伊豆の国市議会 2024-03-11 03月11日-06号
こういったことで専門的な科目も単位ですのであるということ、こんな学生生活の面からも非常に驚いているような様子であるというふうに聞いております。 ○議長(柴田三敏君) 2番、長谷川議員。 ◆2番(長谷川浩君) 分かりました。 ぜひ、また交流を深めていただいて、米国の内情を知るというのはすごく大事なことだと思います。また来年度もオンラインミーティングを実施する予定というのはあるのでしょうか。
こういったことで専門的な科目も単位ですのであるということ、こんな学生生活の面からも非常に驚いているような様子であるというふうに聞いております。 ○議長(柴田三敏君) 2番、長谷川議員。 ◆2番(長谷川浩君) 分かりました。 ぜひ、また交流を深めていただいて、米国の内情を知るというのはすごく大事なことだと思います。また来年度もオンラインミーティングを実施する予定というのはあるのでしょうか。
思い出づくりも、なかなかできなかったのではないかなというような形の学生生活になってしまったのではないかなと推察をいたしているところでございます。例えばコロナ禍前は、中学校での合唱コンクール行事などは、地域の役員さんなどを招待して、何よりも保護者の皆さんが一番楽しみにしている行事の1つであったと認識をしております。
そんな学生生活を送ることができることに、今回、要望された小学生、保護者は、感謝の気持ちを語ってくれました。まさに、すばらしいインクルーシブ教育の実践がされているわけであります。 ところが、進学を希望する学区の中学校にエレベーターがないことから、一緒に生活してきた友達と別れ、特別支援学校か私立中学に進学する選択しかないのが現状であります。
さらに、コロナ禍の影響でバイト収入が減少し生活が苦しくなった、授業料の支払いが困難になったなど、学生生活に大きな影響を与えています。 今、全国各地の大学で民青や農民連等の有志による困窮学生に食料品などを無料で配布する取組が行われておりまして、どこでも長蛇の列ができ、大変喜ばれております。
一方で、今のところどれだけの方がいて、どういうふうなという部分が、先ほどもお話ししたとおり十分な把握ができていないという側面もありますので、そういったことについては先ほど議員がおっしゃった国の制度、またこちらのほうでも確認しましたら、学生生活調査というのを、やはり国のほうが2年に1度やっているようです。
次、6番目、文部科学省は新型コロナウイルス感染症拡大の影響によって、アルバイト収入の減少等により、学生生活の継続に支障をきたす学生を、緊急に支援するため学生支援緊急給付金で10万円を給付するということになりました。ただ、これは全体のおよそ2割程度ということです。 町出身の全ての学生にやっぱり支援金を支給することができないのか。
ということを若い世代、学生たちにも、せっかく彼ら4年間学生生活しているわけでありますし、比較的学業以外は自由に動ける世代でありますので、もっともっとここを活用して来てもらう、またかかわってもらうことを考えていくことは、やはり大事だと思っています。それで、幾つか今回質問というよりも、提案を含めてさせていただいたわけであります。
今年度の青年会議所もこのことについて大変関心が強いというふうに思いますので、青年層、若者層に当事者になってもらうことによって静岡市で学生生活、キャンパスライフを送り、ここにかかわることができたと。
大学生が都内で学生生活をするには大変な学費がかかるのは、皆さんどなたもご承知かと思います。最近は本市も東京への通勤圏になってきていて、私の知り合いも都内の会社へ新幹線通勤をしております。古い話ですが、私も大学生時代、わけあって宇佐美から2カ月ほど通学した経験があります。もちろん、当時は在来線の東海道線でした。そのように、今では伊東から東京へは特に問題もなく新幹線通学ができるようになりました。
これは、大学生が学生生活の中でアルバイトをした場合には世帯分離をするということで、これもまた収入認定されなくなりますので、御自分のアルバイトを学費とか生活費に充てることができるということで、大学生活もやり方によっては可能になってくるという状況でございます。 ○議長(福田正男議員) 八木議員。
2.予算特別委員会委員の選任 ・諸般の報告 (1) 予算特別委員会正・副委員長の互選結果について (2) 閉会中継続調査申出書の受理について 日程第6 議員派遣について 日程第7 閉会中継続調査について 〇本日の会議に付した事件 議事日程と同じ 「給付型奨学金」の開始及び無利子奨学金の拡充を求める意見書 本年3月、独立行政法人・日本学生支援機構は「平成26年度学生生活調査
利用者が少なくなっていることも現実でありますけれども、今利用する子供たちにとっては、かけがえのない学生生活になっているわけでありますので、その環境はしかるべき努力をしていただいて、山間部の子供たちが安心して高等教育を学ぶことができますように御配慮いただきたいと思います。
17 ◯海野国立大学法人静岡大学学生生活課 静岡大学学生生活課の海野と申します。よろしくお願いします。 ふだん学生の事件とか事故を扱っている部署で働いております。大学のところというと第11条第3項のところだと思うのですが、この条文に関しては特に問題はないかと思います。
静岡県清水警察署交通課安全教育係長 泉 香 緒 君 静岡県交通安全協会静岡中央地区支部係長交通安全指導員 寺 尾 京 子 君 静岡市交通指導員会長 青 木 昭 君 静岡県自転車軽自動車商業協同組合静岡支部長 松 下 明 義 君 静岡商工会議所総務企画課長 酒 井 宏 久 君 国立大学法人静岡大学学生生活課学生企画係員
年齢、性別、職業、居住地も異なる市民委員の皆様は、30年間に及ぶ長期的な計画を策定するという目標に向け、仕事や子育て、学生生活の合間を縫って、積極的に議論を積み重ねていただいております。その中では、いつまでも幸せを感じることができる明るい未来を目指し、課題解決先進都市として、人口減少や高齢化など、我が国が直面する重要な課題に対しても目を背けず、正面から向き合っています。
順天堂大学の学生の皆さんは、特に実習や試験などカリキュラムが厳しく多忙な学生生活の中で、熱心に参加していただいたところでございます。
26年度も引き続き外国人留学生の学生生活を支援するとともに、留学生による地域や小学校等での国際交流活動等を促進して、地域文化の向上、国際的視野に立った人材の育成などにつなげてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆6番(太田佳孝君) ありがとうございました。大変よくわかりました。
また、学業不振と認められる者に対しては、1年に1度直接面談し、学生生活の現状を伺いながら奨学生としての自覚も改めて促しております。今後もこうした地道な取り組みを積み重ねることにより、次の時代の奨学生に引き継ぐ原資に充てるため、責任を持って償還するという意識づけに努め、育英事業のより安定的・効率的な運営に取り組んでまいります。
また、現役生徒の今後の学生生活を考えたときに、ここであえて地域間の紛争みたいなことを起こすべきではないと考えておりますので、心情はよく理解できますけど、議会として議論することが果たしていいのかどうかということを考えますと、あえて、この陳情につきましては、採択しないということでお願いしたいと思っております。
年度初めのころは、子供の友達や知り合いの子が会社から内定をもらい、来年度の就職に向け最後の学生生活を謳歌していました。ところが、ここへ来て就職予定の会社が急に倒産して再度就職活動を再開したり、半年も前に決まっていた内定が取り消されて、慌てて企業回りを始めたなどの厳しい状況を聞かされました。