18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊東市議会 2017-09-12 平成29年 9月 定例会−09月12日-02号

2点目として、学校給食地産地推進事業成果について伺います。3点目として、センター方式となってからのアレルギー対応について伺います。4点目として、同様に食中毒防止対策について伺います。  以上が私からの決算大綱質疑内容となります。ご答弁よろしくお願いいたします。                〔市長 小野達也君登壇〕 ◎市長小野達也 君)民進クラブ 四宮議員にお答えいたします。  

伊東市議会 2017-09-04 平成29年 9月 定例会−09月04日-目次

(1) 学校給食センター食材購入事業における食材地元業者からの購入実績について    (2) 学校給食地産地推進事業成果について    (3) アレルギー対応について    (4) 食中毒防止対策について  公明党 鳥 居 康 子 君 ────────────────────────── 136   1 平成28年度一般会計決算について、以下2点伺う。    

静岡市議会 2017-09-04 平成29年9月定例会(第4日目) 本文

平成28年度には、静岡市学校給食地産地研究事業として、文部科学省社会的課題に対応するための学校給食活用事業を受託し、「しずまえ」と呼ばれる用宗、由比地区で水揚げされるシラスを用いた釜揚げシラスのパックを学校給食で配り、教育新聞でも取り上げられ、子供たちにもとても好評であったとの記録がございます。  

伊東市議会 2016-03-18 平成28年 3月 定例会-03月18日-08号

伊東市独自の試みとして注目する事業としては、学校給食地産地推進事業市立幼稚園一時預かり事業等があります。学校給食食材地産地消を取り入れるための補助を出している市町村はまれではないでしょうか。これは給食センターとそれ以外の学校給食も対象になるということですが、新しい試みとして重要と考えます。

伊東市議会 2016-03-02 平成28年 3月 定例会-03月02日-04号

学校給食地産地推進事業内容について伺うであります。昨日の質疑では、現在実施されている地産地事業に1人1食当たり約6円を上乗せする事業とのことであります。たかが6円、されど6円ということでしょうが、地産地推進事業の意義について第2質疑以降で話させていただきます。これにつきましても昨日答弁をされておりますから、事業内容につきましては簡素化して答弁してくださって結構でございます。  

伊東市議会 2016-02-22 平成28年 3月 定例会−02月22日-目次

(1) 学校給食センター調理運搬洗浄等業務委託料に係る業者選定方法について    (2) 学校給食センター食材購入事業における食材購入先について    (3) 学校給食地産地推進事業内容について  日本共産党 重 岡 秀 子 君 ──────────────────────── 179   1 平成28年度から消防広域化が実施されるが、駿東伊豆消防組合負担金の内訳及び算定基準を伺う。

袋井市議会 2014-09-01 平成26年9月定例会(第5号) 本文

また、ソフト面においては、ICTまちづくり推進事業やパートナーシップによるまちづくりサイクルタウン推進事業など、将来を見据えた先駆的な取り組みのほか、産業振興では、学校給食地産地コーディネート事業観光ルネッサンス事業など、人づくりでは、教育支援レインボープラン学力向上対策事業、ワンコイン・スクールプロジェクトなど、防災対策では、地震対策アクションプログラムの策定やわが家の専門家診断事業の拡充

袋井市議会 2014-02-01 平成26年2月定例会(第2号) 本文

次に、学校給食における地産地消の取り組みについてでございますが、市内野菜の積極的な活用を通じた食育を推進するため、今年度、生産者団体食材納入業者などから成る学校給食地産地連絡会を立ち上げ、さらに生産者学校給食センターをつなぐ学校給食地産地コーディネート業務有限会社どんどこあさばに委託し、今後は計画的な栽培も含め、市内野菜給食センターに安定的に供給できるシステムの構築を目指し、取り組んでおります

袋井市議会 2013-02-01 平成25年2月定例会(第4号) 本文

同じく、学校給食地産地推進事業として、9月稼働の給食センター農産物供給していくということだが、農地面積はどのくらい必要か。また、農産物の種類や需要供給のバランスなど、給食センターとの調整をどのように行っていくのかとの質問がありました。これに対して、必要な農地面積は決まっているわけではないが、袋井市内でとれる品目からすると、約2万平方メートルが一つの目安と考えられる。

藤枝市議会 2012-07-06 平成24年 6月定例会-07月06日-02号

また、昨年度、学校給食における地場食材比率を高めるとともに、命をはぐくむ食とそれを生み出す農業の大切さについて子供たちの理解を促進する食育活動を実施する目的で、藤枝市学校給食地産地推進協議会を設立しました。協議会では今後、生産者側実情等を考慮しながら、地元産の食材を使用する体制づくりや発注の仕組みづくりを検討してまいります。  

島田市議会 2009-09-10 平成21年第3回定例会−09月10日-03号

◆10番(桜井洋子君) 安定的に供給できると地産地消も進みますので、ぜひ今、続けていらっしゃる努力を、学校給食地産地推進連絡会協力協働取り組みを、引き続き進めていっていただきたいと思います。  次に、私は米飯給食島田学校給食の基本にしたいなと思って回数をふやしたらどうですかという質問をさせていただいたんですが、なかなかパンと麺のこともあって、今、3回ですよね。  

島田市議会 2005-09-14 平成17年第2回定例会−09月14日-03号

その方策として、学校教育課では、昨年度より学校給食地産地推進連絡会を組織し、農業生産者グループ代表関係団体の御協力を得て地場産物の新たな品目の洗い出しや、学校給食への導入方法等を協議しております。よって、地元農家の納入可能な農作物の学校給食への取り入れを始めており、地元農家協力して地産地消をより一層進めていきたいと思います。  

島田市議会 2005-03-09 (旧島田市)平成17年第1回定例会−03月09日-04号

今年度は学校給食地産地推進準備会を開きました。来年度は生産者グループや地域の生産関係者を含めた、学校給食地産地推進連絡会を立ち上げまして、島田産の食材導入ということを積極的に考えていこうというふうにしております。  次に、2の(3)の2)の御質問についてお答えをいたします。

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