清水町議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022-09-08
次に、子育て世帯に対する支援といたしましては、親元を離れて大学等に通う学生にお米などの町の特産品の詰め合わせを贈るふるさと学生応援事業や、物価高騰による家計への影響を配慮し、子育て世帯の経済的負担を支援するための小中学校、保育園、幼稚園における給食費負担軽減などを実施しております。
次に、子育て世帯に対する支援といたしましては、親元を離れて大学等に通う学生にお米などの町の特産品の詰め合わせを贈るふるさと学生応援事業や、物価高騰による家計への影響を配慮し、子育て世帯の経済的負担を支援するための小中学校、保育園、幼稚園における給食費負担軽減などを実施しております。
学生等への支援につきましては、本年度は、親元を離れて生活する大学生等を対象に目に見える形で町からの励ましの気持ちをお届けするためふるさと学生応援事業を実施いたしました。豊かな未来づくりの担い手となる若者への支援につきましては今後もさらなる充実を図ってまいりたいと考えております。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、磐田市へ帰省できない静岡県外に居住している学生に、ふるさといわた学生応援事業を行い、磐田市の特産品を送って応援しています。
最初に、委員から「ふるさと学生応援事業の対象に専門学校生は含まれるのか。また、関係する方々にはどのように周知していくのか。」とただしたところ、「対象は大学、高専、短期大学、大学院のほか専門学校も対象にしたいと考えています。また、対象者の把握が困難なことから、ホームページや「広報しみず」を活用して十分な周知をしていきたいと考えています。」との答弁がありました。
次に、地方創生臨時交付金の使途についてですが、休業要請協力金事業や、磐田プレミアム商品券事業、ふるさといわた学生応援事業など、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた方に幅広く支援が行き渡ることを考慮しながらも、本議会を含め補正予算にて上程させていただいております。
ほかにもたくさん本当に鳥取市や村上市、飯田市、いろんなところでやっていまして、学生応援事業、提案募集もしています。そういうことで、自治体でもできるんです。そういうことは考えられないでしょうか。もう一度お願いします。 ○議長(古屋鋭治君) 答弁を求めます。 市長戦略部長。 ◎市長戦略部長(西島功君) 今のお話の中で、やはり山形県、県のほうで取り組んだ事業だと思います。
19 ◯5番(桐原直紀君) では、19ページ、20ページの総務費のところ、9目企画費、12節委託料、こちらのふるさと学生応援事業、今の時点で全部は決まっていないと思うんですけど、具体的にどういうものをやる予定なのか。
地域外来検査センターにおける診療収入の追加、15款2項1目総務費国庫補助金は、新型コロナウイルス感染拡大を防止するとともに、感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活を支援することを目的として創設された新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の追加であり、今回の補正予算に計上された事業のほか、第1号補正で計上した新型コロナウイルス感染症休業要請協力金事業、第2号で補正計上した、ふるさといわた学生応援事業