などの推進は、児童たちに安心・安全に過ごせる環境の整備であると高く評価をいたします。
鈴木昭彦君 企画戦略部長兼危機管理監 飯田宏昭君 計画まちづくり部長 栗原英己君 都市基盤部長 石井浩行君 教育推進部長 鈴木佳憲君 健康推進部参事健康づくり課長取扱 水口国康君 企画戦略部参事広報情報課長取扱 岩崎俊彦君 環境市民部廃棄物対策課長 橋本泰浩君 環境市民部地域協働・安全課長
花を飾ることが目的ではなく、それは手段であって、美しく品格のあるまちづくりや地域経済の発展、シビックプライドや市民満足度の向上、安全で住み続けられる町として町の価値を高め、生活の質の向上にもつながるものと考えております。
安全管理の観点から、校庭や公園の遊具は昨今姿を消しつつありますが、遊具の代わりに残土を用いた安全な築山を子どもたちに、坂小学校の歴史ある築山などを参考に、農業使用とともに併せて御検討いただければと思います。 市内での残土処理場につきましては、函南町の例が先進的な要素を持っていると聞きました。そちらについても調査されてはいかがでしょうか。